篠山市議会 2011-08-18 平成23年第80回臨時会(第1号 8月18日)
主要取りつけ品及び附属品につきましては、メーンストレッチャー、電子サイレン、赤色回転灯、酸素吸入器、人工呼吸器、吸引器、ナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、LED作業灯等でございます。 車両外装は、電話用電源配線AC100ボルト入力コンセント、無線アンテナ等でございます。
主要取りつけ品及び附属品につきましては、メーンストレッチャー、電子サイレン、赤色回転灯、酸素吸入器、人工呼吸器、吸引器、ナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、LED作業灯等でございます。 車両外装は、電話用電源配線AC100ボルト入力コンセント、無線アンテナ等でございます。
災害用備品については、エアテント、集団災害用酸素吸入器及び搬送用人工呼吸器など10種類の災害用備品を整備するとともに、診療や創傷処置のためのセット、心肺蘇生・気管挿管セットなど、医療救護班携行用医療資器材をジュラルミン製トランクに収納しており、いつでも迅速に派遣できるようにしております。
高齢者夫婦世帯が7世帯,車いすが2世帯,酸素吸入器を使っている人が1世帯,5世帯の夫婦が交互で入院を繰り返しております。夜7時半過ぎてから買い物に行く人がおります。ぼちぼち歩いてスーパーまで20分。8時になりますと,賞味期限当日24時までの食品が半値になるのです。国民年金最低6万6,000円,最低の生活のラインがつくられ,自己責任で生きております。市当局は,この現状を知っておるんでしょうか。
一部の専門家の中には酸素吸入器や酸素ボンベなどの必要な医療機器、備品が十分に確保されていないという指摘もあります。昨年度の新型インフルエンザは一部には予行演習になった面もあるかもしれませんが、強毒性ではなかったために余り参考にはならず、逆に新型インフルエンザに対する間違った、安易な印象を与えたおそれもあります。
特に,これも人工呼吸器とは違うんですが,例えばですが,呼吸器疾患の患者さんが在宅で酸素吸入を行う酸素吸入器等,今ほとんどレンタルで対応しているという形で,病院においてもそのサポートをしているところでございます。そういった中で,徐々にこういった分野が広がっておりますので,ご指摘の人工呼吸器のレンタル等につきましても,今後研究をしていきたいというふうに考えております。
在宅での人工透析患者、酸素吸入患者については定期的な医療提供が欠かせない要援護者であるが、災害時の援護体制が検討されていない。関係医療機関とも協議の上、検討されたい。 4)でございます。消防本部においては、全国的に小規模組織は出動体制、保有車両、組織管理面で限界が指摘され、その対応策として広域化することで充実強化を図る動きがあり、養父市もその動向を見きわめている状況である。
ただ,私はここで言いたいのは,これからいろんなものが出てきたときに,通常の訓練以上にその訓練されとうその職員のことじゃなしに,それに附属する備品ですね,特に俗に言う特殊災害においては,どない言うたらええんですか,普通の消火の場合,空気呼吸器とかホースとか筒先などは消耗品と言われますけど,特殊災害の場合の,何て言うんですか,酸素吸入器とか,いろんなものがあると思います。
災害弱者と言われる高齢者や障害者、罹病者や、特に酸素吸入器などを必要とする人や、自身では動くことができない人の対応も、また課題の一つでもありました。災害時要援護者の状況把握も福祉事務所の指導において各地区で進められてまいりましたが、必ず来るであろう次の台風23号規模の台風襲来に向けて要援護者の方々の避難支援、生きるために必要とする資機材の確保について準備はどうでしょうか。
救急救命士につきましては、当然、酸素吸入とか所定の処置については、通常の現場到着時に必要とあらば実施をしてるというのが実態でございます。 ○小山哲史 議長 浜崎議員。 ◆10番(浜崎史孝議員) 医師の指示が必要だということでございますが、スムーズに指示してもらえるのでしょうかということをお聞きしたいんですが、これは私、実際現場の方でお聞きしております。
