赤穂市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第4日 2月27日)
それともう1つは、関電のことも述べられましたけど、関電がプレス発表しましたけども、その中で、政府の温暖化ガス削減目標が設けられるなどと、それからCO2の排出量の削減に向けた対策の強化を求められていることなどと、などというのはちょっと疑問に感じるんですけど、そのことについて、関電のほうは、燃料転換を見直して、重油と原油を燃料とする現在の運用を継続することとしたということなんですけども、その関電の社長なりの
それともう1つは、関電のことも述べられましたけど、関電がプレス発表しましたけども、その中で、政府の温暖化ガス削減目標が設けられるなどと、それからCO2の排出量の削減に向けた対策の強化を求められていることなどと、などというのはちょっと疑問に感じるんですけど、そのことについて、関電のほうは、燃料転換を見直して、重油と原油を燃料とする現在の運用を継続することとしたということなんですけども、その関電の社長なりの
目3経費、節7光熱水費の電気料85万円の減額及び節8燃料費の重油代160万円の減額は、事業費の精査による補正です。 63ページをお開きください。款2介護老人保健施設費用、目3経費の1万円の増額につきましても、事業費の精査による増額補正です。 以上で補足説明を終わります。
周知をしなければ、例えば、こういう原因を除去する、例えば、水銀等を入れないでくださいとか重油等の爆発的な燃焼の原因、こういうことがないように皆さん気をつけましょうという場合に、こういう状態が起こっているから皆さん気をつけてくださいと言わなかったら、徹底してないじゃないですか。だから私は、そこの、これだけ炉が停止しているという事実をちゃんと住民に知らせる必要があるんじゃないかと言っているんです。
また、香住病院において11月21日に施設内から付近の河川に燃料の重油が流出していることが確認をされました。このため、すぐに河川にオイルフェンスを設置し、下流域への拡散を防ぐとともに吸着マットで油の回収を行う措置をとったところでございます。また、流出原因を特定すべく敷地内の配管等の調査を行いましたが、現在のところ特定できておりません。
81ページ、7項保健体育費、5目篠山東部学校給食センター費 篠山東部学校給食センター管理費134万3,000円の減額は、重油購入の決算見込みによる燃料費及び施設改修工事の事業完了による減額です。6目篠山西部学校給食センター費の減額についても、同様の理由です。
81ページ、7項保健体育費、5目篠山東部学校給食センター費 篠山東部学校給食センター管理費134万3,000円の減額は、重油購入の決算見込みによる燃料費及び施設改修工事の事業完了による減額です。6目篠山西部学校給食センター費の減額についても、同様の理由です。
農業用のハウスでも灯油ボイラーを使ってらっしゃるところ、青垣地域にもバラをつくられているようなところもあるんですけど、そこは重油ボイラー使われていて、それが化石燃料ということで今度自然エネルギーのまきボイラーを入れてほしいというような話もしたり、そういう意味では化石燃料から自然エネルギーへの転換を図っていこうということで、そういったボイラーの普及拡大を市を挙げてしていると、それを中心になって担ってもらうのが
また、経費節減におきましては、燃料の重油等の契約単価の見直しや電気の節減などにより経営の改善を図っております。 市としましては、老朽化している設備につきましては、運営管理者と調整を図りながら、計画的に随時更新を行っております。 香りの湯施設では、昨年度温浴施設のふろ水風呂の施設の設備更新や、空調設備の改修を行っております。
現在シルク温泉、乙女の湯、こうのとり荘、神鍋温泉ゆとろぎの5基におきましては順調に稼働をし、使っていただいておりますが、湯の原温泉につきましては他の燃料、重油でございますけども、安くなったというようなことで4月以降ちょっととまっている状況でございます。夏には、本市のバイオマスタウンの理念もわかるということでございますので、使用を再開するというようなご返事をいただいてるところでございます。
その中で、例えば現在は重油を炊いて、ボイラーを炊いた上で熱交換する方式をとっておるんですけれども、全て電気化して、例えばエコ・アイスなどにしたときには、運転経費と設備投資とを比較したときにどうなるかというところも含めて、細かい検討をしていけたらと思っております。 ○議長(山本守一君) 立花君。 ○2番(立花照弘君) 次に3番をお願いします。 ○議長(山本守一君) 財政管理室長。
ボイラー燃料では、燃料使用に当たって県設備の改修、新規道路の場合、それに見合う設備、製造、原燃料の重油単価約1リットル当たり60円との競合の課題もございます。 暖房用燃料では、昨今炎を身近に楽しめるといったことから人気が出てきており、国内でも販売されているエタノールの暖炉への利用も考えられます。
次に、委員より、新エネルギー・省エネルギー事業費に関し、ペレットボイラー稼働補助金について、重油価格よりもペレット燃料のほうが高額となっている。
次に、委員より、新エネルギー・省エネルギー事業費に関し、ペレットボイラー稼働補助金について、重油価格よりもペレット燃料のほうが高額となっている。
関西電力は、現在、赤穂発電所の燃料を重油・原油から石炭に変更する計画について、自主的な環境影響評価の手続を進めております。昨年11月には、「赤穂発電所におけるボイラー・設備改良に係る環境影響評価概要書」の公告・縦覧、そして説明会が開催され、本年1月29日には、概要書に対する市の意見書が県知事へ提出されたところであります。
それから、節8燃料費の重油代、これも△408万7,000円の減額につきましては、重油使用量の減少と単価の下落による補正であります。 次に、款2介護老人保健施設費用、項1事業費用、目1給与費の△168万2,000円の減額は、人勧の実施と9月補正予算後の職員異動等を踏まえたものであります。給料、手当、賞与引当金繰入れ、賃金、法定福利費及び法定福利費の引当金の繰入額の補正であります。
ペレットボイラー設備については、現在は重油価格の下落もあり、費用的な課題もありますが、将来的には、社会情勢の影響等を受けにくい安定した運用が期待されるものであります。こうした市の率先した取り組みにより、環境への配慮や行動が篠山市全体に広がっていくように、今後の取り組みにも期待するところです。 また、株式会社夢こんだの経営状況について、代表取締役に話を伺いました。
ペレットボイラー設備については、現在は重油価格の下落もあり、費用的な課題もありますが、将来的には、社会情勢の影響等を受けにくい安定した運用が期待されるものであります。こうした市の率先した取り組みにより、環境への配慮や行動が篠山市全体に広がっていくように、今後の取り組みにも期待するところです。 また、株式会社夢こんだの経営状況について、代表取締役に話を伺いました。
ただ、エネルギー供給事業所を今の段階で特定するようなところまでは至っておりませんが、ガスと電気、それと自家発の重油をキープしておくとか、そのあたりは組み合わせを考えて、72時間と言わず、できればエンドレスが一番望ましいですから、それはまだ結論が出てないので、検討していく課題だというふうには考えてます。
今回の目標値12%達成につきましては、3庁舎の統合や照明LED化により電気や重油、ガソリンなどの燃料の使用量が大幅に削減されたことによるものと考えられます。
なお、昨年夏以降の重油価格の低下は、温泉施設の運営に有利に働いてはいますけれども、バイオマス原料との比較においては、当初の計画していたバイオマス原料の優位性が逆転をしている状況になっています。しかしながら、御質問にありましたように、篠山の山に眠る大切な資源を今後ともこれを活用することは大切なことであり、今後ともこの事業を進めたいと考えています。