篠山市議会 2000-10-06 平成12年第15回定例会（第5号10月 6日）
今、委員長報告の中で都市計画に関係します、いわゆる城西線の交差点部分の改良の話が審議の中で出てきたように報告を受けまして、公安委員会とか警察との協議は整っておると、こういうような当局の答弁のようであったと、今お聞きしましたんですが、現状、新しい道路がついておるけれども、まだあそこの交差点部分のとこら辺りが問題があって通行ができないという、その道路が使えないという実態の中で、具体的には、あの交差点部分
今、委員長報告の中で都市計画に関係します、いわゆる城西線の交差点部分の改良の話が審議の中で出てきたように報告を受けまして、公安委員会とか警察との協議は整っておると、こういうような当局の答弁のようであったと、今お聞きしましたんですが、現状、新しい道路がついておるけれども、まだあそこの交差点部分のとこら辺りが問題があって通行ができないという、その道路が使えないという実態の中で、具体的には、あの交差点部分
今、委員長報告の中で都市計画に関係します、いわゆる城西線の交差点部分の改良の話が審議の中で出てきたように報告を受けまして、公安委員会とか警察との協議は整っておると、こういうような当局の答弁のようであったと、今お聞きしましたんですが、現状、新しい道路がついておるけれども、まだあそこの交差点部分のとこら辺りが問題があって通行ができないという、その道路が使えないという実態の中で、具体的には、あの交差点部分
８．市民ニーズに対応し，乗客増対策の一環として，８メートル道路でも通行可能な小型バス導入を早急に検討すること。 ９. 市民病院の初診予約については，電話やパソコンでも事前予約できるようにすること。 10. 地下鉄海岸線の乗客増対策として，高松線を利用した，お祭り広場の開催を検討すること。
それから，小型バスなんですけれども，市長はバクシーというような，タクシーと小さな小型バスと一緒にしたすばらしい造語を今おっしゃっていただきましたが，基本的には８メートル道路でも十分に通行できるというような，そして今の座席が全部前向いているんじゃなくて，本当に昔のボンネットバスみたいに，対面したような形ですっと乗り込めるというような，そういう小さなバスというんですか，そういうマイクロバスを神戸独自に考
その上には、先ほど申しました都市計画道路で一般的には最低幅員１２メーター、最低の歩道幅員２メーター５０、車道を７メーター取りまして１２メーター、あるいは特殊街路、阪急伊丹駅からＪＲ伊丹駅へ、あるいはホテル前から宮ノ前といった散策を中心とした道路につきましては１０メーター、その中には一方通行で４メーターの車道を設け、両サイドに３メーター、３メーターの歩道を設けて、植樹をしていくと。
それと、定時性にも関係すると思うんですが、阪急伊丹駅が対面通行にもなるんですけれども、その辺で公共車両の優先システムの導入も言われてますけど、そういう対応なども進んでいるんでしょうかね、今。まだ市内を見たら、そういう状態にはなってませんが、阪急伊丹駅、今後オープンしていくわけですけれども、その辺で定時性を確保するという点ではちょっといかがでしょうか。
次に、６点目の第５条２項の「市長に意見を述べることができる」に関しては、新たに設置される人権尊重のまちづくり推進審議会は、市長の諮問する人権施策の基本計画について審議、検討する諮問機関とされており、第２項で市長に意見を述べることができるとしているが、広範な市民の声を反映するためにも必要な条文であるものの、単に市長の附属機関としての行政主導の一方通行とならないよう十分配意されたいとの意見もありました。
あの出口へ行くのは一方通行ですか。 ◎自治人権部 今、入り口につきましては、文化会館から、飛行場線から入るところと、４街区の方から入るところがございます。出口につきましては、文化会館の裏側、北側の１カ所と、今、委員言われている３号館の南側ですね。
そのため、市内中心街への通行量も多くなり、歩道を通る機会が多くなったのも事実です。 まず１点目は、千鳥郵便局前の歩道部分についてであります。 この場所は神姫バスの停留所を造った時、歩道部分を削り、停留所が造られたため、歩道が極端に狭くなってしまい、その上、東側には用水路があるため、歩行者や自転車が通行するのに大変危険になっております。
