西宮市議会 2019-06-25 令和 元年 6月(第 1回)定例会−06月25日-03号
現在、教育委員会から各学校の進路指導の先生を通して情報の発信をされているということですが、担当の先生が学校に持ち帰られた後の情報共有は、学校間でも先生間でも差が生まれます。保護者と現場の先生方が同じ情報を共有できれば、子供たちは選択肢の幅が広がり、学校としては先生による情報の差をなくし、信頼関係につながるのではないでしょうか。
現在、教育委員会から各学校の進路指導の先生を通して情報の発信をされているということですが、担当の先生が学校に持ち帰られた後の情報共有は、学校間でも先生間でも差が生まれます。保護者と現場の先生方が同じ情報を共有できれば、子供たちは選択肢の幅が広がり、学校としては先生による情報の差をなくし、信頼関係につながるのではないでしょうか。
進路指導の視点も含めて、自己の選択力や将来につなぐ体験として捉えさせるように取り組んでおります。この事前事後の学習の中で、町内にどのような企業があるのか、地域の経済を支えてる地元企業の事業内容などについて調べる機会を今後さらに充実をさせていきたいと考えております。
児童・生徒数の多い学校には児童・生徒支援教員を配置し、個別の学習指導、生徒指導、支援、進路指導等を組織的に行えるようにしております。 4つ目の日々の教科学習指導についてどのように活用されているかについては、授業での個別指導はもちろんですが、放課後学習や長期休業中のスタディライフの参加及び個別の習熟度に合わせた指導を進めています。
また、中学校卒業後の進路指導、そして家庭内の環境等について、どの程度子供たちに干渉されているかについてお伺いいたします。 ○議長(太田善雄) 教育部長、西岡正雄君。 ○教育部長(西岡正雄) (登壇) 直接的な相談ということになりますと、学校等でそれぞれ担任、あるいは学校あげての相談体制をとっているところではございます。
(稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 先般開催した総合教育会議におきましても、既に私から教育委員会に対し、市立尼崎高等学校における部活動指導、進路指導のあり方、市立学校園全体における教育指導のあり方、学校内部のマネジメント体制及び教育委員会の学校に対するガバナンスのあり方、以上3点の分析、検証を踏まえた上で、体罰が起こらない学校のあり方を検討するよう要請し、総合教育会議でも引き続き協議していくことを
また、中学校進路指導委託料及び生徒指導委託料の内容と委託先が問われたのを初め、学校運営に地域や保護者の意見を取り入れる仕組みについてただされたほか、中学校夜間学級就学支援事業の周知方法と計画値の妥当性が問われました。
◆久村真知子 委員 学校教育活動振興指導費の委託料、13節の、中学校の進路指導委託料とか生徒指導委託料というふうになってるんですけど、これはどこか違うところに委託をされるという意味なんですか。内容を教えてもらえますか。 ◎教育委員会事務局学校教育部 どちらも学校で進路指導に使用する、生徒指導に使用するということで、学校との委託契約ということでしておるものでございます。
学校のほうの欠席については、進路指導の関係で対応しなければどうしてもならないということが当初から決まっておったということでございます。 ほんで、校長先生は2人とも出席されてます。担当の教諭の方が欠席ということでございます。 ○委員長(小橋昭彦君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) これ夜やね、されたの。夜もほんなら進路指導ってしてはるの。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育総務課長。
○伊藤社会福祉課長 就労を希望される方の支援としまして、まず特別支援学校の卒業の予定のお子様に対しては、家庭ごとに行われる個別の進路指導連絡会っていうのがございまして、ハローワークであったりとか就労移行支援の事業所、また北播磨の障害者就業生活支援センター等とともに市のほうも一緒に同席しまして、個々のお子さんの職業への適性とか企業へのマッチングなども支援をしておるところです。
