姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号
従来より、播磨圏域連携中枢都市圏の8市8町で図書館の利用が可能となっています。 本市では、平成28年11月27日からマイナンバーカードを利用した図書館の利用ができるようになり、現状では、播磨圏域連携中枢都市圏の5市2町の図書館でマイナンバーカードを利用した本の貸出しサービスも利用でき、市民の利便性が非常に高まっています。
従来より、播磨圏域連携中枢都市圏の8市8町で図書館の利用が可能となっています。 本市では、平成28年11月27日からマイナンバーカードを利用した図書館の利用ができるようになり、現状では、播磨圏域連携中枢都市圏の5市2町の図書館でマイナンバーカードを利用した本の貸出しサービスも利用でき、市民の利便性が非常に高まっています。
次に、副市長3人体制についてでありますが、前回、副市長を3人体制としていた平成23年7月から平成27年6月までの間においては、姫路駅周辺整備事業をはじめとするハード事業や、播磨圏域連携中枢都市圏における広域連携による都市力の向上に取り組み、4年間で一定の成果を上げたことから、平成27年7月からは従来の2人体制に戻しております。
一方、東京圏一極集中の流れは変わっていないとの見方もあり、大都市圏への人口集中問題は、なおも大きな社会問題であると考えております。そのため、本町においては、改めてまちの将来像の実現に向けた持続可能なまちづくりを進めていく必要があり、子育て支援など、取り組みを継承しつつも、これまで以上に移住・定住施策に注力してまいりたいと考えております。 次に、移住・定住施策についてお尋ねがありました。
○理事(高見竜平君) 平成30年度ぐらいだと思うんですけど、はりまサイクルツーリズムというのがありまして、播磨圏域連携中枢都市圏域各市町で、姫路市が中心になります。播磨町までになります。ざっくり言いますと、赤穂市、相生市、たつの市から始まりまして、播磨町、北は宍粟市まで、これをバイク、バイシクルという形で、自転車、バイクで沿道を楽しみましょうということでされております。
一方で、感染が拡大している大都市圏では、検査希望者が列をなしている様子が報道されたりもしておりますが、本市の状況について答弁を求めます。 イ、医療機関、福祉施設等の職員の検査。
日本の人口減少が急速に進む中、とりわけ15歳以下の減少が著しく、少子高齢化が進行する一方で大都市圏への人口集中が続くという社会の構造的課題は、地方の疲弊及び活力の低下を加速させています。 本町では、令和2年度よりスタートした第六次猪名川町総合計画において、目標人口3万人としている中、本年1月1日現在の人口は3万8人と、1年間で1.6%減少しています。
先ほどもお話ししたとおり、丹波篠山市は京阪神の大都市圏に比較的近い距離にありながら、自然豊かな農村環境があって、快適で豊かな生活が営めることから、若い世代の移住希望者が多くなってきています。移住相談の件数は、コロナ前と比較して約3倍にもなっており、大変注目をされている状況です。この好機を捉えて、農村回帰の流れを確実なものとしていきます。
◎答 播磨圏域連携中枢都市圏在住者の受入れを想定しているが、朝来市や明石市、神戸市などの圏外の在住者についても、在住市町の教育委員会と負担金拠出に係る協定を締結すれば、受け入れることができると考えている。
播磨圏域連携中枢都市圏8市8町に参加の働きかけを行っているほか、本年10月には食品ロス削減全国大会に参加し、本サービスを紹介するとともに全国の自治体に向けて導入の働きかけも行いました。
また、同事業の今後については、参加する自治体数を増やし、協力店舗や出品を充実させることで、利用者の満足度も向上すると考えていることから、現在、播磨圏域連携中枢都市圏の他都市に協力を呼びかけている、とのことでありました。
播磨圏域連携中枢都市圏事業として実施しており、審査の結果、優秀者を表彰し、8市8町の特産品を贈呈している。 ◆問 緑とはどのようなものを対象としているのか。 ◎答 へチマ、キュウリ、ゴーヤ等のつる植物である。 ◆問 水素ステーションの利用状況を説明してもらいたい。 ◎答 利用状況は把握していない。
これは30年前に非常に三大都市圏で推奨的にされたものということで聞いております。関東大都市圏、近畿大都市圏、中京大都市圏という三大都市圏の中で、兵庫県内においては8市町が該当しております。お隣である明石市、あるいは加古川市、稲美町という形で、過去にもいろいろ検討はされております。 他市になるんですけど、明石市もされた上で、目的は同じものかなと考えております。
例えば駐車場、三田市は大都市圏に比べると生活上、公共交通よりも車への依存度が高いと言えます。商業施設や公共施設の駐車場は比較的充実していますが、大型駐車場がない住宅街の中にも駐車場ニーズはあると考えられます。
これは、三大都市圏、首都圏とか中京圏、そして近畿圏とあと徳島県内の公立小中学校に通学する小学校1年生から中学2年生までの子どもが受入れの対象になっております。これは、保護者の方も一定期間移住をしていただくんですけれども、私、前々回の一般質問でコロナ禍における新しい働き方の形ということで御提案をさせていただきました。その中で、サテライトワークですとか、ワーケーションですね。
◆要望 播磨圏域連携中枢都市圏ビジョンやひめじ創生戦略など、いろいろな成長戦略を打っているが、その目標はものすごく大きなものである。 例えば、圏域全体の経済成長のけん引、高次の都市機能の集積・強化、圏域全体の生活関連機能サービスの向上と大きな題を出している。大きな目標を設定しているのであれば、それなりの対応を考えて計画してもらいたい。
あと、もう一つ申し上げますと、もちろん1月1日時点ではコロナウイルスの関係で地価がそこまで下がってなかったんですけれども、7月1日時点では大都市圏でも下がっておるというようなところは結構あるかと思われます。
付託議案説明 10時10分 ・議案第18号 姫路市名誉市民条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市まちづくりのための市民アンケートの結果について ・姫路市総合計画実施計画(令和3年度〜令和5年度)(案)について ・令和2年度播磨圏域連携中枢都市圏連携事業進捗状況について ・防災行政無線の整備等について ・地域防災力の向上に向けた取り組みについて 質疑・質問
その5つ下、定住自立圏事業負担金は、播磨科学公園都市圏域定住自立圏における中心市のたつの市からの事業負担金を見込んだものでございます。その6つ下、B&G財団施設修繕費助成金950万円は、スポーツセンターのプールの改修経費に対する財団からの助成金で、その2つ下の訪問看護療養費2,112万円は、介護保険等における訪問看護ステーションの療養費を見込んだものでございます。 22ページをお願いします。
また、公立八鹿病院や町外の医師、因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏域である鳥取県東部医師会につきまして、接種体制の構築に向けて協議を重ねております。町外にかかりつけ医がある人の接種につきましても、引き続き、美方郡医師会や豊岡市医師会、鳥取県東部医師会等と調整してまいります。 ファイザー社のワクチンを保管する施設は、町内に3か所予定しております。
○企画政策課長(宮下弘毅君) 正確に申し上げますと、今、広域で取り組んでいる連携枠につきましては、先ほど来から話が出ております東備西播定住自立圏、姫路市を中心とした播磨圏域連携中枢都市圏、それにたつの市を中心とする播磨科学公園都市圏域定住自立圏、加えまして、三県境地域創生会議圏域というものがございます。 ○議長(梅田修作君) 井口君。