西脇市議会 2021-03-15 令和 3年予算常任委員会( 3月15日)
その中で、用水路もありますが、農道の整備、樋門の改修とか、そういう池の転落防止柵の関係もあるんですが、その中で一つ、補正で今回700万円減額したというのは、事業費に対しまして地元負担というのが50%というところでお願いしておるところです。
その中で、用水路もありますが、農道の整備、樋門の改修とか、そういう池の転落防止柵の関係もあるんですが、その中で一つ、補正で今回700万円減額したというのは、事業費に対しまして地元負担というのが50%というところでお願いしておるところです。
今の例えば内水対策というのは、特に内水ポンプの操作につきましては、いやいや、もう床下までは、そこまできっちり対応できる能力、時間、操作ということがあるわけですけども、問題は全部例えば新田、六方周辺の開発地、それから下陰、中陰、福田等、やっぱり既存の道路、つまり避難路そのものが農道に少し生活道路、市道にしたものですから、当然宅地は全て1メートル強かさ上げがしてございます。
小規模集落における課題は、農道維持や水路清掃、農地管理などの活動に参加する人材や会計などの事務処理を担う人材が圧倒的に不足していることをヒアリングなどで聞いているとこです。加えて、中山間地域の小規模集落においては、平地に比べて生産条件が不利であるのに、少人数で多くの農地を管理する必要があることも課題として上げられています。
次に、市道大野千草線・宇原猪鼻線でございますが、広域農道オニオンロードと外環状線を結ぶ幹線道路で、全体延長1,670メートル、幅員10メートル、2車線片側歩道の計画で整備を進めております。上田原大池に近い区間の延長600メートルにつきましては、用地取得をほぼ完了しており、現在は工事に着手しているところです。
4目 農地費は、ため池、農道、水路など農業用施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。説明欄2点目、農業用施設維持管理事業のうち工事費は、主にため池、水路、農道等の農業用施設維持管理適正化事業等に要する経費でございます。3点目、土地改良事業は、工事費として大久保町大久保町小谷辺下池の改修工事、その他ため池、農道の改修等に係る経費でございます。
◎都市整備部長(大畑敏之君) 一部現在も農道として使用されているところがございますので、その部分については使用が可能ということになります。 ○議長(小川忠市君) 小紫君。
これにつきましては、ご承知のとおり町内の営農組織等が農道、水路等の長寿命化に向けたいろいろな維持修繕、補修工事をされるのを共同作業を支援するというものでございます。今回、約550万円の減となりました。これには、1つは取組の団体数の減がございます。
さらに、広域基幹農道の安全・安心な交通を確保するため、蓼川大橋、五条大橋等の農道橋の耐震化事業とともに、長寿命化のための補修事業を実施します。 農業ビジョンの推進についてです。 2020年3月に策定した農業ビジョンでは、持続可能で、幸せを感じる社会の実現に貢献する農業の在り方である豊岡グッドローカル農業を目指し、6つの主要手段とそれに連なる23の取組を示しています。
第95款市債は、し尿処理場汚泥再生処理センター改修事業や農道整備事業に伴う市債発行が増額したことに加え、借換時期到来に伴う借換債が大きく増額したことにより、前年度比55.0%増の36億4,429万8,000円を計上しております。 次に、歳出の主なものについて、順次御説明申し上げます。 6ページ及び7ページを御覧願います。
一般単独事業は、限度額3億6,700万円で、消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新や防火水槽の設置、農道橋等の長寿命化のほか、各種施設のトイレ改修や照明のLED化などによるものでございます。 最後に、臨時財政対策債は、限度額6億6,429万2,000円でございます。
本条例は、南小畑、東川辺地区のほ場整備事業により造成し農道認定されていた道路について、ほ場整備事業前に町道認定されていた路線及び通勤通学などの生活道路として使用されている農道22路線を市川町町道路線に認定、並びに農道5路線については既存町道の起点・終点変更により認定変更するもの及び近平公民館への進入路として新設された路線について、地元要望により認定するものです。
次に、ため池堤体の管理についてですが、これにつきましては、農道や水路と同様に地域の大切な財産でありますので、地域で適切に管理していただきたいと考えております。 市では、これらの維持管理活動を支援するため、多面的機能支払交付金事業を実施しております。この事業には、市内55組織が取り組まれており、草刈り作業などの活動経費や施設の軽微な補修費等に活用され、ため池や農道・水路の管理をしておられます。
西谷地域では歩道がきちっと整備されていないので、農道を通ったりとか人目の少ないところが通学路になっているために、この時期になっていれば夕暮れが早く動物に、イノシシや鹿、夏にはマムシなどに遭遇するということで、本当に地域の方々は不安を感じておられますので、この解決していくためにも、また通学の子どもたちのことについても本当に真剣に考えていっていただきたいんですけれども、その辺はどのようにお考えですか。
本条例は、南小畑、東川辺地区のほ場整備事業により造成し、農道認定されていた道路について、ほ場整備事業前に町道認定されていた路線及び通勤、通学などの生活道路として使用されているため町道認定するもの並びに既存町道の起点・終点変更により認定変更するものです。また、近平公民館への進入路として新設された路線について、地元要望により町道として認定したい。
久代地域はもともと田畑が多いところに住宅が開発され、農道等を利用、整備してきた経緯もあり、狭隘道路が多くあります。車の交通量がふえ、高齢者は歩行時に車とすれ違うこともできない道があり、でこぼこと段差の道路も少なくありません。高齢化が進む中で、いつまでも健康維持し、安心して地域に住み続け、出歩くためには、道路改善やバリアフリー化等安全確保が必要であるため、以下お伺いします。
農業用施設等整備事業債は、農地、ため池、農道等の災害復旧、市内ため池整備に係る市債でございます。水産業債として、公共事業等債は漁港管理事業として地震・津波対策及び漁港の安全対策のための施設整備に係る市債でございます。 その下の5目 商工債のうち次のページ、説明欄1項目めに記載の勤労福祉会館施設設備事業債につきましては、消火栓ポンプユニット更新に係る市債でございます。
指定寄附事業全体につきましては、13の財産区で、地元自治会の自治会館の修繕や備品購入などへの寄附を35件、農道整備事業などの市の事業に対する寄附について1件行っております。 次に262ページ、263ページをお願いいたします。 262ページ、3段目の18款 西二見村財産区の歳入の説明欄3行目の土地売払収入は、道路に接していない財産区の土地を隣接土地所有者に売却したものでございます。
次に、14款1項1目総務使用料、1節総務管理使用料、収入済額1,383万9,004円のうち、備考欄、産業観光課の行政財産使用料295万137円につきましては、いながわフレッシュパークからの使用料収入290万3,000円、これと、シルバー人材センターに貸付けを行っておりますクリーンセンター施設内の施設使用料、また農道等にあります関電柱の占用料となってございます。
その間も丹波篠山市と自治会、地域の方との協議は継続していますが、地域の皆さんからは、「臭くて御飯が食べられない」「洗濯物が干せない」「24時間の換気扇の騒音で寝られない」「監視カメラによる近隣住民へのプライバシーの侵害」「夜間の照明」「農道の通行妨害」「犬にかまれた」「鶏ふんの投棄」等の苦情がたくさん寄せられています。
その間も丹波篠山市と自治会、地域の方との協議は継続していますが、地域の皆さんからは、「臭くて御飯が食べられない」「洗濯物が干せない」「24時間の換気扇の騒音で寝られない」「監視カメラによる近隣住民へのプライバシーの侵害」「夜間の照明」「農道の通行妨害」「犬にかまれた」「鶏ふんの投棄」等の苦情がたくさん寄せられています。