宝塚市議会 2020-11-10 令和 2年11月10日宝塚市総合計画に関する調査特別委員会(第3分科会)-11月10日-01号
(2)では、花と緑が豊かで、美しく潤いのある都市空間形成の推進としております。市民の緑化意識の醸成、あるいは三つ目の丸になりますが地域緑化モデル地区指定団体の支援、そういったことを掲げております。成果指標としましては、地域緑化モデル地区指定団体数を掲げております。 次に、77ページの環境保全になります。
(2)では、花と緑が豊かで、美しく潤いのある都市空間形成の推進としております。市民の緑化意識の醸成、あるいは三つ目の丸になりますが地域緑化モデル地区指定団体の支援、そういったことを掲げております。成果指標としましては、地域緑化モデル地区指定団体数を掲げております。 次に、77ページの環境保全になります。
(午前11時18分) 定刻より少し早いですけれど、皆さんお揃いですので、次に、「第2章【快適】自然環境と都市環境とが調和した住みやすいまちづくり」のうち、「政策(4)快適で魅力ある都市空間の形成」、58ページから63ページまでについて、御質疑ございませんか。 前田委員。
○前田委員 25ページの「快適」のとこなんですけど、「快適で魅力ある都市空間の形成」、この2行目で、「赤穂らしい都市景観」とあるんですけど、この「赤穂らしい都市景観」は、抽象的過ぎるんですけど、何かもっと別の表現ないんですか。何か赤穂らしいというのは、行政として、そういう、それなりのイメージ持った上の赤穂らしさと記載しているんでしょうか。
本市では現在、都市計画マスタープラン2011に基づき、都市計画道路をはじめとする都市施設の整備や開発許可制度による良好な宅地開発の誘導等により、良質な都市空間の形成を目指し取り組んでいるところでございます。
このように、本市といたしましては、まちの強みをさらに伸ばし、市民の安全、快適な都市空間づくりを進める上で、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの推進は大変重要であると認識しております。 2点目の、中心市街地活性化基本計画の後継計画としての立地適正化計画の策定についてでございますが、第2期中心市街地活性化基本計画につきましては、本年度末までを計画期間としております。
今後も、隣接する国営明石海峡公園、県立淡路島公園等、周辺環境との調和、大阪・関西万博開催等、大阪湾ベイエリアの活性化などの相乗効果等を視野に入れまして、淡路島の歴史文化、気候風土、地場産品を生かした体験型観光等の実現、ICTを活用した未来都市空間の形成など、にぎわいと生活感のあるコンパクトシティーを目指して、まちづくりに取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(岬 光彦) 田尾 成君。
第2章、「めざすべき都市像」では、市の総合計画や県の都市計画区域マスタープランにおける都市づくりの方向性の下、都市づくりの基本的な視点を定め、都市づくりの目標を設定し、その実現に向けた都市構造、土地利用、都市空間・環境について記載してございます。
三田市は、阪神地域の最北部に位置し、豊かな自然環境と快適な都市空間が共存した魅力のある地域です。産業面では製造業がその中心で、日本を代表する自動車メーカーの関連工場や最新の設備を備えたハイテク工場が立ち並ぶ工業団地があるなど、労働生産性の高い製造業が多数立地しています。しかし、市外からの通勤者や本社が市外にある企業も多く、GRP(総生産額)の約1割が市外に流出しています。
○企画情報部長(真嶋加由里) (登壇) 夢舞台サスティナブルパークにおきましては、未来型都市空間をコンセプトの1つに掲げまして、多機能で将来にわたり持続可能なにぎわいと生活感のあるまちづくりを目指しています。同パークでは、自動車の自動走行の実証を行うなど、そのような取組も行ってきました。
さらに、魅力ある都市空間を形成するため、公営住宅の適切な管理運営に努めてまいります。 第3点の、産業と交流が盛んな活力のあるまちについてであります。多様な交流を推進するため、引き続き、国際交流の推進に努めてまいります。また、移住・定住支援として東京圏からの移住支援を実施するほか、定住相談会やお試し暮らし住宅事業を引き続き行ってまいります。
