養父市議会 2004-09-09 2004年09月09日 平成16年第4回定例会(第3日) 本文
◯産業経済部長(佐藤 邦男君) それでは、47ページの中小企業資金貸付金収入4,000万円の内容でございますが、これにつきましては、旧八鹿町の特別融資制度に係る金融機関への預託金でございまして、中小企業資金貸付金元金収入でございます。
◯産業経済部長(佐藤 邦男君) それでは、47ページの中小企業資金貸付金収入4,000万円の内容でございますが、これにつきましては、旧八鹿町の特別融資制度に係る金融機関への預託金でございまして、中小企業資金貸付金元金収入でございます。
今、高齢化社会が急激に進む中で、民間金融機関の不採算地域からの撤退は、多くの金融弱者を発生させるおそれがあります。現に、郵政民営化と直接関係はありませんが、津万、比延、日野の三つの農協支所が来年3月で閉鎖され、まちに金融機関が少なくなり、金融弱者の切り捨てが始まると懸念されていることからも、これらのことが予想されます。
そして、差し押さえというもののインパクトですけれども、不動産ですから、金融機関の抵当権が設定されている場合というのが多いわけですね。その場合、差し押さえたということが金融機関に通知をされるわけです。ですから、このことは、悪質な滞納者にとっては、大変な打撃になるわけですね。ですから、やはりその当たりを、その武器というものをうまく使っていただきたいなと。
また,テナントは飲食店,事務所,金融機関など12ビル全体で74店舗が入居してございます。 次に,9ページに参りまして(2)自動車運輸事業でございます。 引き続きポートアイランド線及び山手線の運行を行いますとともに,新たに平成15年4月1日より北野,旧居留地,南京街などの都心部の観光スポットを結び,神戸観光の顔として人気の高いシティー・ループ線の運行を開始いたしました。
規制に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 98号 伊丹市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 99号 伊丹市乗合自動車乗車料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第100号 丹波少年自然の家事務組合を組織する市町数の増減及び丹波少年自然の家事務組合規約の変更に係る協議について 議案第101号 指定金融機関
次に,金融機関からの借入金の限度額でございますが,71億円としております。 経営改善の取り組み状況でございます。事業全体としては,これまでおおむね順調に推移してきましたが,経営状況や住環境・生活様式の変化に伴い,より一層の住民サービスのための事業展開が求められております。 事業団では,大別して5つの事業を実施しております。 24ページをお開きください。
特に中小企業の場合,今,金融機関,本当にお金貸しませんので,今でも,まだ回収ばっかりしているようなところありますので,そこら辺で,いろいろと,まず産振センターに一時的にお見えになった方が,その後の追跡調査みたいなのをどうされているのかなと思うのと,やはり,これ,神戸市じゃないと言いながらも,やっぱり保証協会の方と非常に密切には,連絡は取り合っていると思うんですけども,一部担当者が余りにも質が悪いということがあるみたいなんです
これは、その他の事業ということで、指定金融機関でございます。指定金融機関収納代理金融機関については、西脇市の例により調整する。 これは、23ページをごらんいただきたいと思うんですが、地方自治法第235条におきましてこのようなことが定められております。両市町ともこのような指定をしております。
政府系金融機関の災害復旧貸付制度につきましては,その取扱期間の延長を要望しておりましたが,先般,ご案内申し上げましたとおり,平成17年3月31日までの延長が認められました。改めてご報告申し上げますとともに,先生方にご尽力いただきましたこと,厚くお礼を申し上げます。 2ページをお開き願います。
公金の出納・支払いにつきましては,本市の指定金融機関である三井住友銀行がこれを取り扱っております。 次に,組織及び人員でございます。 会計室は,収入役のもとに会計室長以下,管理係,審査係及び出納係の3係を置き,会計事務を処理しており,人員は収入役以下26名でございます。 次に,2ページをお開きください。 会計室関係の予算につきましてご説明申し上げます。
市の広報、それから、新聞折り込み広告、ホームページ、現地の看板、のぼり等を設けますけれども、実際に我々も販売いたしますので、一番大きなところは、やっぱりハウスメーカーの協力を得ること、また、金融機関の協力を得ることが非常に重要な要素だと思っておりますので、8月からは、ハウスメーカーなり金融機関等、お願いいたしまして、十分、事前にPRをさせていただきたいというふうに思っております。
67 ◯委員(横畑和幸) 1つだけ,資産の管理についてなんですけど,現金が郵貯,もしくは金融機関ということになっておると思います。そのほか国債と公債と,そのほか,また確実な有価証券というふうになっておるんだけど,確実な有価証券とは何か。
紹介議員からは、計画されている施設は、国の設置基準に沿ったものであり、他の障害者団体の理解も得、資金計画も撤去費用まで見積もりを取った上で、金融機関からも内諾を得ているという説明があり、これらには問題はないことを確認いたしました。 また委員からは、呉川の用地がだめな場合の代案についてただしました。
(3)の金融機関の指定でございますが、公金の収納または支払いの事務を取り扱う金融機関といたしまして、指定金融機関に株式会社三井住友銀行、収納代理金融機関といたしまして、株式会社みなと銀行ほか以下に掲げております市内の各金融機関を市が指定いたしております。 次に、(4)の所掌会計でございますが、一般会計及び13の特別会計、企業会計2、事務組合会計4、その他1会計を所掌いたしております。
質問のその2は、金融機関がプラット赤穂の土地・建物の担保について難色を示したのはいつか。又、その交渉はどこで、金融機関のだれが、赤穂市のだれに持ち出したのかについてです。
金融機関は、民間金融機関の兵庫信用金庫が撤退して30年余りが経ちます。 郵便局とJAがありますが、そのJAも統廃合により坂越駅周辺へ移転するとのことであります。 なぜこんなことになるのでしょうか。 営業する側は利益にならなければ閉鎖、撤退するのは当たり前、もっと多くの住民が利用すればよいのだというのも当たり前の考えであります。 しかし、そこで暮らす人がいなければ利用はできません。
○助役(伊藤道司) 1項目めの2点目、残債務をどう処理するかということについてのお尋ねでございますが、我々今経過の確認等の調査も進めておりますが、債権者であります市と金融機関2行の3者によりまして、その債務処理の対応策について、現在協議を重ねておるところでございます。そういう状況の中にありますので、よろしくご理解をいただきますようにお願いを申し上げます。 以上です。
最後に、第51号議案は、芦屋市指定金融機関の指定についてでございます。 本市の公金の取扱金融機関として、株式会社三井住友銀行を本年7月1日から平成17年6月30日まで指定しようとするものでございます。 以上、上程いただきました報告6件、議案12件の概要について御説明申し上げました。 何とぞ慎重に御審議の上、御承認、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
◯産業経済部長(佐藤 邦男君) 今の西谷議員さんの御質問ですけれども、これにつきましては、確かに資金の融資ということになりますので、当然これは最終的には金融機関が入ってまいります。当然、金融機関というのは信用ということになりますので、書類が簡素化するということが望めないことではないかなというふうには認識しております。
私は、先日、これらの問題についてある金融機関を訪れ、新しい預金・保険制度やペイオフ解禁に伴う諸問題について伺う中で、金融機関の厳しい現状を知るとともに、公金運用については特に健全な運用を最も重視しなければならないことを痛感しただけに、あと約9カ月と迫ったペイオフ解禁に向けての対応策について伺います。