西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会教育こども分科会−03月12日-01号
この項目の中でちょっと話は変わるんですが、2020年4月1日から、育成センターの国が定めている職員の配置基準がありまして、放課後児童支援員を支援の単位ごとに2人以上配置しなければいけないと。もう一つが、放課後児童支援員の資格は、保育士、社会福祉士等であって、都道府県知事が行う研修を修了したものじゃなければいけない。
この項目の中でちょっと話は変わるんですが、2020年4月1日から、育成センターの国が定めている職員の配置基準がありまして、放課後児童支援員を支援の単位ごとに2人以上配置しなければいけないと。もう一つが、放課後児童支援員の資格は、保育士、社会福祉士等であって、都道府県知事が行う研修を修了したものじゃなければいけない。
時間が十分かどうかということでございますが、この初期指導補助員につきましては、児童生徒が日本語に慣れて、学校生活等に適応するための支援として県のサポーターの配置基準に準じて、先ほど申しましたけども配置をしてるというような状況でございます。
それと、文教の条例改正の関係の部分で、文教の質疑の中で、職員の配置基準について厚生労働省令に従っていろいろ改定されているという部分なんですが、横田議員が確認した例えば議案第34号の部分で、主任介護支援専門員を代わりの、介護支援専門員ですか、に置き換えられるというような部分であるとか、個室ユニットの定員が10人から15人であるとかという改定なんですが、これは省令によるもので法的に市に裁量権はないものということでよろしいんですか
そこで、まず、企業主導型保育事業の施設の設置基準についてですが、職員の配置基準については、保育従事者の数はゼロ歳児3人につき1人、1、2歳児6人につき1人、3歳児20人につき1人、4、5歳児30人につき1人とし、その合計数にさらに1人を加えた数以上としております。
2点目、伊丹と比べて宝塚が高い理由ですが、こちらは恐らく、推測にはなるんですけれども、その運営費のうちの特に人件費につきまして、職員配置基準が伊丹より高かったりとか、あとはもともとの基本給、地域手当が宝塚は伊丹より高いこともありますので、そのあたりの違いがありましてこの差となっていると考えております。 以上です。 ○藤岡 委員長 浅谷委員。
○委員(大西ひろ美君) 今説明いただいた分の10ページ辺りになるのかと思うんですが、「利用者へのサービス提供に支障がないことを前提に、オペレーターの配置基準等を緩和する。」とか、「夜勤職員体制の基準緩和」というふうにあるんですが、基本的には夜間に対して何人に対し何人というのがあると思うんですが、それをまず聞かせていただいて、どこまで緩和ができるものなのかお尋ねします。
なお、保育士の配置につきましては、配置基準に基づき必要な人員を配置するよう対応を行ってまいりましたが、一方で、育児休業を取得する職員が毎年一定数おり、人員の確保に苦慮している状況です。今後、計画に基づき民間移管対象保育所の整理を進めていく中で、閉園した保育所の職員を既存の保育所に再配置することなどにより、保育現場の労働環境改善といった課題についても解決を図れるよう取り組んでまいります。
中段の第151条第1項、38ページから40ページの第3項、第8項、第13項は、人員配置基準の見直しにより栄養士、もしくは管理栄養士を配置する規定を追加するもの。 下段から41ページにかけての下線部分、第163条の2は、栄養管理について新設するもの。その下の下線部分、第163条の3は、口腔衛生の管理について新設するもの。
エの夜間対応型訪問介護では、(ア)オペレーターの配置基準の緩和に関する規定、(エ)事業の一部委託及びオペレーションセンターサービスの集約化に関する規定、(オ)サービス付き高齢者向け住宅等における適正なサービス提供の確保に関する規定を追加します。 オの地域密着型通所介護では、(イ)認知症介護基礎研修の受講の義務づけに関する規定、(エ)地域と連携した災害への対応に関する規定を追加します。
