養父市議会 2019-12-05 2019年12月05日 令和元年第95回定例会(第1日) 本文
11款の災害復旧費でございますが、2項1目農地農業用施設災害復旧費の農地農業用施設過年補助災害復旧事業費1,100万円の増は、平成30年度災害の農業用施設頭首工でございますが、災害復旧事業を過年度災害復旧事業として実施するために増額するものでございます。
11款の災害復旧費でございますが、2項1目農地農業用施設災害復旧費の農地農業用施設過年補助災害復旧事業費1,100万円の増は、平成30年度災害の農業用施設頭首工でございますが、災害復旧事業を過年度災害復旧事業として実施するために増額するものでございます。
◯議員(15番 政次 悟) 繰り越しという形じゃなしに過年度災害分として31年度予算に計上しますよというお答えであります。当然現在9割の補助率で補助されていますので、そういった担保というのはきちっと受け継いでいただくべきかなというふうに考えております。
また次回でもっとひどくなればその災害でいけるんですけども、過年度災害ということになりますので、採択のほうはしにくいということでございます。 以上です。 ○委員長(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(近藤利明君) この市道の工事につきましては、平成29年3月23日に完了しておりまして、既に事業費に対する1,000万244円という補助金につきましては、既にいただいております。
○建設部長(近藤利明君) もちろん過年度災害分、いわゆる平成29年災害等は、先行して既に取りかかっておりますんで、今回の7月豪雨災害については、この後、国の査定等を受けた後に進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(藤原悟君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 基本的そうや思うんですけどね、できてないとこももう一遍再度、ちゃんとチェックしてもうて、できるだけ早くしてもらうように言うときます。
そうした場合に、今回補正に上がっとる部分もそうなんですが、来年の春先になって農業用水を揚げよう思ったときになおかつ不備がといいますか、災害復旧ができていない部分が見つかった場合、この部分については当該年度と同じような形の過年度災害として予算に計上していただけるのか。
3目河川災害復旧費は平成25、26年度の過年度災害等で道路災害3カ所、河川災害11カ所の災害復旧箇所の測量業務を委託するもので471万8,000円の追加でございます。財源は公共土木施設災害復旧事業債200万円でございます。 以上で、歳出に関します説明を終わらせていただきます。 次に、歳入を御説明申し上げますが、普通交付税や前年度繰越金など一般財源についてのみとさせていただきます。
次に、過年度災害の平成24年、25年発生の農災の復旧工事の進捗状況についてお尋ねしますが、25年度の決算で、これもまだ見込みの数だと思うんですけども、繰越額が24年災害で6,400万円、25年度災害で5億5,000万円とありましたが、この過年度分の工期の完成についてですね、どのような今状態にあるのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(松本英志) 産業振興部長、辻本 稔君。
それと、災害復旧費の過年度災害の補正でございます。 これは平成18年度の7月災害で20件の災害が起こっております。このうち1件は18年度で完了いたしまして、19カ所がこの18年度に完成をしないということで、明許繰越をさせていただきまして、処理をさせていただいておりました。この19件のうち8件分967万8,000円でございます。
農地農業用施設現年災害復旧費で1,500万円、そして林業施設過年度災害復旧費で240万3,000円、林業施設現年災害復旧費で1,021万円、公共土木施設現年災害復旧費で6,740万円といたしております。それぞれ追加をいたしております。 次に、公債費であります。12款1項1目元金で5億4,388万3,000円追加をいたしております。
今回の補正予算につきましては、過年度災害復旧事業の確定に伴う整理、事務事業の執行に伴う事業費の整理並びに年度を通じての職員の変動に伴います所要額の見込みによる人件費の整理を中心に補正を行うものでありまして、補正総額は29,700千円であります。 その内容につきましては、投資的経費で10,661千円の減額、臨時的経費で3,310千円の追加、経常的経費で37,051千円の追加となっております。
次に、13ページ、3、歳出の表において、訂正前には計上のなかった部分でありますが、補正後におきまして、11款災害復旧費、そして2項公共土木施設災害復旧費におきまして目を新たに設けまして、1目公共土木施設過年度災害復旧費といたしまして、補正前の額「7,142万2,000円」、補正額計が「1億3,430万円」、計で「2億572万2,000円」、それで補正額の財源内訳の一般財源が「1億3,430万円」、項