西宮市議会 1983-06-13 昭和58年 6月(第 2回)定例会-06月13日-04号
そこで今後とも保健所との連携を密にし、管理清掃業者の育成指導によりまして、浄化槽のより一層の適正管理を図るとともに、家庭を初め、浄化槽のそれぞれの設置者に対しても、正しい使用方法についての指導、啓発に努め、水質保全に努力してまいりたいと考えております。
そこで今後とも保健所との連携を密にし、管理清掃業者の育成指導によりまして、浄化槽のより一層の適正管理を図るとともに、家庭を初め、浄化槽のそれぞれの設置者に対しても、正しい使用方法についての指導、啓発に努め、水質保全に努力してまいりたいと考えております。
先ほど教育長が述べましたような家庭教育、これを基盤にしまして、特にPTAでのきめ細かい研修、それから学校との緊密な連携、特に私は、学校の、子供の全人的発達を促すための指導性の発揮ということが非常に大事ではなかろうか、こういうふうに思います。
就職先で、今後どこにその活路を見出したらよいのか、これも非常にむずかしい問題ではございますけれども、やはり関係機関と密接な連携をとって求人開拓への努力ということを進めていかなければいけませんが、中学校の校長会の方でも、関係機関との協議会をセットして求人開拓への努力をしたり、各種学校、職業訓練校等の拡充対策を進める、そういうことでございますし、生徒に対して、希望する者についてよりきめ細かい就職指導を進
これにつきましては、年末から年始にかけまして、それぞれの段階で財政、企画、総務局が連携して査定を行い、最終的には市長、助役による、いわゆるトップ査定によって、最終的に意思決定をしておるのでございます。もちろん、最終査定の段階に至るまで、各段階において必要に応じ、個別に市長、助役から検討方針の指示を行っておる問題もございます。
このようなことを勘案いたしますと、総合福祉センター、リハビリテーション、特色を大きく持ったものにするとともに、聞くところによりますと、医師会が計画しております健康開発センターと連携し、一層福祉の充実を図り、もっとよりよく、現行の32億円を投資いたしましても、そのような連携がなければ、中央病院ともども連携がなければ、リハビリの特色を生かせないのではないかと思います。
そうした問題も含めながら、今後事務、事業両面にわたりまして見直し、改善を図るべきものにつきましては、先ほど言いました行財政調査委員会を活用しながら、企画局、総務局とも十分連携しながら、全庁的により積極的な改善への取り組みを図っていきたい、このように考えますので、御了承願いたいと思います。
今後のあり方につきまして、私どもとしましては、こういうゆるがせにできない重要な問題でございますので、新年度におきましては、ただいま申し上げましたような情勢を十分踏まえながら、食肉センターを利用している関係業者の意見も十分お聞きしつつ、関係部局とも連携をとりながら、調査、研究を進めてまいりたいと考えておる次第でございます。
文部省もあわてて最近の学校における問題行動懇談会を開いたようでありますが、その懇談会の柱は、初めに、落ちこぼれを出さないようにするための教師、学校ぐるみの生徒指導の強化、二つ目は、教師の集団づくり、三つ目は、地域社会との連携ということであります。
さらに、年々増え続けるごみの減量を図り、かつ資源の有効利用に資するため、環境衛生協議会とも連携して減量と再資源化運動をより一層推進いたします。なお、昭和56年度に着工しました西部清掃工場の改修工事については、本年12月稼働を目途に工事を進めます。
したがって、老人医療制度を安定したものにして長く続けていくためには老人の方々に無理のない範囲での負担はやむを得ないのではないか、また、負担することによってその医療費の大方を負担している若い働く人たちとの連携も深まっていくのではないかと考えられます。
今後関係部局と連携して一そう努力していきたいと存じますので、御了承賜わりたいと存じます。 次に、5点目の施設の有料化に関する御質問の中で、第1点の市役所前の来庁者駐車場に関する御質問に対しましてお答え申し上げます。
御質問の、適切な訪問看護が受けられない方々をどうするのかという問題でありますが、現在のところ、本制度は実施できていないわけでありますけれども、今後この制度の実施につきましては、ただいま市長が御答弁申し上げましたように、積極的に取り組みたいと考えておりますが、当面の対策といたしましては、介護家族が、主治医と密接な連携を保っていただき、老人の状況把握に努力をしていただきたいと考えますとともに、問題解決のためには
本市ではこれまでこの早期整備を促進するために近隣諸都市と一般国道176号線整備促進期成同盟会を結成いたしまして、県と密接な連携をとりながら、関係機関に対しましてこの整備方を強く要請しておったわけでございます。
法に基づきまして雇用義務を有している事業所の数は、登録業者関係につきましては15社ありますけれども、その内容につきましては、必ずしも十分でない向きも見受けられますので、今後、関係部局と連携を密にしながら、雇用促進につきまして要請を強めてまいりたいと考えますので、御了承願いたいと思います。
対大阪だけの問題ではなしに、今後、進路計画を立てて、そして適正な進路指導をしてほしいという要望でございますけれども、それぞれの学校ではもちろんのこと、教育委員会全体としましても、公立高校の開門率の維持、そして県下私学へのいろんな要請、それからまた、大阪の私学に対するそれぞれの、たとえば阪神の6市1町の地教委、また中学校長会等々からの要望、そういうものと十分連携を保ちながら、教育委員会としても計画を立
この建議を行なったのは、PETを含むプラスチック容器問題は単に西宮市一市のみの問題でなく、全国的な都市問題であるというような観点でこの要望をいたしたわけでございますが、この際、厚生省におきましては、各省庁と連携して検討組織を設けて調査検討する、現在調査検討中であるという答えを得ているわけでございます。
そういう意味で、ぜひ行政の中で、単に介護見舞金を支給をするという業務だけではなしに、国や県がやらなくてはいけないことかもしれませんが、最先端の地方自治体の二千何ぼおいでになる職員のうち1人ぐらいは、そういうニュースをつかみながら、国が43の調査研究班をつくっていますので、そこへも連携を取りながら、また、それぞれ先生の権威者にも連携を取りながら、家族やあるいは患者を激励をしていくという任務をもってほしいな
もとよりこの問題は、県と連携をとりながら進めていく、このような基本的な考え方に変わりはありません。 なお、公害のない空港問題、これはやはり公害の少ない空港、こういう表現がいいかもわかりません。全然公害がないということは考えられないわけでございまして、できるだけ少ない、できるだけ少なくなるように努めるわけであります。
近隣都市と連携いたしまして、同和行政の円滑な推進のために、国への強い要望活動も含めまして、鋭意問題の早期解決に取り組んでいきたい、このように考えております。よろしくお願いいたします。
特に本年度から3カ年間、生徒指導推進強化のための地域指定というのを県の教育委員会から受けまして、小学校、中学校、高等学校、一貫した教育の推進と、それから学校、家庭、地域社会などの連携強化、これを図って児童、生徒のより健全な育成を目指してまいりたいと思っております。そのために西宮地域生徒指導強化推進協議会というものを持って、各校における生徒指導体制の拡充、地域ぐるみの指導、これを進めてまいります。