明石市議会 2003-06-23 平成15年 6月定例会(第3日 6月23日)
明石の学童保育の正式名称は、明石市放課後児童健全育成事業といい、学童保育クラブは放課後児童クラブといいますが、通称学童保育、学童クラブで定着をしておりますので、それを使います。
明石の学童保育の正式名称は、明石市放課後児童健全育成事業といい、学童保育クラブは放課後児童クラブといいますが、通称学童保育、学童クラブで定着をしておりますので、それを使います。
次に、項7保健体育費、目4西紀地区運動公園整備費は1,289万7,000円の追加で、まずその財源内訳といたしまして、スポーツ振興くじ助成事業補助金、通称totoの申請を行っておりましたところ、このほどグランドの整備工事にかかる補助として、事業費の4分の3にあたる3,229万2,000円の内示がございました。このたび財源更正をさせていただきます。
次に、項7保健体育費、目4西紀地区運動公園整備費は1,289万7,000円の追加で、まずその財源内訳といたしまして、スポーツ振興くじ助成事業補助金、通称totoの申請を行っておりましたところ、このほどグランドの整備工事にかかる補助として、事業費の4分の3にあたる3,229万2,000円の内示がございました。このたび財源更正をさせていただきます。
また、よく議論になります東側の通称丸山工区につきましては、本年度は昨年度に続きまして環境調査を行っていくといったことでございまして、この成果をもとに地元の方に説明を行い、事業実施に向けて着手したいというふうに聞いておるわけでございます。 いずれにいたしましても、三木山崎線のバイパスが全線完成いたしますことにより、スムーズな交通の流れと市街地の活性化につながるものというふうに考えております。
△───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 向月町、鶴の荘地区の道路及び宅地の冠水対策について (1) 4月8日と5月8日の豪雨による被害と原因について (2) 具体的対策の実施について 2 雲雀丘3丁目、「通称西の谷」の開発について (1) 「地盤条件に関する評価」報告と行政の評価について (2) 「土地造成上の留意点」に基づく指導について 3 水道
具体的対策といたしましては、川からの逆流を防ぐため、スライドゲート設置箇所の歩道橋と通称大堀川花の道の下流部分において、歩道橋の両側及び大堀川の護岸にパラペットを設置し、取り組みます。フラップゲートにつきましては、より確実に逆流を防ぐため1門追加し、二重体制といたします。また、大堀川の水位が下がったとき速やかに道路排水ができるよう、道路排水用のフラップゲートを新たに設置いたします。
当初は、栗柄の入り口にあります五坊谷池、通称倉本池と、今回予定されております(仮称)西紀ダムができると栗柄地域全体の気候環境が変わり、賛成できないという意見もあったと聞いておりましたが、途中から斎場の協議があり一時中断しておりました。斎場は以前から県、町、関係者のダムに関する説明があり、水不足によりますダム建設要望から平成5年においてダム建設同意書に押印されております。
当初は、栗柄の入り口にあります五坊谷池、通称倉本池と、今回予定されております(仮称)西紀ダムができると栗柄地域全体の気候環境が変わり、賛成できないという意見もあったと聞いておりましたが、途中から斎場の協議があり一時中断しておりました。斎場は以前から県、町、関係者のダムに関する説明があり、水不足によりますダム建設要望から平成5年においてダム建設同意書に押印されております。
犯罪の多発と検挙率の低下の対策として、兵庫県警は、初動対応力の体制強化のため、昨年秋から明石警察署で導入している24時間体制でパトカーが活動する「フロントラインパトロール隊」通称FP隊を神戸西、西宮、加古川の3警察署に設置する。
また、阪神広域行政圏協議会は、通称「コンパスプラン」といわれる広域行政圏計画の作成や、広域連携事業の展開としては、阪神芸術祭の開催、図書館広域利用システム事業、身体障害者療護施設でのショートステイ事業、広域防災体制の整備等がある。
