その委託業者といいますか、兵庫県内、また近畿圏内でこういった市民プラザを運営されているような方とパートナーとして一緒に進めてまいりたいというふうに考えております。
○総務部長(井手秀司) 昨年の台風21号については、議員さんも質問であったように、近畿圏内というか、延べ220万軒が停電して、1,300本以上の電柱が折れたという情報を聞いています。その際に、電力会社としてもいろいろ連携の不備やシステムがダウンしたという状況があり、それを受けて、関西電力においても台風第21号対応検証委員会を設置されています。
○総務部長(井手秀司) 「加古川市『ふるさとの日』の制定について」のうち、「『市民の日・ふるさとの日』等の市制施行記念日について」ですが、近畿圏市町の「市民の日・ふるさとの日」の制定状況につきましては、近畿圏内全ての自治体の状況は把握できておりませんが、県内では尼崎市、宍粟市、三田市、豊岡市及び多可町が告示や要綱等により、市町の特別な記念日を定めています。
若者を対象とした就業啓発として、香美町企業ガイドブック「KAMI BACK」を作成し、近畿圏内の大学や地元高校、成人式などで配布し、町ホームページも使って地元企業の紹介を行っております。さらに、雇用相談及び企業とのマッチング事業支援、就職支援として夢但馬産業フェアを支援し、昨年度の出店事業者96社、来場者3,600人、うち中・高生、大学生が657人、参加をしております。
それ以外に、大阪、滋賀、和歌山等々で、ミカンであるとか、栗であるとか、琵琶湖とともに共生してきたと、いろんなテーマで近畿圏内でも動きがあります。昨日も申請の段階で、我々の後ろに2件ほどもう待っておられたというような状況でございます。 以上です。 ◎議長(上田勝幸) 徳田喜代子君。
これは開催日を夏休みの最初の日曜日としており、近畿圏内ではかなり早い花火大会として定着していることと、平成26年度の大橋の通行料の値下げが次第に効いてきて、要因となっていると考えております。
小児救急電話相談窓口は、全ての都道府県で開設されており、その大半が翌朝まで実施されていますが、近畿圏内においては、翌朝8時まで実施されていないのは、兵庫県を含め2県のみという状況であるため、本市もこれまでから、兵庫県市長会などを通じて、県に対し、時間延長の要望を行ってまいりました。
4点目の、株式会社立の認可保育所についてでございますが、保育所開設・運営事業者の公募に当たりましては、保育の量と質を確保できる事業者を広く募集するために、近畿圏内で認可保育所や認定こども園の運営実績のある社会福祉法人、学校法人、株式会社であることを応募の資格要件の1つとしております。
現在でも企業向けの職業訓練見学会を開催することにより、県内や大阪府、近畿圏内の企業の障害者雇用の促進に寄与をしております。 訓練の場のほうでは、障害のある人がうまく社会でやっていけるよう、確かなサポート力で支援をし、毎年100%に近い就職率を維持し続けています。30年間で360人の方の一般雇用を支援しているというところです。
近畿圏内で保育所、認定こども園を3年以上継続して運営実績があります、社会福祉法人、学校法人、株式会社としております。幅広く事業者を募集することで、保育士を確保でき、保育の質を担保できる事業者を選んでまいります。 3項目めの整備用地の条件でございます。 貸付期間は30年の事業用定期借地権を設定し、賃料は、周辺の路線価及び行政財産条例により算定することとします。
をするための備品等を準備し、整備されていくと思うんですけども、それも一応、やはり農業をそれなりに、トラクターとか、いろいろ買われると思うんですけど、その保管管理については、プレハブ等で管理して、あまり高価にならないように、施設をつくらないで管理してもらうというところまでは、ちょっと伺った記憶があるんですけども、当然のことながら、トラクターの備品というものは市にあるというところで、この会社のほうも近畿圏内
○福祉部長(吉見和幸君) 市長が答弁の中でも申し上げましたように、近畿圏内、兵庫県を除いて、兵庫県もこのヘルプマークについては周知をいたしておるところでございまして、実際に兵庫県内の市において、ヘルプマークを配布をされておるところもございます。
○建設部長(仲村弘幸) 「権現総合公園の計画について」のうち、「これまでの民間活力導入の調査について」ですが、平成28年11月から民間活力導入支援業務として調査を進めており、導入機能として、情報発信機能、物販・飲食機能、野外アクティビティ機能を必須とし、近畿圏内の道の駅のPFI事業者や指定管理者、高速道路のサービスエリア運営会社、またキャンプ場等のアウトドアレジャー運営企業にアンケート及びヒアリング
もう一つは近畿圏内ぐらいでほかに卓球のホストタウンをとるようなところがないかということをお聞きしておりまして、練習試合等を行いたいという要望でありましたが、そちらに関しては現在まだ挙がってきておりませんで、決定がもしあればすぐに連絡をしますということで申し上げております。
この網形成計画というのは近隣でもつくってるところはありますし、今進行形でつくってるところもありますが、近畿圏内で再編実施計画をつくってる市町村は今まだありません。そのような中で、私どももまずは網形成計画はつくっていかないといけないというようなことは考えております。
近隣にもクラインガルテンができてきた、近畿圏内にもできてきた、そういうふうなこともあるのではないかなと思っております。当初入居された方、これで入居から10年から15年たっております。ですから、例えば60歳で入居された方はもう70歳、65歳でしたらもう少しお年がいかれているというふうなことで、高齢化による転出をされます、やめますというふうな方が最近よく出てこられてます。
その結果、近畿圏内での運営方式の動向につきましては、対象16施設に対しまして直営が3件、運転委託が1件、DBOこれは建設と長期包括が1つになっておるんですけどもそれが8件、丹波市と同じように建設別でまた長期包括も別の委託ということでやられているところが3件、あと1件だけ運営方法が未定ということで、来年からということがありますんで、不明が1件という結果が出ております。
それで近畿圏内に限定したらどうかという御意見でございますが、限られた範囲の競争になりますので、やっぱり安く調達するというのが大きな目的でございます。
比較に使用した類似団体は近畿圏内2府4県の類似団体で、豊岡市も入れて全35市ございます。県内では、芦屋市、三木市、丹波市が類似団体となっております。 地域コミュニティとの関連でございますが、この再編計画案におきましては、地域コミュニティの拠点施設として現在29の地区公民館を機能を含めて維持することといたしております。