三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
長寿命化計画については、小規模学校の統廃合等により内容の見直しが必要となっておりますが、既に策定しています長寿命化計画における各学校の改修計画を参考にしながら改修等について進めてまいります。 次に、3点目の校舎の雨漏り対応についてお答えさせていただきます。 学校施設に雨漏りが発生した場合は、専門業者による補修を実施しております。
長寿命化計画については、小規模学校の統廃合等により内容の見直しが必要となっておりますが、既に策定しています長寿命化計画における各学校の改修計画を参考にしながら改修等について進めてまいります。 次に、3点目の校舎の雨漏り対応についてお答えさせていただきます。 学校施設に雨漏りが発生した場合は、専門業者による補修を実施しております。
◆冨川 委員 それで、病院そのものの長寿命化計画といいますか、長期保全計画といいますか、そちらとしっかりと整合するのでしょうか。 ○田中大志朗 副委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 保全計画が平成26年につくっておりますけれども、その中では、配管の件については一切触れておりません。
既設公園整備事業の中には、計画的に施設の整備、更新を行う長寿命化計画に基づく更新計画というのに基づいた整備事業費と併せて、通常の施設の不具合とか、それに緊急的に対応できるような修繕事業費、そういったものも併せて含まれているのがこの既設公園整備事業となっております。 以上です。 ○大川 委員長 三宅委員。 ◆三宅 委員 よく分かんないんですけれども。
211ページの小学校、学校施設整備費の14節工事請負費6,970万7,000円、また関連しまして、飛んで217ページの中学校費の中の同じく14節工事請負費1億9,120万7,500円、また関連しまして、223ページの幼稚園費でも14節工事請負費3,202万1,000円、合わせますと約3億円という多くの工事費の支出があるわけなんですけども、これについては、令和2年度に校舎等の計画営繕を行うということで、長寿命化計画
長寿命化計画とは言われますけど、本当に校舎が老朽化していると強く感じます。また、児童生徒に関しては、安全確保が最重要点課題だと思っておりますけれども、私の意見としましては、一番はトイレです。
そうしたいんやけれども、さきの答弁にもありましたように、長寿命化計画というのがありまして、その長寿命化計画では2030年が改築の時期だとこうなってるんですよね。 私ももちろん知ってますけれども、だからあと8年しょうがないんです。だから8年では、もしシート防水とか本格的な塗膜防水すれば、大体防水工事が15年から18年と言われてるんですよね。そうすると、8年を超えて効果が出ますからもったいない。
委員御質問の公営住宅の将来形、市営住宅の将来形なんですけども、基本的には、公共施設配置適正化実行計画、また、昨年度に策定させていただきました公営住宅等長寿命化計画に基づいて、長寿命化を図る住宅と集約化・廃止を目指す住宅という形で大きく2つに分けております。 おおむね昭和57年以前に建てられた住宅については、将来、集約化・廃止を目指していくと。
今後、改修が見込まれる学校校舎、市民会館、道路橋脚などの老朽化した施設について、長寿命化計画により改修・補修を先送りしているのではないかと危惧されています。市の見解を問います。 3点目は、今後の財政運営の見通しをどのように考えているのでしょうか。
ただ、御指摘がございました重要な汚水幹線、平成29年、30年、令和元年度につきましては、当時、長寿命化計画という交付金の対象事業の管路の更生事業がございましたので、そちらのほうを集中的にしておりましたので、それが一定のめどがつきましたので、続いて重要な汚水幹線というのを着実に経営戦略の目標値に達するような形で今事業を進めています。 以上です。 ○江原 委員長 たぶち委員。
ただ、公共施設等総合管理計画については、今後、個々の建物の長寿命化計画の策定によってやはり変わってくる、総額としては恐らく増えてくるんではないかというふうに思っておりますので、財政規律に目標として今2億円以上というのを掲げているんですけれども、状況によってはこの数値の見直しも検討する必要も出てくるかなというふうに思っているところです。 以上です。 ○冨川 委員長 中野委員。
あと道路に関しましては、道路施設の長寿命化計画の推進ということで道路メンテナンス事業の補助を利用しまして道路インフラ、香美町の場合は橋梁が多いですけども、主に橋梁の修繕工事を長寿命化計画に基づいて進めております。道路の災害防除事業ということで、これも防災安全交付金を利用しまして落石対策の工事を進めております。
需要と供給のバランスを見ながら、昨年策定いたしました明石市公営住宅等長寿命化計画に基づく長寿命化対象住宅の適正な維持管理に加えまして、今年度予定しております明石市営住宅整備・管理方針の策定業務の中でも、市民の大切な財産である市営住宅の維持管理の在り方や、そういった公営住宅の在り方につきましても、引き続き検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
次に、公営住宅の長寿命化計画についてであります。 令和4年度に公営住宅等長寿命化計画を策定される予定ですが、施設の老朽化が進み、入居率が低くなっている施設については他の公営住宅等と集約するなど、統廃合後の施設跡地活用も含め、公営住宅の施設配置の最適化を図られたいのであります。 次に、上下水道部関係について申し上げます。 下水道事業についてであります。
◎江崎 生活安全室長 先ほどもちょっと御意見いただきました計画的な修繕とか更新につきましては、本市におきましては、定期的に公園施設の長寿命化計画というものを策定いたしまして、公園施設の計画的な更新、修繕のほうを行っております。
次に、69ページでは公共施設建築物長寿命化計画策定費を1,820万円計上しています。次に、少し飛びまして100ページでは参議院議員選挙事業8,197万6千円計上しています。次に、101ページでは県議会議員選挙事業を2,468万7千円計上しています。 続きまして、補正予算説明書の4ページをお願いします。
ただ、今回この中に反映させていただきました中には、まだいわゆる長寿命化計画、保全計画を立てられていない施設がございます。それは1週間先にある予算特別委員会でも御議論いただきますが、来年度、再来年度予算で保全計画をつくるという予定にしております。
建築後、役場も耐用年数50年であります、43年の役場庁舎の長寿命化計画も策定が必要となってきます。役場建築は、当時、日本生命が担当したと聞いております、それだけに大変愛着があります。安易に建て替えるのではなく、今の場所で耐震化工事が可能と専門家に聞いておりますので、ぜひ調査・研究してください。 以上のことをよろしくお願い申し上げ、会派グリーンズいながわの代表質問とさせていただきます。
次に、2点目の小・中学校の施設整備と長寿命化計画についてでございます。明石市立長寿命化改修計画にある劣化状況等の評価は4段階で実施しております。D判定は、安全上・機能上、問題があることや、設備が故障し施設運営に支障を与えているなど、早急に対応する必要性があり、計画として優先的に取り組むものです。
学校修繕については、学校施設の長寿命化計画に基づき、猪名川小学校の外壁などの改修工事を実施いたします。また、老朽化した松尾台小学校の大規模改修に向けた実施設計や、白金小学校及び猪名川中学校の多目的ホール吊り天井の耐震改修に向けた実施設計を行ってまいります。令和4年4月開校の清陵中学校については、新設校で学ぶ子どもたちのよりよい教育環境をさらに整えてまいります。