この内容につきましては、開催が決定しております大阪・関西万博及び大阪府、大阪市が立地を目指しております統合型リゾートについても想定しまして、これらのプロジェクトとの連携、また淡路島の歴史文化、気候風土、地場産品等を生かしました体験型観光の実現、ICTを活用した未来都市空間の形成など、にぎわいと生活感のあるコンパクトシティーを目指したものとなっております。 以上でございます。
都市計画マスタープランは、緑豊かな高質な都市空間を実現し、人にも環境にも優しく、文化を育む活力ある国際文化住宅都市を目指すことを基本的な考え方として、その実現に向けた取り組みを進めてまいりました。
合わせてJT跡地の民間マンション開発や、西明石活性化プロジェクトの推進、市民の安全と快適な暮らしを支え、人口の受け皿となる都市空間の整備にも取り組んでまいります。さらに、持続可能なまちづくりの1つの柱である豊かな海づくりの取組をはじめ、工場緑地を含めた緑の在り方の検討や、SDGsインクルーシブ商店街補助制度の創設など、まちの元気のさらなる向上につながる新たな事業を展開してまいります。
すなわち本市の中央部に位置する10ヘクタールの土地の持つ位置的優位性や都市空間としての本市の将来価値について十分な議論ができなかったことが要因である、このように思っております。または、私ども議会においても、財政負担がどうかという議論に終始し、長期的な価値観から跡地の取得の検討ができなかった、このようにも思っております。
中心市街地の景観等、多様な都市空間の魅力の向上を図るため、市道中央天津線ほか3路線の道路で電線類地中化の工事を実施します。 市民が安全で快適に通行できる道路空間とするため、転落防護柵の設置や更新、交差点部に車どめ等の新設及び市道昆陽車塚線の自転車レーンを整備します。 次に、令和2年度歳入歳出予算案の概要について御説明いたします。
その2は、魅力ある都市空間の形成についてであります。 住環境の整備については、引き続き尾崎地区及び塩屋地区において、密集住宅市街地整備促進事業などを実施し、防災性と住環境の向上に努めてまいります。 空家対策については、赤穂市空家等対策計画に基づき、危険空家の除却や略式代執行を見据えて取り組むとともに、空家活用に対して費用助成を継続実施し、生活環境の改善と地域の活性化を図ってまいります。
全ての市民の安全・安心を確保するため、未来への投資として持続可能で、人にも自然環境にもやさしい都市空間づくりを全市的に推進してまいります。 まずは、市役所新庁舎であります。すべての人にやさしいスリムでスマートな庁舎を基本理念といたしまして、災害時の対応力強化やバリアフリー、ユニバーサルデザインの導入を図るとともに、明石らしい市民の市役所庁舎の整備に向けて実施設計に着手してまいります。
人口減少社会において持続可能な行政サービスを維持していくため,本市では都市空間向上計画を策定し,鉄道駅及び主要バス停を中心としたコンパクトなまちづくりを進めようとしており,来年度予算案においても駅周辺の再整備が前面に押し出されております。
項目のみの説明となりますが、まず、「魅力ある都市空間の創造」として、対象地区では、多様な都市機能の集積、にぎわいを生む機能の導入と空間整備が求められること、「公共交通の利便性向上」としましては、交通環境の改善と交通ターミナル機能の向上が必要であること、そして、「都市核にふさわしい景観の形成」として、オープンスペースを確保し、緑豊かな空間をつくり、景観形成のあり方について検討する必要があるとしております
そして一方、本市は今後100周年を迎えるわけなんですけれども、都市の魅力ということで、大阪、神戸の中間に位置をしておりまして、その立地特性を持って、豊かな自然環境とか交通の利便性とか、そういうものを兼ね備えているわけなんですけれども、そういった今後の市域全体としての魅力ある都市空間の形成とか、5次総では主要駅周辺を都市核、地域核に位置づけておりますけれども、そういった今後本市の都市構造とかそういう魅力