稲美町議会 2021-03-04 令和 3年第261回定例会(第2号 3月 4日)
④宿泊施設併設した青少年野外活動センターの整備。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(関灘真澄) 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) 私のほうから、冒頭の質問事項1、ワクチン接種についてご答弁申し上げたいと思います。
④宿泊施設併設した青少年野外活動センターの整備。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(関灘真澄) 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) 私のほうから、冒頭の質問事項1、ワクチン接種についてご答弁申し上げたいと思います。
これらの前提条件の下、これまでに着手した主な再配置事業における成果といたしましては、野外活動センターの廃止では、床面積約2000平米が削減されまして、将来必要となる更新費用約7億2000万円の削減効果がございました。 また、中央公民館機能をスワンホールへ移転したことにより、床面積が約3500平米削減され、将来の大規模改修費用約8億7000万円や更新費用約14億円の削減効果がございました。
◎議案一括上程 ○議長(竹内友江君) 次は、日程第4、第76号議案 令和2年度赤穂市一般会計補正予算ないし第84号議案 令和2年度赤穂市下水道事業会計補正予算並びに第89号議案 赤穂市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてないし第96号議案 赤穂市立野外活動センターの指定管理者の指定についてを一括議題といたします。
やっぱり関係機関と十分に協議をしていただいて、例えば県の唐船のところのオートキャンプ場とか野外活動センターあたりでも非常に多くのお客さん来られているんです。それで溢れているような状態にある。そういうような中で、無料で丸山海岸キャンプ場にはお客さん、溢れたような人が非常に多く来られているような状態であります。僕は絶対有料化してもいいんじゃないかな。
(なし) ないようですので、次、第96号議案 赤穂市立野外活動センターの指定管理者の指定について御質疑ございませんか。 前田副委員長。 ○前田副委員長 緑の参考資料の149ページですけど、野外活動センターの施設利用促進ということで、休眠スペースを活用して常設のドームテントを設置したいという提案が出されております。これについて、何人用のドームテントを考えているのか。
◎議案一括上程 ○議長(竹内友江君) 次は、日程第2、第76号議案 令和2年度赤穂市一般会計補正予算ないし第96号議案 赤穂市立野外活動センターの指定管理者の指定についてを一括議題といたします。 上程諸議案に対する質疑の前に、一般会計補正予算書につきまして訂正の発言の申出がありますので、これを許します。 総務部長。
関する条例の一部を改正する条例の制定について 第92号議案 赤穂市水道水源保護条例の制定について 第93号議案 赤穂元禄スポーツセンター、赤穂海浜スポーツセンター及びみなとひろば の指定管理者の指定について 第94号議案 赤穂市立御崎レストハウスの指定管理者の指定について 第95号議案 坂越漁港小型船舶係留施設の指定管理者の指定について 第96号議案 赤穂市立野外活動
赤穂市においても、丸山県民サンビーチや野外活動センター、また、兵庫県立赤穂海浜公園オートキャンプ場など、特に土日や祝日を中心に利用者で大変賑わっています。 利用者は、特に阪神間や大阪方面、また、岡山方面からも来られているようです。 私は、観光振興としてたくさんの方々に赤穂市にレジャーで癒やしを求めて来ていただくことは結構なことだと思います。
例えば、梯野外活動センターにおいて、令和2年1月14日、同年2月7日に契約している工事がある。1件は77万8,800円で、もう1件が110万8,800円であり、合わせると130万円を超えてしまうため、無理に分けたのではないかと疑念を持たれてしまう。制度を悪用しているようにも見受けられるが、どのように考えているのか。
条例施行後、4年半が経過しようとしているところでありますけれども、この間、野外活動センターの廃止、公立幼稚園と保育所の統廃合による新こども園の整備、中央公民館機能をスワンホールへ移転、女性・児童センターの男女共同参画機能を産業・情報センターへ移転、加えて、新庁舎の整備や新保健センター等複合化施設の整備に着手するなど、国の有利な財政措置を最大限に活用いたしまして、スピード感を持って取り組んできたところでございます
