猪名川町議会 2017-02-23 平成29年総務文教常任委員会( 2月23日)
12款分担金及び負担金、補正額、減額の9万5,000円、治山事業分担金の金額確定による減額でございます。 13款使用料及び手数料、補正額52万6,000円、道路占用料の増となってございます。
12款分担金及び負担金、補正額、減額の9万5,000円、治山事業分担金の金額確定による減額でございます。 13款使用料及び手数料、補正額52万6,000円、道路占用料の増となってございます。
○産業経済部長(芦田正吾君) 今、委員御指摘のとおりでございまして、本来なら補正予算でこの無事戻金の金額確定しておりますので、そちらのほうに合わせていく必要があったわけなんです。
治山事業分担金の金額確定による減額と子ども・子育て支援新制度移行に伴う保護者負担経過措置分を減額するものでございます。 4ページ、5ページをお願いいたします。13款使用料及び手数料、補正額、減額の337万7,000円。道路占用料の増、留守家庭児童育成料、町営住宅駐車場使用料、幼稚園保育料の減が主な要因となってございます。 14款国庫支出金、補正額1億1,008万7,000円。
治山事業分担金の金額確定による減額と子ども・子育て支援新制度移行に伴う保護者負担経費措置分を減額するものでございます。 4ページ、5ページをお願いいたします。13款使用料及び手数料、補正額、減額の337万7,000円。道路等占用料の増、留守家庭児童育成料、町営住宅駐車場使用料、幼稚園保育料の減が主な要因となってございます。 14款国庫支出金、補正額1億1,008万7,000円。
続いて、「兵庫県市町村振興協会市町交付金」では、宝くじの交付金額確定によりまして207万5,000円を追加し、「森林管理100%作戦推進事業補助金」で、県が今年度の事業量を定めたことによりまして590万5,000円を減額いたします。 次に、25ページでございます。 21款市債では、事業費確定による財源調整のための追加及び減額をしたところでございます。
まだこのあたり、金額確定しておりませんので、そのままということではないんですけれども。 それで、今回臨時議会をお願いしたということなんですけれども、これを12月議会で行いますと納期が3月末には間に合いませんので、前倒しで今回議会を開催していただいて、まず1月末までに先行する3小学校区の200台分を納品していただくと。
20款諸収入、補正額354万円、市町村振興協会市町交付金やスポーツ振興くじ助成金の金額確定によるものでございます。21款町債、補正額、減額の1,405万7,000円、臨時財政対策債や災害復旧事業債などの額の確定によるものでございます。 次に、6ページ、7ページをお願いいたします。歳出でございます。1款議会費、補正額、減額の179万1,000円、主に精算によるものでございます。
20款諸収入、補正額354万円、市町村振興協会市町交付金やスポーツ振興くじ助成金の金額確定によるものでございます。 21款町債、補正額、減額の1,405万7,000円、臨時財政対策債や災害復旧事業債など、額の確定によるものでございます。 次に6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。歳出でございます。1款議会費、補正額、減額の179万1,000円、主に精算によるものでございます。
その他の貸付金は、勤労者住宅融資資金の過年度分の預託金額確定に伴う減額です。次に、153ページ、農林水産業費です。補助費等のシカ緊急捕獲拡大事業費は、県への事業負担金で昨年度に支払った負担金の精算返納分と、今年度の負担金の不足分を支払う必要があるため、追加しています。
本議案は、国民健康保険事業の金額確定による補正が主ですが、一般会計繰入金を2億511万円補正し、議案第11号で示された平成25年度からの税率改定、新たな市の独自減免分を含む内容であるため、反対します。 議案第11号に対する反対理由は、さきに述べているため、省略をいたします。 川西市が国の悪政に対して住民の防波堤になることが市役所としての本来の役割であることを重ねて述べ、反対討論といたします。
指定管理候補者団体からの申請書提出にあたり、見積等を取得して事業計画を作成していただいて金額確定になります。 ○末澤正臣委員 新施設が完成した後も、従前と同じ管理主体でお願いするということです。クラブハウス的な施設ということですが、従前の温浴施設はないですが、シャワー等の設備は考えないのでしょうか。グラウンドゴルフ施設も公認などの規格があると思います。それに準じるのでしょうか。
○6番(奥田俊則君)(登壇) 金額確定してないいうことは、補助金出すとか出さないとか、今のところ流動的だということで理解していいんですか。補助金出す確定はしてないんですか。 ○議長(藤田 博君) 清水ひろ子町長。
これらにつきましては、今後の協議事項となってまいりますので、あくまで現時点では敷金の返還金額、時期というふうなことで、まだ時期等については未定ということでございますし、詳細の金額確定についても一応仮定の上での試算ということで、ご理解賜りたいと思っております。
だけども、今さっき地域整備部長申しましたように金額確定してございません。債務負担行為にもし変更する場合につきましては、設定年度しか変更はできません。ですから、もし事業費が限度額をオーバーすると債務負担行為自体の意味がなくなってしまいますので、そういった性格上、今回の事業については適さないというふうに考えております。 ○議長(藤本敏弘君) 次。 16番 永安 弘議員。
3103適正化推進事業につきましては、平成22年度生活補助費国庫補助金額確定により、返還金70万2,000円を追加いたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(田坂幸恵君) 次に、健康部の所管部分についてお願いいたします。 健康部長。 ○健康部長(目賀多茂君) それでは健康部所管部分につきまして御説明をさせていただきます。
次に、3款3項1目園芸施設連合会特別交付金、補正額1万7,000円で、無事戻金の金額確定による財源として収入するものでございます。 次に、4款1項1目畑作物共済掛金、補正額26万7,000円でございます。
まず、歳入でありますが、款11 地方交付税は、普通交付税の金額確定によるもの、款16 県支出金は、農林施設災害復旧事業等の事業追加に伴うもの、款19 繰入金は、財政基金による財源調整、款22 市債は、臨時財政対策債の金額確定等によるものであります。 次に、64ページの2、歳出であります。
これは、桃島雨水ポンプ場機械電気工事の増額のほか、処理場の設計や工事費等の金額確定に伴う整理による減額によるものでございます。 第5条の債務負担の補正では、日高町堀地区雨水排水路整備事業1,900万円を追加いたしております。 第6条の企業債の補正では、建設改良費について3億800万円であったものを3億1,200万円といたします。
この金額確定していないですよね。それから、今言われたように公開と許可制との違いで、今本会議の議事録とか委員会の記録、ホームページ上でドラッグしたら、すぐワードとかへ移せるわけですよ、簡単に。それ、まだ許可制の段階で、システムの問題と思うんですけど、コピーできへん方法もありますよね。