赤穂市議会 2023-10-05 令和 5年決算特別委員会(10月 5日)
○前田委員 歳入の43ページ、物品売払収入で、不用品売払収入が433万8,940円と記載されておりますが、事務事業成果報告書31ページ、重要物品の処分ですが、これ合計しますと、402万7,200円となりますが、その差額は一体何なのか、まずお伺いいたします。 ○家入委員長 廣村会計課長。 ○廣村会計課長兼出納担当係長事務取扱 この差でございますが、差が31万1,740円ございます。
○前田委員 歳入の43ページ、物品売払収入で、不用品売払収入が433万8,940円と記載されておりますが、事務事業成果報告書31ページ、重要物品の処分ですが、これ合計しますと、402万7,200円となりますが、その差額は一体何なのか、まずお伺いいたします。 ○家入委員長 廣村会計課長。 ○廣村会計課長兼出納担当係長事務取扱 この差でございますが、差が31万1,740円ございます。
これいろいろ売却して、合計で443万6,600円いう形で重要物品とか上がってるんですけど、これの売却方法いうんですか、登録、業者さんが選定、選定というか登録はちなみに何社あったんですか。 ○釣委員長 廣村会計課長。 ○廣村会計課長兼出納担当係長事務取扱 この令和3年度の時点の買取りの業者さんの登録者数につきましては、18社ございます。 ○釣委員長 土遠委員。
○釣委員 この重要物品処分いうたら、毎年、質問されて、金額が何ぼとかいう感じで多分聞かれとると思うんですけれど、これはやっぱり記載は難しいのかな。多分、何回か私も過去の決算特別委員会で金額ぐらい書いてもいいん違うかと言うたんやけど、その辺は検討されないのか、その辺をお伺いします。 ○奥藤委員長 廣村会計課長。
前期実施計画では、政策的事業は、計画期間に実施するソフト事業のうち、特に政策的観点から新規・拡充する事業とし、投資的事業は、建築物や道路、公園、上下水道などの施設の新設や改良・保全、大型物品・重要物品の購入といった事業としております。一般会計のうちの政策的・投資的事業をお示ししたのが5ページの中ほどの表でございます。
○山田委員 歳入歳出全般についてはざっくりしてますんで、成果報告書の30ページ、重要物品の処分ということで上がっていますけども、決算書41ページを見ますと、277万7,940円ということで、前年度と比べたら100万円もまでは上がってないんですけども、高くなっています。これはどういうものが高く売れたのかということで、分かれば教えてください。 ○有田委員長 伊東出納担当係長。
○小林委員 事務事業報告書の30ページ、重要物品の処分、この欄と決算書の175から177ページの、いわゆる財産における物品、これの増減明細が載ってるんですが、それぞれ同一の物品についての異動状況がこれで把握できるんだと思うんですが、事務事業に載っている部分が出ていない、決算書の物品には出ていないというケースがありまして、例えば事務事業のほうの塵芥車以降の物品と決算書の物品の中には、それらが掲載されてないんですが
そうしたら、同じところですけれども、ちょっと確認だけさせてもらいたいんですけれども、先週のところで、ちょっと答えが出るかどうかわかりませんけれども、成果報告書のページ30、15のところなんですけども、一般管理費の重要物品の処分の中の一覧表に、パワーゲート車があったと思うんですけれども、ごみ収集車が記載されてなかったように思ったんですけども、これは担当課のほうとして、どういうふうに処分されたのかどうか
前年に比べて183万7,160円少ない額ですけれども、成果報告書の30ページの15に重要物品の処分一覧表があります。これの成果報告書には12件、13数量の売却、廃棄が記載されております。これらにつきましては全て新たに更新されたのでしょうか。まず、1つお伺いします。 ○前川委員長 宮本出納担当係長。
○前川健康増進チームリーダー 先ほどのオートレフケラトメーターの件ですけれども、オートレフケラトメーターを以前に購入しておりました分に関しましては、100万円を超えておりましたのでこちらの重要物品として掲載させていただいておりました。
○名生管財契約課長 361ページについては、毎年の集計におきまして100万円以上の重要物品となります。こちらにおきましては、毎年、会計室が各所管に調査をかけまして、こちらに載せております。あと、備品という部分につきましては、基準としましては購入価格でおおむね5,000円以上となります。備品の管理は管財契約課でしており、備品を購入するたびに各課から管財契約課にお知らせいただいております。
まず、1点は、重要物品の処分ですけども、これは業者に競争見積もりでされとんですけども、もう少しいうんですか、少しでも高う売るように、インターネット等でオークションでするようなことは昨年度、そういうようなことは考えられなかったんですか。 ○藤本委員長 松本会計管理者。
続きまして、備品購入費の内訳でございますけれども、備品購入につきましては、重要物品といたしまして、救急車を志方分署の救急車と、東消防署の救急車2台の更新となっております。新設消火栓の負担金につきましては、水道に依頼しまして支払をしております。 ○君野消防総務課副課長 備品購入費につきましてですが、重要物品として救急車2台プラス消防団の小型動力ポンプつき積載車2台の購入もございます。
○上崎会計管理者 まず1点目の昨年に比べて収入のほうがふえた、その理由についてでございますけれども、昨年度もこの話はしておったかと思うんですけれども、事務事業成果報告、ここへ掲記されてございますのは平成25年度に売却いたした重要物品について掲記いたしております。前年度、平成24年度に売却して25年度に収入になったものと、それから25年度に売却して収入になった、この合算が決算書の39ページですか。
○重松委員 成果報告書29ページ、重要物品の処分、これは毎年出ているんですけれども、老朽化による売却と物品の処分の金額ですね、それについてちょっと教えてください。 ○瓢委員長 古森会計管理者。
○会計管理者(足立孝司君) ほかにまた、その担当課でいろいろな重要物品、それとか、証書とかいうのがありましたら、その場合は、その財産としては記載はされてませんが、重要なものがありますので、こちらのほうで保管簿がありますので、そこに書いていただいて、そして、預かってほしいということがありましたら、受け入れしまして、金庫で大切にしまっているという状況がございます。
次に、2点目の市の保有資産についてでございますが、その全体の数量、金額につきましては、決算書類でございます財産に関する調書におきまして、公有財産であります土地、建物、有価証券、出資による権利を初め100万円以上の重要物品、債権、基金ごとに報告をいたしており、また個々の状況につきましては、各財産所管課におきまして財産台帳などを保有をし、その把握を行ってございます。
これら物品ですね、重要物品とそれからそれ以下の部分をあわせまして、それぞれ備品台帳が作成され財務規則に沿った管理がなされております。
○隈元悦子委員 冊子番号4ですけれども、319ページ及び324ページのところで、備品購入費のうち、常備消防一般管理事業と、消防施設整備事業のうちの備品購入費の2つを合わせて、実際、救急自動車を購入したことになっているのですが、消防資機材と合わせて、救急自動車の充足率を教えていただきたいのが1点と、この2つを合わせてですが、一般備品と重要物品はともに計画に沿って内部的に購入をされていると思うのですけれども
休日等における施設の使用については、重要物品の管理や職員の休日出勤体制の整備などの課題がありますので、難しいと考えています。
物品現在高調査は9月末の全件調査と、3月末の重要物品調査と年2回実施をされておりますが、2回とも会計課からの庁内周知により各課ごとに課の職員が実施をしております。担当課の処置について、照合の結果、登録漏れのもの及び物品の廃棄等により不一致等があれば、各課において適切な事務処理を行い、備品マスターのメンテナンスを行うこととなっております。