宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
あと、もう一点御質問のありました委託料と手数料の違いにつきましては、委託料のほうは、この事業自体を運営支援をしてもらう事業者を委託しているものでして、手数料につきましては、キャッシュレス事業者が、今回のような自治体と連携しまして実施するポイント還元事業を実施する際の、いわゆる事業運営費としてかかる経費でして、これは別途委託事業者を通してキャッシュレス事業者のほうにお支払いをするものです。
あと、もう一点御質問のありました委託料と手数料の違いにつきましては、委託料のほうは、この事業自体を運営支援をしてもらう事業者を委託しているものでして、手数料につきましては、キャッシュレス事業者が、今回のような自治体と連携しまして実施するポイント還元事業を実施する際の、いわゆる事業運営費としてかかる経費でして、これは別途委託事業者を通してキャッシュレス事業者のほうにお支払いをするものです。
健康寿命を延ばす取り組みといたしましては、介護保険制度の地域支援事業の枠組みの中で、65歳以上の高齢者の方を対象に、健康長寿体操や脳の健康教室への運営支援、また、いきいきふれあいサロンへの開設支援、そのほか、管理栄養士によります試食付の食生活改善講座や、個人やグループを対象といたしました栄養指導を行うなど、積極的に取り組んでいるところでございます。
続きまして、3目保育所費、補正額1,421万6,000円の増額につきましては、主には次のページとなりますが、28、29ページでございますが、説明欄1つ目の保育所管理事務費で、猪名川保育園に係ります電気・ガス代等の光熱水費を増額するほか、説明欄2つ目の施設型給付等事業費の280万3,000円につきましては、最近の物価高騰によります保育施設等への運営支援といたしまして、町内の民間保育園や認定こども園に対
まだ法令上の定義はされていませんが、既に国と県からヤングケアラー支援体制強化事業として令和4年度に予算化されていて、ヤングケアラーコーディネーターの配置であったり、ピアサポート等相談支援体制の推進、オンラインサロンの運営支援などの財政支援が行われています。 少しずつ支援体制は整いつつあるのですが、問題は実態の把握です。
こうした状況に対応するため、学校DX戦略アドバイザー等も参画した協議会の設置や、教師、事務職員の研修、学校外の学びの通信環境整備、セキュリティー基盤の確保等の支援を一体的に進めて、運営支援センターの機能強化を図り、端末活用の試行錯誤から日常化のフェーズに移行し、子どもの学びのDXを実現していくための支援基盤の構築が求められています。 そこで、次の3点についてお尋ねいたします。
こうした管理水準の低いマンションへの支援・施策として、②のマンション管理アドバイザー派遣事業や③の管理組合の運営支援を実施していきます。このようなマンションでは、恐らく建物の老朽化だけでなく、居住者の高齢化も同時進行していると思われるため、その効果的な支援策については、国・県の補助の活用も視野に入れ検討しているところです。
5行下、学校園運営支援事業は、産業廃棄物の収集運搬処分の業務委託やコンピューター等賃貸借料などでございます。6行下、学校情報通信機器運用事業は、タブレット端末の賃貸借料や追加の無線LAN構築に係る業務委託料などでございます。10行下、学力向上推進事業は、小中一貫教育校への外国語教育派遣などに要した経費でございます。
(2)事業実績報告に移りまして、各事業の主な実績につきましては表に記載のとおりでございますが、そのうち、表の1番目、こども食堂の開設・運営支援を行う、こどもの居場所づくり事業につきましては、一昨年に続いて、新型コロナウイルス感染症が収束しない中、人と人とのつながりを守る活動でもあるこども食堂に対して、感染症対策を含めた運営全般にわたり支援を行い、全体で45か所のうち、37か所においてこども食堂を開設
このような役割分担の下、同協議会ではボランティアセンターを設置し、明石市ボランティア連絡会の運営支援、ボランティア活動への助成、活動ニーズへのマッチングなどを実施しているほか、新たな担い手の育成を目指した情報発信やボランティア養成講座の開催、ボランティア活動の相談など、裾野を広げるための取組にも力を入れているところでございます。