この未整備の区域につきましては、開発業者によって設置されました汚水集合処理施設、通称コミプラでございますが、これが2カ所ありまして、対象人口が5,500人の区域と、私道に面した住宅地で対象人口が7,000人の区域に分かれております。このうちコミプラの区域におきましては、現在施設の管理者が移管作業を進めており、平成15年度末には市へ引き継げる予定であります。
今後、障害者が快適に生活できる建物の建築を推進するための法律、通称ハートビル法の趣旨を認識していただき、公共施設はもとより、民間施設についてもオストメイト対応トイレの設置の啓発に努め、オストメイトの方々の外出支援のサポートを行ってまいります。 また、市の広報紙や日刊紙に設置場所のお知らせにあわせて、オストメイトの方々を正しく理解してもらえるよう記事の掲載や提供をしていきたいと考えております。
のためにどのような取り組みなり努力がなされているのか、また1階フロアをJA兵庫六甲に、2階フロアを市に売却することだけで抜本的な再建につながらないと考えますが、会社は今回の諸問題について臨時株主総会を開催するなど抜本的再建について真剣に討議がなされたのか具体的に伺うとともに、長期借入金返済の見通し及び連帯保証の問題についても具体的に伺うとともに、昭和48年10月に設立された第三セクター・北摂コミュニティセンター、通称
それからモロコというのもちょっと前から減っていますし、このジャコの名前はですね、いわゆる我々ジャコ、ジャコと言いますけれども、これはオイカワと言うたり、ハヤ言うたり、アカモと言うたり、いろいろと名前がございますので、通称ジャコということでお話しますが、そのジャコがここ2、3年極端に減ってきたと思います。皮肉にも、下水がどんどん完備されて、汚水が下水道管に入ってしまうから、川には戻らない。
外部評価の結果につきましては,社会福祉・医療事業団のホームページ──通称ワムネットと言っておりますけれども,こちらの方で公表され始めたところでございまして,県内でも1カ所のグループホームの評価結果が既に公表されているところでございます。ご指摘のように外部評価が進むにつれまして,その周知が非常に重要になってくるものと思われます。国も住民への周知を推奨しているところでございます。
莫大な経費のかかる昆陽泉町工区、今本当に必要なのか、実態として山田野間方面から中心市街地に行くと想定した場合は、今、昆陽南区画整理事業で山田から都市計画道路野間寺本線、通称道意線まで間もなく開通します。飛行場線が県道拡幅で現在寺本工区として労金コーポの場所から171号線と合流する昆陽8丁目ですか、これまでの距離、拡幅工事予定がありますね。
次に、5番の市民からの声のうち6点目の姫路城石垣整備調査予算に関連してについてでございますが、議員ご指摘の場所は、姫路公園のうちの通称「姫山公園」と呼ばれている公園の内堀沿いで、特別史跡跡内の公園通路として土のまま残している部分でございます。この通路部分につきましては、現在、雨水等によります土の流出が見られることから、盛土等により逐次補修してまいりたいというふうに考えております。
次に、通称昆陽銀座と言われる札場の辻から住友前交差点に至る道路についてでありますが、私ときどき夜間に歩いて通ることがありますが、身の危険を感じるところが何カ所かあります。既に都市計画決定も終わっていると思っておりますが、進捗状況をお伺いいたしておきます。
そこで、昨年8月5日から全国一斉スタートいたしました住民基本台帳ネットワークシステム、通称「住基ネット」ですが、スタート時にいろいろ物議を醸したものの、とりあえず氏名、住所、生年月日、性別の4情報のオンライン化だけだったためか、騒いだほどに大きなトラブルは生じなかったようであります。
契約金額は101億9,569万5,877円で、そのうち、施設費を除いた用地代は92億3,700万円ですが、直接に環境事業団に入っている国庫補助金を計算に入れると、平米単価は20万円近いもので、市が購入の財源として売却を計画している高浜町の旧スポーツセンター用地、通称「高浜用地」が単価15万円で、なかなか買い手がつかないとの現状と比較しても、極めて高い買い物だと言えます。