なお、議案第７０号を審査する過程におきまして、「福祉のまちづくり道路整備事業のうち、市庁舎周辺の道路整備においては、多くの市民が利用されることから、特に安全面に配慮されるとともに、現在工事中の庁舎周辺整備事業とあわせ、子供から高齢者まで、安心して通行・利用できるよう整備されたい」との意見があったことを申し添えます。
一つには、現在、ＪＲ伊丹駅西側にございますＪＲ従業員駐車場敷地の一部を出入口にできないか、また二つには、ＪＲを利用される障害者用のスロープ部分を出入口にとの協議を再三にわたり協議を重ねる中で、障害者用スロープを広げる現在の案によりまして車いすの安全確保と自転車が十分通行できるような幅として改善することで協議が整いましたことから、現在の出入口の様子になったものでございます。
これまでの行政事務というものが，ある面で官僚による統治，あるいは行政からの政策の一方通行による提示であったとするならば，これからは行政当局だけではなくて，市民・専門家，テーマごとに専門領域を持つ市民団体，つまり地縁型団体に対するところのテーマ型団体と言われるもの等々と協力をして推進していくものに変わってくると考えるところです。
２点目の都市基盤整備でございますけれども、主に阪急伊丹駅前周辺でございますが、私は阪急伊丹駅前がもうすぐバスターミナルの完成と、そして道路、対面通行の完成を見て、完成をするわけですけれども、ここで一つのいろいろな観点から考えたわけですけども、セントラルプラザ、これが今回閉店をしておりますが、なぜあちら側の商店が栄えなかったのかなと、そしてセントラルプラザから西側の、ちょうど裏になりますが、この商店街
また、工事施工に伴い発生する通行どめなどの交通対策の方法も早急に定め、本市も県と一緒になって十分なる地元への説明を行い、関係住民に対し理解を得て、事業を推進してまいります。
この広場が完成の暁には対面通行という難題が待ち受けています。事故がないことを願っていますが、当初は不慣れで大変な混雑が予想される、長期の指導が必要となるように思います。条件は違いますが、沖縄で右側通行から左側通行になったことを思い出し、変更あった数カ月後に沖縄を訪問しました。
お隣の神戸は、かなり一方通行というのがいろんな地域で導入されてます。もう車優先社会というのを変えるというのは当たり前のことでありますから、そういったことを努力をしていただきたいと思います。
取り組み方によっては、あそこも車の通行の激しいところですし、ここまではいかないにしても非常に有望なのではないかと思うのですけれども、藤原議員も強調されましたように、要するに人集め、人がたくさん寄って来てくれるようなものを周辺にも集めていくということが大事ではないかと思うのです。 この花園町は埼玉県の一番北になるのですけれども、市内の人は少ないのですね、わずか１３％です。
３．２人以上の者が不穏当かつ奇抜な文言や絵を刺しゅうした服を当該刺しゅうが見えるように着用して、威勢を示すような姿で通行する行為を禁止し、市長が定めた重点禁止区域内で規定した禁止行為を行った場合には５万円以下の罰金に処するとの罰則規定を設けています。 憲法31条、罪刑法定主義の点から見ましても、刑罰規定は乱用の危険がないように、構成要件を明確に規定する必要があります。
さて、建設省は、８月５日、市街地に新設する道路は、原則として歩道と自転車道路を設置することを国や地方自治体に義務づける方針を決め、歩道の幅についても、自動車の交通量ではなく、歩行者の通行量に応じて決めるよう求めていくという内容で、道路の設計基準である道路構造令を30年ぶりに抜本改正し、2001年から適用をめざすことが決定されました。
次に、環境行政についての御質問のうち路面舗装劣化についてでございますが、緑が丘地区の舗装につきましては、交通量の多い幹線道路につきましては、ニュータウン建設以来約30年が経過していることから、通行の安全確保のため舗装の打変工事を実施し、ほぼ完了しているところでございます。 また、生活道路につきましては、路面損傷が著しいところは随時舗装修繕工事を実施してきたところでございます。