例えば子供たちの安全管理が何より大切ではありますが、担当教員1人で指導するのは大変である家庭科の実習や理科の実験の授業に、地域住民や保護者が補助として入るといったアイデアや、中学校の進路指導の一環として行われる入試に向けた面接指導に、地域の方にもお手伝いいただくといったアイデアなどが生まれております。
◎土屋智子 子ども未来部長 事業者なんですけれども、利用者に合わせた個別プログラムを作成して個別指導を行うとともに、生徒や保護者の進路指導とか、生活指導にも相談を受けていただくということになります。プロポーザル形式で事業者を決定していきたいと思っていますが、具体的には塾を経営している事業者やNPO法人などが想定をされます。
スクールサポートスタッフにつきましては、県の事業として今年度より精道中学校に1名配置されており、進路指導やトライやるウィークに関連する庶務に加え、各教科の成績処理に係る業務等の一定の負担軽減につながっております。
また進路指導を行う学校としましては、学区が広がった際に進路指導が難しくなりましたが、今回の学級の減によりまして、ますます困難になってくるのではないかと考えております。 以上です。 ○議長(衣笠利則君) 織部君。
で、それはなぜかと言いましたら、やはりこの部活動の時間が大きく占めておるのではなかろうか、それとやはり中学になってきましたら、問題行動等、そういったところもふえてまいりますので、それに対する対応等、あるいは進路指導の対応、そういったところで、小学校の先生と中学校の先生を比べましたら、中学校の先生のほうが若干、勤務時間が多いという結果が出ております。
奨学金返還支援補助金制度に対する企業の反応はどうか、進路指導に当たる高校などの反応はどうか、就職指導に当たる大学などの反応はどうか、生徒や学生、保護者の反応はどうか、これまでの問い合わせ状況について、お答えください。制度の周知のための地元企業への働きかけについてもお答えください。さらに利用状況や効果についての追跡調査をどのように行うのかの評価方法についてのお考えもお聞かせください。
③多くの人は高校3年生で成人を迎えることになるが、法律上の大人と子供が混在することで生徒指導や進路指導に問題は発生しないのか。 以上3点、よろしくお願いします。 ○議長(奥田俊則君) 答弁、横田 一教育長。 ○教育長(横田 一君)(登壇) 新政会、松下嘉城議員の1点目のご質問、学校防災マニュアルについてお答えいたします。
進路指導につきましては、生徒・保護者への的確な進路情報の提供が大切であることから、3年間を見通した指導計画を作成し、全教職員で共通理解を図りながら、進路学習を行っております。特に丹波市では、丹波市版キャリアノートを活用したり、地域資源や地域課題から丹波と自分の将来を考える「たんばみらい学」に取り組んだりしております。
私、今回その調査していく中で、篠山養護学校の進路指導の先生ともいろいろお話を聞かせていただいて、先ほど市長の答弁にもありました、その企業説明会とか、連絡会とか、その懇談会とかに行くんやけれども、やっぱりなかなかその篠山の商工会さん、企業さんに養護学校の卒業生っていうと、理解が進まへん。実習までは受け入れてもらえるんやけど、それが就職となるとなかなか厳しいものがあるという話をされていました。
私、今回その調査していく中で、篠山養護学校の進路指導の先生ともいろいろお話を聞かせていただいて、先ほど市長の答弁にもありました、その企業説明会とか、連絡会とか、その懇談会とかに行くんやけれども、やっぱりなかなかその篠山の商工会さん、企業さんに養護学校の卒業生っていうと、理解が進まへん。実習までは受け入れてもらえるんやけど、それが就職となるとなかなか厳しいものがあるという話をされていました。
高等学校の入試結果につきましては、進学を将来の職業や人生のための準備の一過程とする進路指導の成果と捉えており、おおむね良好な結果と考えております。 進路につきましては、平成30年3月に卒業した市内3中学校の生徒における高等学校等への進学率は100%であり、全ての生徒が将来の見通しを持って進学しているものと考えております。