1545件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

養父市議会 2005-03-09 2005年03月09日 平成17年第8回定例会(第1日) 本文

農業生産基盤整備では、住吉農道、西谷農道、万久里三宅農道用水路など県営山間地域総合整備事業、いわゆるレインボー南地区と、これに連携する事業を実施して広域的な連携を図り、交流による地域活性化推進をいたします。また、(仮称)「ようか道の駅」は民間資金活用による、いわゆるPFI手法による整備を考えているところであります。  林業は昨年の台風で大きな被害を受けました。

芦屋市議会 2005-03-09 03月09日-03号

公共事業に対する見直しというのも、鳥取県でやられてるのは、県ですから、あそこは田舎ですから、農林水産関係とか農道関係とかいわゆる国交省関係道路が、下手したら、並んで走ることもあるわけです。そういうことがないように組織を一つにして、道路関係は一本で受けるようにした。すごく国からはにらまれたけれども、しかし、それが県民のためになる、そういうことをはっきりとおっしゃってらっしゃいました。

三田市議会 2005-03-04 03月04日-02号

農災については国庫補助がありますが、その補助事業採択条件としては、最大24時間雨量80㎜以上、時間雨量20㎜以上、1カ所の工事費用が40万円以上であること、そして農道は幅員1.2m以上、施設受益戸数2戸以上となっております。 もう少し詳しく基準を見ますと、工事費が40万円以上となっていますが、その中には土砂処分現地から2㎞以内となっています。

猪名川町議会 2005-03-04 平成17年第325回定例会(第3号3月4日)

農業に関しては、これまで生産性の高い都市近郊型農業推進するため、ほ場整備農道、水路等施設整備など、農業効率化に向けた条件整備を進められてきました。  また、従事者の減少と高齢化が進む中で、農業を支える担い手の確保や地域の特色を生かした農産物生産振興を図る、環境にやさしい普及に向けた条件整備はどのようにされるのか、お伺いいたします。  

西脇市議会 2005-03-03 平成17年第350回旧西脇市議会定例会(第1日 3月 3日)

25ページ、第6款農林水産業費は、県営山間地域総合整備事業等確定に伴い減額補正するとともに、中畑住吉農道整備工事費を追加補正するものであります。  27ページ、第8款土木費は、日野ヶ丘団地建替事業等確定に伴い減額補正するものであります。  29ページ、第9款消防費では、西脇多可行政事務組合負担金を追加し、消防団員退職報償金を減額補正するものであります。  

姫路市議会 2005-03-03 平成17年第1回定例会−03月03日-02号

農業は国のもとであり、一番大きな環境産業であり、その今日的最大の課題は、人的資源も含む農業生産資源、すなわちため池農道、水路井堰等が、長年に及ぶ減反放棄等に加えて、少子高齢化の波の中で維持保全が極めて困難となり、加えて機械投資の高負担農産物自由化等の結果、農村農業の持つ村共同体伝統文化農村景観、動植物の生態というトータルとしての農村農業食料文化が荒廃し、その結果として自然と人間の共生

小野市議会 2005-03-01 平成17年第337回定例会(第1日 3月 1日)

平成16年12月議会におきまして、当事業において実施する用排水路改修及び農道整備について議会議決を求めましたが、県との施行協議を進める中、農用地保全整備として計画致しております大池洪水吐調整ゲート改修工事についても、議会議決を求めるべき用排水路整備と同様に土地改良法96条の2第2項の規定に基づき、提案を致すものであります。  

加西市議会 2005-03-01 03月01日-01号

農村整備につきましては、生態系自然環境との調和など、美しい農村景観維持保全に配慮したため池排水路農道等の基盤整備を促進してまいります。在田地区農村振興総合整備事業を引き続いて実施するとともに、農業用水安定供給と安心して暮らせるまちづくりを進める環境調査設計を終えた万願寺川南部地区ゴム堰改修及び天下溝改修について、18年度事業採択事業着手を目指して取り組んでまいります。

赤穂市議会 2005-03-01 平成17年第1回定例会(第5日 3月 1日)

○8番(小林篤二君) 漁港の負担金ですけども、農道とか農業用水路とか、そういったものを畑、田んぼの持ち主が、災害復旧とか、そういった場面でも40万ですか、その半分20万の負担とかいうことについては、確か先日のいろいろと規則ですか、それなんか出てきたと思うんですよ。  これだって、農道とかそういったものは半分公共的なものもあります。

赤穂市議会 2005-02-28 平成17年第1回定例会(第4日 2月28日)

農業用ため池農業用水路、そして農道とどれ一つ整備改良するにしても負担金が必要であるため、今の小規模農家では、高齢化とともにそのような負担金を出してまで改修する力はありません。  市として、農業政策の中で、農家負担率を少なくする考えはありませんか、お聞きいたします。  その4は、農村部活性化推進するための転作田有効利用として、どのような事業を考えているか。

赤穂市議会 2005-02-17 平成17年第1回定例会(第2日 2月17日)

このため、農村環境の総合的な整備が急がれているところから、引き続き農村振興総合整備統合補助事業では、木津地区目坂地区農業用用排水路などの整備をいたしますほか、基盤整備促進事業として、木津地区西有年地区農道舗装を実施いたします。  又、高野地区においては、ほ場整備事業の実施に向けて、引き続き調査設計を実施いたしますほか、排水対策特別事業調査も併せて実施することといたしております。  

稲美町議会 2004-12-22 平成16年第196回定例会(第3号12月22日)

○14番(吉岡敏子)  192回の定例会、ちょうど去年の12月じゃなかったかと思うんですけど、3年計画でこの農道舗装を、土地改良による農道舗装をということで議決をしたわけなんですが、今回変更になっているわけですけれども、公平性という意味から、必要でないところは省き、まだこれよりも酷いところを早くやりたいという理由もお聞かせをいただいたわけですけれども、その理由が本当なのかどうなのかということと、もう

赤穂市議会 2004-12-22 平成16年第4回定例会(第4日12月22日)

特に、私が申し上げたいのは、真木横断歩道、そして天神山の坂道、折方の農道通学路安全整備、そして真木の峠の安全対策であります。  今までに大きな事故がないのが不思議なくらいです。しかし、あわやという事故も何回かありました。  坂道ででこぼこにハンドルを取られ転倒した生徒や、車から声をかけられた女子生徒もおりました。