明石市議会 2022-03-10 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月10日)
主な事業といたしましては、説明欄4項目めの軽費老人ホームへの運営支援等を行う高齢者施設運営支援事業、少し飛びまして、下から4項目め、敬老見守り訪問などの敬老月間推進事業、その下、高年クラブ活動促進事業、敬老優待乗車券の交付等を行う高齢者福祉サービス推進事業等でございます。 128、129ページをお願いいたします。 2目 在宅老人援護費は、在宅高齢者の援護に要する経費でございます。
主な事業といたしましては、説明欄4項目めの軽費老人ホームへの運営支援等を行う高齢者施設運営支援事業、少し飛びまして、下から4項目め、敬老見守り訪問などの敬老月間推進事業、その下、高年クラブ活動促進事業、敬老優待乗車券の交付等を行う高齢者福祉サービス推進事業等でございます。 128、129ページをお願いいたします。 2目 在宅老人援護費は、在宅高齢者の援護に要する経費でございます。
しかしながら、利用者の中には支援を要する方も含まれる可能性があるため、本市といたしましては、来年度より実施を予定しているこども食堂等運営支援事業において、こども食堂等運営事業者が、その活動の中で支援が必要と思われる子ども、家庭を把握した際には、適宜行政機関へつなぐことを補助申請要件の1つとすることにより、適切な行政サービスへの利用につなげていきたいと考えております。
また、関係機関と民間支援団体などをつなぐヤングケアラー・コーディネーターの配置や、当事者同士が悩みや経験を共有し合うオンラインサロンの運営支援などに対しては、国が費用の3分の2を負担するとしています。支援の程度に格差が出ないようにするためにも、国による財政支援の意義は大きいと考えます。 国は、2022年1月から小学6年生を対象とした実態調査を行い、年度内に調査結果をまとめる方針です。
来年度予算案に、念願であったこども食堂等運営支援事業が計上されています。さらに、このような親に頼れない青年たちにも支援の輪を広げる取組として、民間との連携強化による支援団体の増加を促すことや経済的支援、また市民への支援啓発をすることなどの検討について、本市のご所見をお聞かせください。 マイナンバーカードの利便性向上についてお聞きいたします。
このたび、令和4年度の新規事業として1,250万円の事業費の下、こども食堂等運営支援事業が上げられていますが、市内には既に10団体を超えるこども食堂が開設されており、新規開設も予想される中、公平な支援となるのかが気になります。
ひきこもり状態にある方の居場所づくりのため、ひきこもり支援センターの運営支援を行うとともに、ゲートキーパー養成研修等を推進することで、悩みを抱える人が1人で悩みを抱え込むことのないまちづくりを進めてまいります。
様々な学びの機会を提供するため、「障がい者社会学級の運営支援」「外国人住民の学習支援」「高齢者大学の充実」「視聴覚機器の活用支援」等を行います。 45ページ、スポーツの推進について。 スポーツを通じて楽しさや感動を分かち合い、一人一人が健康で、生き生きと暮らす社会の実現に向け、スポーツ団体と連携・協働したスポーツ環境の整備・充実に取り組みます。
共助の地域づくりでは、地域活動への参加や多様なつながりづくりに向け、「ひとり一役活動推進事業」の活動機会の充実や地域の居場所づくり、地域支え合い推進員による地域活動の運営支援の強化等に努めてまいります。
次に、農業農村施設管理事業に関し、卸売市場に関してコロナウイルス感染症対策として支援金を計上されているが、この事業所には3年間運営支援する約束をしている。
議案第123号令和3年度宝塚市一般会計補正予算第10号では、地方創生による持続可能なまちづくりに関する調査分析業務委託料、中学校行事振興事業、民間放課後児童クラブ運営支援事業、指定保育所助成金及び指定保育所利用給付費、新型コロナワクチン接種健康被害救済給付金、前年度からの繰越金、都市計画税の余剰金、基金の状況、財政調整基金の状況、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業、障害児通所給付費及び障害福祉サービス
食材提供をしてくださる人があっても、会場費や光熱水費は運営者の持ち出しが多く、負担が大きく取組の継続には行政の運営支援の拡充が欠かせません。今後、市内全域に広げるために、国や県の支援、市としての支援策についてお尋ねをいたします。 次に、新型コロナウイルス対策についてであります。 新型コロナウイルスが蔓延して市民生活に大きな影響を与えています。
続いて、項2児童福祉費、目2児童措置費、目4児童福祉施設費の中にあります保育所運営支援事業費110万1,000円の減額でございますが、こちら、2件要因がございまして、運営特別対策補助金249万9,000円の追加と体制強化事業補助金360万円の減額を合わせたものとなっております。
それから、続いて30番、民間放課後児童クラブの運営支援事業、学校夏期休業期間の臨時保育事業助成金ですけども、これが164万2千円の減ですけど、この間の説明では、助成対象案件がなかったから減ということですけど、そのちょっと理由を教えてください。
項3児童福祉費、当年度173億6,735万4,331円、前年度より20.9%増、執行率93.4%、翌年度繰越額として繰越明許費7件2億2,090万円、対象は子育て特別給付金18歳以下給付事業1億7,250万円、地域児童育成会事業880万円、民間放課後児童クラブ運営支援事業690万円、市立保育所保育実施事業615万円、病児保育事業60万円、私立保育所助成金2,460万円、認定こども園等助成金135万円
商工費につきましては、日本酒小売店支援のため、地場産業振興事業費に2,500万円を、MICE施設等へ緊急支援給付金を支給するため、観光客受入体制整備事業費に1億1,000万円を、ガイドつき観光ツアー運営支援のため、来て、みて、ホットする姫路キャンペーン事業費に1,900万円を、それぞれ計上いたしております。
次の文化芸術振興事業は、文化芸術の振興のために要した経費であり、主なものとしましては、明石文化国際創生財団の運営に係る補助金、文化イベント事業などの委託料、文化芸術関連公共施設の運営支援や市民交響楽団の運営に係る補助金などでございます。
右側の説明欄のうち、主な事業としまして、下から12行目、学校園運営支援事業は学校園の教育用コンピューターに係るセキュリティーソフトライセンス料やコンピューターの賃貸借料などでございます。 次のページをお願いいたします。 上から7行目、学校安全管理事業は、小学校等に学校警備員を1名配置し、校門に防犯カメラを設置した経費でございます。
(2)事業実績報告に移りまして、各事業の主な実績につきましては、表記載のとおりでございますが、そのうち、表の1番目、こども食堂の運営支援を行うこどもの居場所づくり事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休止せざるを得ないこども食堂もある中、継続運営に向け、感染症対策等の運営全般の支援を行い、44か所のうち30か所のこども食堂が開所し、延べ3,916人の子供たちが地域とつながりながら
子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び推進としまして、医療費の軽減、予防接種や検診の促進、経済的、社会的弱者への支援施策の充実に努め、保育所への運営支援や保育料の軽減、預かり保育体制の充実に努めるとともに、住民の健康増進、地域に密着した健康づくりの推進、各種相談窓口の開設を行いました。
31ページの項3児童福祉費、目1児童福祉総務費では、民間放課後児童クラブ運営支援事業において、民間放課後児童健全育成事業補助金を460万円増額しています。 目5保育費では、私立保育所誘致整備事業において、私立保育所施設整備費補助金を2億2,681万3千円計上しています。