そういう施設を、酸素吸入とかいろんな病的な最小限の施設を整えた老人ホーム、家庭的な。そういう住宅をつくったらそれがうけていますね。それはまあ、何も思いつきでやっているんじゃなしに、東京医科歯科大学の川渕孝一先生という医療経済学の先生が取り組んで、研究しているわけです。
中でも救急措置状況を見ますと、人工呼吸が8件、心肺蘇生が34件、酸素吸入409件、除細動が7件であります。いずれも心臓に何らかの異常が見られ、その措置が施されたのであります。
中でも救急措置状況を見ますと、人工呼吸が8件、心肺蘇生が34件、酸素吸入409件、除細動が7件であります。いずれも心臓に何らかの異常が見られ、その措置が施されたのであります。
それからお一人、酸素吸入の常時必要な方がおられまして、この方につきましては、市営住宅日野ヶ丘団地451号へ一時移転をしていただきました。明くる日、12日の内容でございますが、5名の方は下戸田の公民会で一泊をしていただきまして、町の役員の方々、区長さんに大変お世話になっております。 それから、そこでおられました火元の方の住戸につきましては、八日町へ空き住戸を確保し、そこへ移転をしていただきました。
その後、救急車を呼び、救急隊が除細動、電気ショックを数回、しかし、心肺停止のまま戻ることなく病院へ、そこでまた電気ショックを、やっと心臓が動き出し、呼吸は酸素吸入で何とか、しかし事故後30分近くたっていたため、意識が回復しない危険な状態のまま運び込まれたのが、K君の父親が働いている市内の医療センター。そこで医師に状況を聞いたところ、かわいそうですけれども無理だと思います。
具体的に,じゃあどうするかと申しますと,共用のロビーでありますとか,あるいは会議室ですとか,そのあたり医療用の配管をあらかじめやっておきまして,酸素吸入ですとか,その手の設備が既にあるということで,そちらを臨時ベッドにするということですとか,あるいは折り畳みベッドをたくさん用意しますとか,私が見ました病院では,壁の中にベッドを入れてありまして,ぱたんとおろしてきたらベッドになるとか,いろんな工夫があるかと
それに先立ち、平成16年11月5日の朝日新聞に、消救車すなわち消防車とポンプ車並みの放水機能がある上に、車内の搬送ベッドは酸素吸入装置なども整備し、心臓マッサージもできる救急車とほぼ同じ大きさの車両を大阪のポンプメーカーが開発したと、このように報道されております。
そして、あとビニールのこういう板に張りつけてる、そういう状況がありますよと言っても、「いやそんなことはないはずです」とおっしゃったので、一度帰って見ていただいて、それであるかどうかを確認してくださいと私はそのときにお話ししたところ、すぐに次の日に電話がありまして、「野村さん、あれは酸素吸入のビニールなんですか」とおっしゃいました。
だったということなんですけれども、私ども担当課として見直す形に17年度から新たなやり方としましては、最初の訪問指導というのはこういう歯科医師の先生方が往診する中では、もうそちらの方に医療として最初からかかってもらったらどうだろうということで、最初の保健指導の部分はなくしまして、でもなおかつ歯科の先生方が往診する中では非常にリスクが高いという、例えば心電図計を設置しながらでも治療しないといけないとか、酸素吸入
それから,この前お聞きしたところによると,民間の車というのも,別にモニターがついてたりとか,酸素吸入ができるとか,そういう機材が入ってるということではないとお聞きしました。実際に寝て行けるとか,寝台車程度のものやとお聞きしました。ここに,この人は急病なんかどうなんか,その判断をするというところに危険性があるんやということを,今ちょっと繰り返して申し上げてるんです。
先日、議決した市民病院の2003年度補正予算で、在宅酸素吸入装置のリース料の増加により、823万円の追加補正がありました。 市民病院で月に95人の方がこの治療を受けておられることがわかり、増加傾向ははっきりしました。 市長は、負担増になったから、治療である在宅酸素療法を中断できるものではないと理解していると答弁されました。確かに中断できるものではありません。