さて、昨年の代表質問では、私どもも、1日でも早く設置すべきと、懸案である人員配置を取り上げましたところ、本市の職員配置基準は最低15名、現状13名なので、必要な人員の確保に動き、設置したい旨を答弁されました。
国の人員配置基準、資格要件はどうなっているのか。伊丹市において新たに配置しようとする人員はどのような資格を有する人を想定しているのか。また、何名配置されるのかをお聞きをいたします。
4 精神科医療機関が患者に対する身体拘束や隔離をできるだけ少なくするため、余裕ある良質な医療を提供できるよう、急性期の精神障害者のみでなく、急性期以外の全ての精神障害者をも対象として、精神科専門職の人員配置基準を引き上げること。 5 治療方針の意思決定支援の充実、インフォームドコンセントの徹底、更には、SDM(共同意思決定)を取り入れること。
④精神科医療機関が早期回復・社会復帰に向けた良質な医療を提供できるよう、急性期の精神障害者対象のみでなく、全ての精神障害者に対して、精神科専門職の人員配置基準を引き上げること。 ⑤治療方針の意思決定支援の充実、インフォームドコンセントの徹底、更にはSDM(共同意思決定)を取り入れること。
しかし、配置基準をお聞きしますと、視覚、聴覚障がい者、肢体不自由者、乳幼児、高齢者、傷病者、入院患者、妊産婦などの、災害のときに特に助けが必要な人に対応するものとの説明でありました。段ボールベッドのメリットは、体育館などの床にじかに寝るより体の負担が少なく、エコノミークラス症候群を起こさない、ほこりの吸引による呼吸器疾患の防止に役立つ等々いろいろな利点があると言われております。
3歳児は、特に年度当初、2歳児クラスから3歳児クラスに上がり、保育士の配置基準も変わったところで、子供たちが2歳児よりかは少し大きな集団での活動をしていくというところでは、クラスでゆったりと見ていきたいというふうな保育士の思いもございます。ですが、年度が進んでいくに従って、満4歳を迎え活動も大きくなるに従い、4・5歳児と活動を共にしていくこともございます。
次、請願事項の4番と7番には、「精神科専門職の人員配置基準を引き上げること」、「人員増等による労働環境の整備充実、教育・研修等の措置を講じること」というふうに人員の基準のことが書かれているんですけど、精神科のことについては、先ほど紹介議員のほうからもありましたけれども、精神科特例というのがありまして、本来なら、心の病気なのだから普通の診療以上に人が必要だと思うんですけど、反対に医療の医者にしても看護師
ア、私立保育所助成金要綱の職員配置基準の緩和について。 今年度から、保育士限定としてきた基準が、無資格の子育て支援員も可能とするものへと基準緩和が行われました。このことは保育の質の低下につながるものであり、十分な議論もないままに、安易に変更することは許されないものと考えます。基準を緩和した理由と経過について説明を求めます。 イ、保育士の処遇改善の取組は。
それは市独自の保育士の配置基準の違いでした。 資料の配置基準の欄を御覧ください。 尼崎市と明石市の配置基準は、国基準に準じています。尼崎市は、1・2歳児は6対1、3歳児が20対1、4・5歳児は30対1に対し、西宮市は、1・2歳児は5対1、3歳児は15対1、4・5歳児は20対1です。宝塚市は、1歳児は5対1、2歳児が6対1、3歳児は15対1、4・5歳児は25対1にしています。
また、保育士配置基準も、4歳以上児では72年間、それ以外では1969年以来51年間変更なしです。地方分権の推進で、2012年以降、地方自治体が地方の実情に応じて条例を制定することになりました。こうした基準も制定することになりました。1人当たり面積や保育士の配置基準などは、従うべき基準、すなわち最低基準、これを守った上で上乗せが可能です。
公立でも民間でも保育所は、厚生労働省の保育所保育指針に基づいて保育内容は同じですし、西宮市は、国基準より手厚い配置基準で公立、私立とも運営されています。 さて、公立保育園の民間移管の質問は、先日、田中議員が既にされておりまして、同趣旨の質問ですごくかぶるところがありまして、最初の一つ目の質問は割愛しようと思っております。