加古川市議会 2020-08-19 令和 2年総務教育常任委員会( 8月19日)
そうなると野外活動センターと同じような形になると思います。これはやはり利用者が少ないから、利用者増を目指すという考えで進めようとされているのですか。 ○川上行政経営課副課長 平成30年度の実績では、宿泊棟の利用率が約10%ということです。
そうなると野外活動センターと同じような形になると思います。これはやはり利用者が少ないから、利用者増を目指すという考えで進めようとされているのですか。 ○川上行政経営課副課長 平成30年度の実績では、宿泊棟の利用率が約10%ということです。
三つ目については、少年自然の家の野外活動センター及び工作館の空調設備が設置後25年以上経過しているため、老朽化による更新の計画です。 ○渡辺征爾委員長 質疑を終結いたします。次に、8款、土木費、1項、土木管理費、2項、道路橋梁費、3項、河川費、4項、港湾費及び5項、都市計画費のうち、目5、街路事業費、目7、水路費、目9、公園費、目11、緑化推進費につきまして質疑を行います。
これまでの間、野外活動センターの廃止、公立幼稚園と保育所の統廃合による新こども園の整備、中央公民館の機能移転を伴うスワンホールの複合化、女性児童センターの男女共同参画機能の移転など、公共施設マネジメントに取り組んできたところでございます。
12月20日 原案可決議案第44号令和元年度三田市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)12月20日 原案可決議案第45号令和元年度三田市下水道事業会計補正予算(第2号)12月20日 原案可決議案第46号三田市農業共済条例を廃止する条例の制定について12月20日 原案可決議案第47号三田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について12月20日 原案可決議案第48号三田市野外活動センター
最後に、事件決議でありますが、三田市野外活動センターなど計3施設の指定管理者の指定であります。 なお、今会期中に人件費に係る条例改正及び補正予算、教育委員会委員の人事案件を追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。 以上をもちまして提出議案の説明を終わります。
あと1点だけ、先ほども転地学習のことが少し出ていましたけども、余り担当課がないという、担当課というか決算には触れるとこがないということだったんですけど、以前、野外活動センターを民間譲渡するときに、この業者に対しては、やはり10年間の特約ということで、この伊丹市における転地学習を実施するに当たっては、しっかりこれに沿えるように運営してくださいというような、また公約というか条件もつけられていたので、そのあたりもちょっとどうなってくるのかなと
これまでの間、野外活動センターの廃止、公立幼稚園と保育所の統廃合による新こども園の整備、中央公民館の機能移転を伴うスワンホールの複合化整備、女性・児童センターの男女共同参画機能の移転整備、新児童館の整備、自転車駐輪場の再整備、加えて新庁舎の整備、新保健センターの移転複合化整備など、スピード感を持って取り組み、公共施設マネジメントの目指す将来的な財政負担の軽減と行政サービスの向上に努めてきたところでございます
稲美中央公園内の野外活動センター管理棟につきましては、野外活動センターのバーベキューサイト管理業務を委託しているシルバー人材センターの管理人が、バーベキューサイト利用者などを指導するときの待機場所や利用許可申請書のチェック、業務日報の整理などに管理棟の活用を行っている状況でございます。その他の活用方法等につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。
所管に属する平成30年度12月分及び1月分の現金の出納及び保管の状況について、平成31年1月11日ないし3月26日執行の教育委員会の平成30年度定期監査について、平成30年11月5日ないし平成31年3月26日執行の美化センター(ごみ処理施設補修工事)に属する平成30年度随時監査(工事監査)について、平成30年8月24日ないし平成31年3月26日執行の教育委員会所管に属する公の施設である赤穂市立野外活動センター
