三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
〔都市整備部長友定久登壇〕 ◎都市整備部長(友定久) トイレの利用というところでお答えします。 総合体育館のトイレです。みきっこランドを利用されている方が御利用になることもあるとお伺いしております。
〔都市整備部長友定久登壇〕 ◎都市整備部長(友定久) トイレの利用というところでお答えします。 総合体育館のトイレです。みきっこランドを利用されている方が御利用になることもあるとお伺いしております。
令和4年12月9日建設分科会−12月09日-01号令和4年12月9日建設分科会 令和4年12月9日(金曜日) 予算決算委員会建設分科会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 【建設委員会(都市局)の審査】 【建設委員会(建設局)の審査】 開会 13時56分 建設局
それを全ての住宅に広げるのは課題があるが、居住者の高齢化は進行しており、他都市の事例等を見ながら検討していきたい。 ◆問 近年の市営住宅は、高層建築となっているが、投身自殺が計りにくいような工夫はされているのか。 ◎答 当該住宅では過去の事例がないため、特別な対策は行っていないが、事例のある住宅ではネットを張る等の対策を講じている。
び赤穂市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第136号 姫路市及び高砂市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第137号 姫路市及び加西市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第138号 姫路市及び宍粟市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について
私はこれまでの議会でも度々三木市の都市計画について取り上げてまいりましたが、人口減少が進み、予算制約もますます厳しくなっていく中で、将来にわたって持続可能なまちをつくるには、三木市の中で民間活力を喚起する将来の成長センターを造っていくしかないという考え方からであります。それには、都市計画の見直しによる規制緩和が最も重要であると考えます。
都道府県と政令指定都市が令和5年4月1日から先行して活用していくため、先進的な事例を参考にしていきたい。しっかり運用すれば、ビッグデータの活用は有用であると考えている。十分な体制を検討し、体制が整った段階で実施していきたいと考えているが、現時点で具体的にいつから実施するという目標を立てているわけではない。 ◆要望 ビッグデータの活用に当たっては、個人が特定されないようにしなければならない。
他都市の相撲場の状況も考慮すると、相撲場のデザインとして千木があること自体が問題であるとは思わないが、現状では白浜小学校相撲場の千木が大きくて威圧的であったため、一部撤去しようとなったものである。 ◆問 個人的には、千木も鰹木も全部撤去するべきだと思うが、報告は了解した。
また、他の世界遺産登録地や姉妹都市との連携等により、魅力的なイベントにしたいと考えている。 姫路城ナイトイベントについては、毎年プロポーザル方式で実施しているため、企画の提案内容はお金のかけ方次第のところがある。まずは予算規模を拡大できるよう努めていきたい。
○議長(榎本和夫) 東都市局長。 ○都市局長(東 俊夫)登壇 都市局長でございます。 御質問1項目めの西明石駅を中心としたまちづくりと朝夕の駅の環境整備についての4点目、西明石駅への大久保地区エリアのバス利用者の誘導について、私のほうからお答えをさせていただきます。
○議長(松木義昭君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(辻正彦君) 今、川島議員が整理していただいたとおりだと思います。 ○議長(松木義昭君) 川島議員。
○議長(榎本和夫) 東都市局長。 ○都市局長(東 俊夫)登壇 都市局長でございます。 私のほうからは、佐々木議員御質問3項目め、公共施設の近隣住民への配慮についての2点の御質問に順次お答え申し上げます。 まず、1点目の県立明石公園の近隣住民への配慮についてでございます。
公政会では、今ある課題だけでなく、将来のまちづくりを考え、会派内で議論するため、都市計画についてもよく話合いをします。市民の方にも将来のまちづくりについて考えていただくためにも、都市計画にある主なものの進捗状況を知っていただきたいと思いますし、私たちも現状を整理する必要があると考えています。 また、都市計画以外にも、今後大型の事業として中央公民館等複合施設や次期ごみ処理施設があります。
3点目は、平和首長会議国内加盟都市会議総会の本市開催についてです。 姫路市は、来年10月に予定されている国内加盟都市会議総会開催都市に応募し、開催都市となりました。核兵器廃絶を求める運動に関わってきた者の1人として、開催都市となったことは大いに歓迎するものです。 開催都市応募に至った経緯についてお答えください。 また、開催に向けて、市民的機運の醸成や組織体制についてもお答えください。
野 村 眞 一 教育次長 松 本 弘 毅 企画総務部長 岡 本 浩 一 企画総務部危機管理担当部長 高 見 竜 平 住民協働部長 藤 原 秀 樹 福祉保険部長 長谷川 善 一 福祉保険部保険担当部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長
平成31年3月28日に、明石市農業委員会として、都市地域における農地保全と農地利用の最適化の推進に向けた施策の改善、拡充を図るため、農業委員会等に関する法律第38条の規定に基づき、意見書が提出されたものです。内容的には大きく分けて、1、農業の担い手の確保・育成、2、遊休農地の解消、3、農業経営の効率化、4、都市農業の存続があります。
その後、引き続きルートをさらに絞り込む詳細検討が行われるとともに、兵庫県においては、都市計画・環境影響評価の手続の準備を進められておりましたが、本年11月28日に、国から都市計画決定権者である県に対し、国が実施したルート等に関する調査結果であるルート計画案が手交されました。このことにより、本格的に都市計画手続に着手されることとなり、本道路は新たな段階に進んだものと認識しております。