次に、このことによります三木市、それから市民のメリットということなんですが、県のこのモデル地区に採択されたことで県からは地区コンソーシアムの運営支援でありますとか、県が立ち上げるコンソーシアム参画企業等とのマッチング、それから他市町等とのデータ連携に関する支援、その他スマートシティの取組の推進に必要と認められる支援というような、以上4つの支援を受けることができると聞いております。
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に約10億9,400万円を増額しようとするもので、歳出予算の主なものは、民間放課後児童クラブ運営支援事業、市立保育所保育実施事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、新型コロナウイルス感染症対策市内事業者支援事業、都市計画道路競馬場高丸線整備事業です。
◎鈴木 商工勤労課長 委託事業者のほうに委託をします内容なんですけれども、主には広報、周知のための支援業務であったりとか、あとそれから対象店舗のリストの作成、そのような運営支援と併せまして、報告書の作成並びに各決済事業者もしくは対象店舗の調整等、運営事務全般の補助をしていただこうと考えております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
款3民生費、項3児童福祉費、目1児童福祉総務費では、民間放課後児童クラブ運営支援事業において民間放課後児童健全育成事業補助金を2,776万4千円増額しています。 同じページの目5保育費では、市立保育所保育実施事業において庁用器具費等として合わせて6,180万5千円、私立保育所助成金において私立保育所助成金を1,500万円計上しています。
歳出予算の主なものは、民間放課後児童クラブ運営支援事業、市立保育所保育実施事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、新型コロナウイルス感染症対策市内事業者支援事業、都市計画道路競馬場高丸線整備事業などを増額するものです。
それと民間放課後児童クラブ運営支援事業、1億7,873万ですか、これは136ページですけれども、これを併せてちょっとお尋ねしたいと思います。 この資料を見ると、先ほど村松委員も少し触れておられたところと重なるところもあるかもしれませんけれども、微妙に数字がちょっとずつ、少し定員が違うのは、恐らく緊急枠を入れてのことかなと理解しますけれども、2022年度、育成会の定員が2,308名ですね。
主な事業といたしましては、説明欄4項目めの軽費老人ホームへの運営支援等を行う高齢者施設運営支援事業、少し飛びまして、下から4項目め、敬老見守り訪問などの敬老月間推進事業、その下、高年クラブ活動促進事業、敬老優待乗車券の交付等を行う高齢者福祉サービス推進事業等でございます。 128、129ページをお願いいたします。 2目 在宅老人援護費は、在宅高齢者の援護に要する経費でございます。
ひきこもり状態にある方の居場所づくりのため、ひきこもり支援センターの運営支援を行うとともに、ゲートキーパー養成研修等を推進することで、悩みを抱える人が1人で悩みを抱え込むことのないまちづくりを進めてまいります。
様々な学びの機会を提供するため、「障がい者社会学級の運営支援」「外国人住民の学習支援」「高齢者大学の充実」「視聴覚機器の活用支援」等を行います。 45ページ、スポーツの推進について。 スポーツを通じて楽しさや感動を分かち合い、一人一人が健康で、生き生きと暮らす社会の実現に向け、スポーツ団体と連携・協働したスポーツ環境の整備・充実に取り組みます。
次に、農業農村施設管理事業に関し、卸売市場に関してコロナウイルス感染症対策として支援金を計上されているが、この事業所には3年間運営支援する約束をしている。
議案第123号令和3年度宝塚市一般会計補正予算第10号では、地方創生による持続可能なまちづくりに関する調査分析業務委託料、中学校行事振興事業、民間放課後児童クラブ運営支援事業、指定保育所助成金及び指定保育所利用給付費、新型コロナワクチン接種健康被害救済給付金、前年度からの繰越金、都市計画税の余剰金、基金の状況、財政調整基金の状況、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業、障害児通所給付費及び障害福祉サービス