姫路市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会−11月24日-01号
議案第124号、委託協定の締結につきましては、山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事について、契約金額18億6,096万1,000円をもって西日本旅客鉄道株式会社と委託協定を締結しようとするものでございます。
議案第124号、委託協定の締結につきましては、山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事について、契約金額18億6,096万1,000円をもって西日本旅客鉄道株式会社と委託協定を締結しようとするものでございます。
この予測手法というのは、いわゆる航空の需要予測ではなくて、鉄道とか道路でも広く用いられていると、一般的にいろいろなインフラ整備をするときに用いられるものでございまして、関西国際空港を含め他の空港においても同じ手法を用いて予測を行ってございます。
阪急阪神ホールディングス株式会社は、宝塚と大阪を結ぶ鉄道を開業し、宝塚歌劇を運営するなど、本市のまちづくりや公共交通などにおいて古くから深い関わりがあり、本市の発展のためにはなくてはならない存在です。
│ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (交通局) 1.決算第16号 令和3年度神戸市自動車事業会計決算 2.決算第17号 令和3年度神戸市高速鉄道事業会計決算
その協議の中で、JR西日本株式会社から、都市部の駅について、昨年12月に国が創設した鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、ホーム柵やエレベーターなどのバリアフリー設備の整備を加速していく旨の説明を受けました。
例えば、今年の3月議会では「鉄道駅から半径1キロメートル、路線バス、社市街地乗合地域タクシー等の停留所から半径300メートルの範囲内を公共交通のサービス圏域と定義しており、これによりこのサービス圏域の人口カバー率は60.9%になると、それ以外が地域公共交通を利用することが困難な地域の人口割合と把握している」という、こういう答弁をされております。
②交通ネットワークの考え方についてですが、地域核である鉄道駅を中心に、各交通手段の役割分担を踏まえまして、東西の移動は鉄道、南北の移動はバス交通が担い、公共交通利用圏をカバーする交通ネットワークを形成しております。また、広域なネットワークも考慮しまして、交流促進によりまちの活性化につなげます。
また、隣接する西明石地域や魚住地域からは、鉄道でのJR大久保駅を経由したアクセスに加えまして、たこバスでは山陽電鉄藤江駅や江井ヶ島綜合市場におきまして、たこバスを乗り継ぐことによりまして、明石医療センターにアクセスできるようダイヤ編成やルート設定を行っているところでございます。
本市におきましては、誰もが安全で円滑に移動できる交通体系を確立するため、明石市総合交通計画を策定しておりまして、その中で、市内の交通体系の考え方といたしまして、東西交通については主に鉄道が、南北交通については路線バスや、路線バスが運行していない地域につきましてはたこバスが担うこととし、それぞれの交通モードが役割分担することで、効率的で持続的な交通ネットワークを形成しているところでございます。
その進捗状況は、令和3年度末の実績で、住宅の耐震化率の目標値97%に対し93.8%、下水道による都市浸水対策達成率の目標52.9%に対し52.8%、水道の配水池耐震化率の目標100%に対し88.5%、管路の耐震化率の目標45.4%に対し43.2%、基幹管路の耐震化率73.4%に対し69.7%、緊急道路や鉄道をまたぐ橋梁のうち耐震補強が必要な2橋に対し、2橋とも事業を着手、修繕対象の橋梁についても順調
しかしながら、令和3年度の自治体マイナポイント事業にICOCAは参加していなかったため、ICOCAを運営している西日本旅客鉄道株式会社に直接連絡し、参加の要請を行いましたが、参加する意向がないとの回答があったため、ICOCAを選択することができませんでした。
本市における高齢者バス等優待乗車制度におけるタクシー券の助成の介護要件の撤廃、及びバス鉄道なども含め制度全体の対象年齢の緩和や助成の拡充などを要望いたします。 本市のご所見をお聞かせください。 福祉有償運送の活性化について、福祉有償運送とは要介護者や障害者等を対象に、NPO等の非営利団体や市町村が乗車定員11人未満の自家用自動車で行う、ドア・ツー・ドアの個別輸送サービスです。
それから、兵庫県においても、鉄道・バス・タクシーなどの公共交通機関の燃料費等の経営支援、これは6月の兵庫県議会で予算を取られたと思うんですけれども、恐らく3億5,000万円だったと思うんです。兵庫県において燃料補助するけれど、3億5,000万円で本当に足りるのかなという危惧もあります。
北側に対しては、なかなか開発が進んでないと、過去にも鉄道の高架化があったんですけども、立ち消えになって、何年かたってるんですけども、そういう地権者との合意が必要でなかなか進まないということなんですけどもどういう話合いが行われて、どういう問題が今あるのかというのは、つかんでられるんでしょうかね。こういうことについて、解決していかざるを得ないという、なかなか。 ○議長(河野照代君) 高見竜平理事。
次に、踏切内の点字シートは、国における仕様の確定を待って、市内15か所の踏切に優先順位を設け、鉄道事業者及び障がい団体と設置に向けた協議を進めてまいります。 そのほかの御質問につきましては、教育長からお答えいたします。 ○議長(松木義昭君) 教育長。 ◎教育長(福岡憲助君) =登壇=米田哲也議員の御質問にお答えいたします。
次に、目7企画費、一般経常費の鉄道利用促進助成金150万円から町民バス運営事業費のタクシー利用助成金72万円までの追加につきましては、いずれも申請者の増加と今後の利用見込みに対応しようとするものでございます。 次に、28ページをお開きください。目12諸費、過誤納返還金費で、こちら1,098万1,000円でございます。
鉄道については3万4,358人が申請しており、2億6,346万8,000円を支出している。 バスについては、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年度において全く利用していない人が54%であった。 ◆問 本市には若年性認知症の家族会はあるのか。 ◎答 市内の家族会については把握していない。当事者が家族会のある明石市や神戸市に通っているということは認識している。
それに加えまして、鉄道をまたぐ区間につきましては、路面からの高さを2メートルのところまで投物防止、投げ込み防止柵を設置しておりまして、人が誤って転落したりとか、あるいは空き缶などを投げ捨てられたりしないように、そういったものを設置しております。
(3)鉄道駅のバリアフリー化に係る国の助成制度の改定でございますが、令和4年度より、各市町村が作成する基本構想に位置づけられた鉄道駅のバリアフリー施設の整備について、国の補助率が3分の1から2分の1に引き上げられております。 2ページ目を御覧ください。 2、明石市UD計画の改定でございます。ポイントとして2点想定しております。 1点目が第2編のマスタープランの改定でございます。
そこで、さきのたぶち議員への答弁で、JRの武田尾駅について宝塚市の見解というか考え方ですけれども、ダイヤ改正されたこと、すなわち三田駅便、宝塚駅便がなくなることに伴いまして、西谷地域にとりまして、実質的に唯一の鉄道との結節点と、こういうことになったわけですね。まさに西谷地域の窓口として重要な位置づけと考えていると、こういうふうに答弁されています。