少年自然の家の宿直については365日、野外活動センターの宿直については利用があった日数となりますが、日数と人件費の単価により計算しています。 ○小林直樹委員 宿日直や宿直に関しては交代があると思いますが、宿直、宿日直は1人でされているのですか。 ○赤松少年自然の家副所長 宿直の時間については、少年自然の家の業務が終わった時間から次の日の8時半となっており、5人の方が交代でされています。
○笠原スポーツ推進課長 スポーツ推進課のほうのあと1か所、指定管理者に出しておりますのが野外活動センターがございます。こちらにつきましては、減収分とあと固定管理費の節減分、これを差し引いた額がほとんどロスが、マイナス分が出ておりませんので、野外活動センターにつきましては、今回の対象とはしておりません。 ○有田委員 はい、分かりました。 ○山田委員長 前田副委員長。
まず、稲美中央公園では洋式トイレは、体育センターの横、それから野外活動センターで設置されております。2か所ですね。それから、天満大池公園では3か所あるんですけど、真ん中のトイレですね、真ん中といいますか、北側、真ん中、南ということがございまして、真ん中のトイレに洋式が設置されております。 ○議長(山口 守) すみません。質問と食い違ってますね。 1番、樋口瑞佳議員。
そうなると野外活動センターと同じような形になると思います。これはやはり利用者が少ないから、利用者増を目指すという考えで進めようとされているのですか。 ○川上行政経営課副課長 平成30年度の実績では、宿泊棟の利用率が約10%ということです。
三つ目については、少年自然の家の野外活動センター及び工作館の空調設備が設置後25年以上経過しているため、老朽化による更新の計画です。 ○渡辺征爾委員長 質疑を終結いたします。次に、8款、土木費、1項、土木管理費、2項、道路橋梁費、3項、河川費、4項、港湾費及び5項、都市計画費のうち、目5、街路事業費、目7、水路費、目9、公園費、目11、緑化推進費につきまして質疑を行います。
これまでの間、野外活動センターの廃止、公立幼稚園と保育所の統廃合による新こども園の整備、中央公民館の機能移転を伴うスワンホールの複合化、女性児童センターの男女共同参画機能の移転など、公共施設マネジメントに取り組んできたところでございます。
号)12月20日 原案可決議案第44号令和元年度三田市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)12月20日 原案可決議案第45号令和元年度三田市下水道事業会計補正予算(第2号)12月20日 原案可決議案第46号三田市農業共済条例を廃止する条例の制定について12月20日 原案可決議案第47号三田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について12月20日 原案可決議案第48号三田市野外活動
最後に、事件決議でありますが、三田市野外活動センターなど計3施設の指定管理者の指定であります。 なお、今会期中に人件費に係る条例改正及び補正予算、教育委員会委員の人事案件を追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。 以上をもちまして提出議案の説明を終わります。
あと1点だけ、先ほども転地学習のことが少し出ていましたけども、余り担当課がないという、担当課というか決算には触れるとこがないということだったんですけど、以前、野外活動センターを民間譲渡するときに、この業者に対しては、やはり10年間の特約ということで、この伊丹市における転地学習を実施するに当たっては、しっかりこれに沿えるように運営してくださいというような、また公約というか条件もつけられていたので、そのあたりもちょっとどうなってくるのかなと
これまでの間、野外活動センターの廃止、公立幼稚園と保育所の統廃合による新こども園の整備、中央公民館の機能移転を伴うスワンホールの複合化整備、女性・児童センターの男女共同参画機能の移転整備、新児童館の整備、自転車駐輪場の再整備、加えて新庁舎の整備、新保健センターの移転複合化整備など、スピード感を持って取り組み、公共施設マネジメントの目指す将来的な財政負担の軽減と行政サービスの向上に努めてきたところでございます