三木市議会 2022-03-29 03月29日-05号
在家庭支援としてのみきっこランドや公園の遊具整備に加え、一時預かり保育、子育てキャラバンなどの施策も同様であります。このような状況の中、幼保一体化計画の見直し内容とは異なる修正案が可決される事態となったことは誠に遺憾であります。これに関しまして、再度原案をもってしっかりと説明を尽くし、市議会の御理解を得てまいりたいと考える次第ですのでよろしくお願いいたします。
在家庭支援としてのみきっこランドや公園の遊具整備に加え、一時預かり保育、子育てキャラバンなどの施策も同様であります。このような状況の中、幼保一体化計画の見直し内容とは異なる修正案が可決される事態となったことは誠に遺憾であります。これに関しまして、再度原案をもってしっかりと説明を尽くし、市議会の御理解を得てまいりたいと考える次第ですのでよろしくお願いいたします。
森林環境譲与税が昨年に比べて増額となっているが、内容はとの質疑に対して、令和元年度に新設され、私有林、人工林の面積、林業就業者数及び人口等で割り振られるもので、県産、国内産の木材を使用して遊具を新設するなどの木材使用の事業に充当していくとの答弁がありました。 次に、企画総務部総務課の所管部分についてであります。
次に、おいでよささっ子遊具設置事業に関し、遊具の管理責任は誰が負うのか、また、要綱等の整備はできているのかとの質疑に対し、現在、要綱を作成している。基本的な修繕は市が行い、日常の点検等については、地元でも確認してもらい、不備な点が発生すれば、市へ連絡してもらう体制を考えている。また、市は、年1回の点検と、3年に1度、業者へ委託して点検を行う体制を考えている旨の回答がありました。
具体的な事務としては、子育てふれあいセンター、ファミリーサポートセンター、おとわの森子育てママフィールド、ささっこ遊具、赤ちゃんの駅、森のようちえん、チルドレンズミュージアムなどに関することで、教育委員会の(仮称)こども未来部において、適正な人員配置と執行体制の下に、一体的な取組を進めることにより、さらなる子育ていちばん施策の推進につなげて、子育て施策のライバルであります明石市の取組にも勝るとも劣らないような
インクルーシブ条例制定に向けての取組もございますし、本委員会所管の事業でも、ホテルのバリアフリー化に対する助成ですとか、ユニバーサル遊具の設置ですとか、数々取組がある中で、やっぱり市民の生活エリアでの整備というのも重要になってくるかと思います。そういう計画もあるということですので、しっかりと取り組んでいただきたいなと思います。よろしくお願いします。
たくさんの市内の子どもたちが公園で安心して遊べるように、この遊具に対するまず維持管理というのは設置側の責任だと感じています。 そこで、ちょっと何点かまとめて伺います。
その下、事業番号0067041小学校遊具整備改修事業は、小学校に設置している遊具の適切な維持管理のため実施するもので、12節委託料は、遊具の点検業務に、14節工事請負費は、遊具の改修等に要する費用であります。
事業番号0000423児童遊園整備費補助事業の18節負担金補助及び交付金、176児童遊園設置補助金は、自治会の管理の公園において遊具の更新、修理、撤去等で実費の2分の1の補助を行うものであります。 136ページ、137ページをお願いします。 事業番号0066010都市公園施設改修事業(土木G)の14節工事請負費は、石ヶ池公園の柵の木製部を改修する費用であります。
(仮称)17号池公園整備事業につきましては、ユニバーサル遊具設置・歩道橋架設などの工事等に要する経費でございます。都市公園整備事業につきましては、スポーツ振興くじの助成金を活用した魚住北公園テニスコート改修工事のほか、既設工事の遊具の更新等を行うものでございます。
口吉川町では現在市が設置する遊具はなく、公民館にトレーニングルームもありません。公園の遊具もあり大型複合遊具もあり児童館もある地域と比べると、子育て環境や健康保持増進施設について大きく地域差があります。 口吉川町区長協議会より令和2年2月には子どもたちや子育て世代が集えるようにと市による遊具の設置を要望しております。
修繕料300万円につきましては、公園緑地修繕料で、公園遊具等、遊具やトイレなどの修繕の費用でございます。12節委託料1億3,926万1,000円につきましては、施設点検等委託料の180万円につきましては、令和元年度より実施が必須となりました公園遊具の点検の委託料となっております。
今段階ですね、猪名川町のほうでは一旦こちらのほうは積んでいっているということで、基本的には県産だとか国内産の木材を使っていただいて、例えば遊具を新設するだとか、そういった木材関係の需要にこちらの税金を充てていきたいと、こういうふうに考えております。よろしくお願いします。 ○山下委員 すみません、人口割と森林面積割と、比率的にはどちらのウエイトが大きいんでしょうか。
樹木の伐採の問題もですし、最近ではボート料金の値上げ、それこそ、こどもの村の遊具の設置の在り方、さらには県立図書館や市立図書館跡地の問題、さらに加えて既に御質問頂きましたが、明石公園の管理の在り方をどうしていくかなど、多方面なテーマがあろうかと思います。
しおかぜ香苑の海浜空間を活用し、町民相互の触れ合い及び都市住民との交流による地域の活性化を図るため、子ども広場に新たに複合遊具を設置いたします。既存の遊具と併せてこれを設置することで、多くの子どもたちの触れ合いと子育て世代がつながる場とし、さらには、子育て世代と地域住民との交流の場とすることで、子育て家庭の孤立化防止を図ってまいります。
その1は、土木費における浜手緑地(白浜地区)複合遊具等設置・施工業務、4億1,727万円の大幅な増額となっています。 その2は、土木費の不要額には不適切な流用があったものの、未執行となった幹線道路新設改良事業費の補償補填及び賠償金の10億9,469万1,000円が含まれています。
また、ユニバーサル遊具を備えた、みんなにやさしい運動公園として、17号池魚住みんな公園の令和5年春の供用開始に向けて取り組んでまいります。 次に、認知症あんしんプロジェクトの推進であります。
おいでよささっ子遊具設置支援についてです。令和4年度は、岡野地区の東岡屋県営住宅跡地、日置地区のB&G海洋センタープール跡地、雲部地区の旧雲部小学校、味間地区の四季の森生涯学習センター駐車場南側の芝生スペースの4か所を予定しています。 保育園及びこども園の3歳児完全給食を実施していきます。また、今田こども園の開設に向けて取組を始めていきます。 放課後児童クラブの取組を進めていきます。
公園施設の整備では、「公園施設長寿命化計画」に基づき、遊具等の更新を進めてまいります。芦屋中央公園では、トイレの改修・整備に向けた設計を行います。 市営住宅等の維持管理では、上宮川住宅の駐輪場の整備工事を行い、防犯柵を設置するとともに駐輪台数を増やします。
さらに黒川副市長からは、最終的に同公園の遊具が過大なものとなったことは認識しており、一部反省するところもあるが、本事案は市場事業の関連事業であったため、事務的に対応可能であれば配慮したとの各証言を得ました。 白浜小学校相撲場整備事案については、松岡議員から、対応記録の内容は、音声データもなく、記録が作成される段階で、その内容を確認したものではないため適当とは言いかねる。
これについては、令和3年度から「おいでよささっ子遊具設置事業」として、市内各地域に遊具の設置をする事業を順次進めていきます。また、丹波並木道中央公園においては、今年度中に恐竜の大型遊具2基、複合遊具1基が設置されます。大変大きな総合遊具となっており、子どもたちがわくわくするような遊びを体験できるのではないかと期待をしています。