◎答 青少年教育費は、平成30年度に梯野外活動センターのトイレ改修及び調理場等関係施設の整備工事が完了したことに伴う減額である。 ◆問 3歳児保育を実施する市立幼稚園に、3歳児担任のアシスタントを8人配置する予算が計上されている。現在、試行事業を実施している英賀保幼稚園及び白浜幼稚園に各1人配置すると思うが、残りの6人についてはどのように配置するのか。
議案説明 ・議案第67号 姫路市立学校条例の一部を改正する条例について ・議案第68号 姫路市立総合教育センター条例の一部を改正する条例について ・議案第69号 姫路市立野外活動センター条例の一部を改正する条例について ・議案第70号 姫路市立公民館条例の一部を改正する条例について ・議案第71号 姫路市青少年センター条例の一部を改正する条例について ・議案第72号 姫路市立青少年キャンプ場条例の一部
いわゆる大きく分けて3つのゾーンに分かれております、一番奥にエオの森、これはいわゆる野外活動センターということで、真ん中辺に馬事エリア、手前に現在、今アジサイを植えようとしておりますふれあいの森ということでございます。 一番奥の宿泊センターは、以前呑吐ダムの近くに県営のキャンプ場がございました。
福浦地区コミュニティ・センター指定管理料から、一番下の野外活動センター指定管理料までの9件について、掲記のとおり限度額を変更いたすものであります。 次に、10、11ページをお願いいたします。 第4表、地方債の補正についてであります。 それぞれの事業費の確定等に伴います限度額を変更いたすものであります。 以上で一般会計を終わりまして、次に、墓地会計をお願いいたします。
議案第69号、姫路市立野外活動センター条例の一部を改正する条例、議案第70号、姫路市立公民館条例の一部を改正する条例及び議案第71号、姫路市青少年センター条例の一部を改正する条例につきましては、いずれも消費税増税関係の改正をしようとするものでございます。
◆問 昨年、藤ノ木山野外活動センターにエアコンが設置されたが、委員会の中で、平成29年度の野外活動センター事業費8千数百万円のうち、約1,300万円のエアコン設置費用が含まれているという説明はあったのか。 ◎答 説明したかどうか、今はわからない。 29年度の野外活動センター整備事業費予算は、引原野外活動センターの建物解体工事費7千数百万円が大部分を占めている。
11の野外活動センター利用状況についてですけれども、市内、市外を含め、利用者が8,615人、延べで1万262人が利用されています。野外活動センターの利用者数の実態、これはつかみにくいと思いますが、市内の利用者に比べて、市外の利用者が少ないわけです。このあたりの対策について、指定管理者である神姫バスグループ共同事業体、そして代表団体の株式会社ホープさんと協議されているのかどうか。
○田渕委員 そういうことになってきますと、どっちかというとイベント的な要素が強くて、本来の目的というよりもというふうなところも受け取れるんですけれども、となってくると、一つは、平成28年、29年と桃井ミュージアムのほうでやられているわけですけれども、例えば、野外活動センターとか海浜公園のようなところで企画をして、できるだけ大勢の方が参加していただいて、ある意味赤穂市を盛り上げるというか、大きくアピール
それから、多分ここになりますかね、三田の野外活動センターのことについてちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○篠原光宏 委員長 どこにありますか。 ◆川上八郎 委員 ここのところでよろしいですか。 ○篠原光宏 委員長 どこにありますか。 ◆川上八郎 委員 児童福祉……。 (「総務費」の声起こる) ◆川上八郎 委員 総務費。青少年費になるのか、児童福祉なのか。
◎財政基盤部 本会議でも御答弁申し上げておったかと思うんですけれども、過去にマネジメント推進で売った土地といたしましては神津保育所の用地、それとつつじ学園の用地、野外活動センターの用地、それと先ほど管財課長からありました、29年度に売りました神津センター、神津幼稚園の用地等々と考えています。 ◆高塚伴子 委員 今、御紹介いただいた4つに対して、合計で幾らの財産収入となりましたか。
◆問 引原野外活動センターの解体撤去工事は入札の結果、約6,000万円、落札率は88.54%という少し高い率で落札された。古い建物なので、アスベスト等の問題があったのか。 ◎答 アスベストについても調査した上で、解体撤去となった。特に問題となるものはなかったと聞いている。 ◆問 引原野外活動センターの跡地は、今は関西電力が借り受けて資材置場として使っているが、今後どうするのか。