猪名川町議会 2020-10-02 令和 2年総務建設常任委員会(10月 2日)
次に、14款1項1目総務使用料、1節総務管理使用料、収入済額1,383万9,004円のうち、備考欄、産業観光課の行政財産使用料295万137円につきましては、いながわフレッシュパークからの使用料収入290万3,000円、これと、シルバー人材センターに貸付けを行っておりますクリーンセンター施設内の施設使用料、また農道等にあります関電柱の占用料となってございます。
次に、14款1項1目総務使用料、1節総務管理使用料、収入済額1,383万9,004円のうち、備考欄、産業観光課の行政財産使用料295万137円につきましては、いながわフレッシュパークからの使用料収入290万3,000円、これと、シルバー人材センターに貸付けを行っておりますクリーンセンター施設内の施設使用料、また農道等にあります関電柱の占用料となってございます。
特に農業においては、水路、水でありましたり、農道、ため池などの共同の利用というのが必須であります。そういった施設の管理などを農会が中心になって行っておりますので、そういった管理、適切に行われて、十分機能するというためにも、農会組織というのは必要であるものと考えております。
この農地バンク制度におきましては、借り受けできない農地につきましては、用水の確保が困難で用排水路が整備されていない農地、また、農道が狭小でトラクターなどの機械が寄りつかない、あるいは不整形であるため生産性が劣っている農地など、借り受けをしてもらえない農地ということになってございます。
2行目の多面的機能支払交付金23万1,000円は、下阿古谷地域資源保全会が取り組んでいます13.02ヘクタールの協定農地に保存する農道、水路等に係る新たな維持保全活動に対する国県補助金4分の3相当額でございます。 続きまして、30ページ、31ページをお開き願います。歳出でございます。4款衛生費、2項1目清掃総務費、補正額30万円の減額補正でございます。
これらの災害での町道、普通河川災害の国庫補助対象分は河川1件、道路4件、小規模な国庫補助対象外は57件、また、農業関連では国庫補助対象分は頭首工1件、水路3件、農道4件、農地33件、合計103件でございました。専決処分の内容につきましては、平成30年度一般会計補正予算(第3号)でございまして、詳細についてご説明を申し上げます。 まず、1ページをお願いいたします。
主なものは15節工事請負費9,730万円でございまして、歳入で説明しました7月5日から8日にかけて発生しました集中豪雨により被災しました農地7カ所、ため池4カ所、水路2カ所、農道2カ所の災害復旧工事でございます。 続きまして、2目林業施設災害復旧費、補正額2,252万1,000円の増額補正でございます。
今言いましたように、意欲の農業者の創造を主に基づきまして、農用地等の有効利用や経済感覚に優れた担い手の育成、そういう形の中で担い手さんを育成していただくためのものと、それと農道水路のための農業生産基盤施設の整備等を行っていく団体でございます。ちょっと説明が足らなかったかもしれませんけど。村づくり推進協議会の分につきましては、これは町長が委嘱をしております。
次に、農業振興費のうち、中山間地域等直接支払事業について、その事業内容はどうかとの質疑に対して、中山間地域における生産条件の不利補正を行うために、平成12年度から始まり、農業生産活動に伴う農地としての機能保全や多面的な機能を促進することを目的としており、対象地域での農地の急傾斜地において、地域の共同的な取り組みとして、農道の草刈りや補修、水路の泥上げなど活動を行っているとの答弁がありました。
特に対象地域は説明もしておりましたとおり農地、田んぼでいいましたら20分の1以上の急傾斜地、畑であれば15度以上といったことで、それで地域の中で共同的な取り組み、農道の草刈りとか補修とか、また水路の泥上げとかいったような活動をしていただいておるといった状況でございます。
そういったことにつきまして、また、担い手の育成、農地の集積等の構造改革の推進を図っていく、また、生産性の高い都市近郊農業を推進するため、圃場、農道、水路、ため池等の農業生産基盤施設の整備、こういったことをここで協議し、その事業、推進を図っていくというようなことをここで定めておりますので、委員がおっしゃられてるような、今後猪名川町の農業をどうするかというのは究極の方向性ございますけれども、そういったことも
最下段の施設備品等使用料258万8,440円のうち1,440円が内馬場地内の農道に設置されました電柱専用料として収入したものでございます。続きまして、52、53ページをお願いします。上から3つ目の太陽光発電売電料32万88円のうち、11万160円につきましては大野山の避難小屋に設置しております太陽光発電によるものでございます。
農地の被害については、農地が34件、水路被害11件、農道の被害が2件、遺跡の被害が3件というような状況になってございます。 現在もまだ被害調査の進捗を進めておりますので、結果が判明しましたら、改めてのお知らせができるかというふうに思ってございます。以上でございます。 ○議長(南 初男君) 合田君。 ○7番(合田共行君) ありがとうございます。
町道、管理道路、農道、里道を通る通学路に変更となり、計画性がないのではないかとの質疑に対して、当初は河川管理道路を考えていたが、地域住民と話を進める中で、実際に住民が利用している道を通学路とした方がよいとの意見が多く、担当課においても現地で調査をした結果、実情に応じた判断に至ったとの答弁がありました。
しかし、管理道路、それと農道、里道ですね、こんなややこしい通学路というのは初めてだなという気がします。できれば、そういった関係で言えば、どの辺を工事して、どうするんかなというのは、この委員会でも、そういう形で出てくるんであれば、ちょっと視察をしておきたかったなという気がしますね。これは委員会は、通学路ですから、向こうの所管ですというのはわかります。
それは何かと申しますと、現在、河川堤防を農道として兼用として使っておる実態があるというふうなことから農作業車も通ると。そういった部分で、子供たちと離合したり、また中には自転車で通る人もあるだろうと。
今後における文化財調査の計画といたしましては、多田銀銅山遺跡詳細分布調査をもとに、盛山期におきます管理施設、口固番所、代官所跡等を生産施設としまして、精錬所跡等と、そして間歩、宗教施設、これは寺院とか神社等でございますが、そして集落、農道、農地各遺構の種類ごとに適宜発掘調査等を進めてまいりたいと思ってございます。
この新たなる高速道路工事によって、河川の改修や町道並びに農道の整備、上下水道の工事などが新規に発生していくことがございます。これらの工事費等の負担における協議をいわゆる明確にしていく必要があるのではないかと思うわけでございます。あわせてインターチェンジの新名称、いわゆるインターチェンジの名称の考案や町内に発着する高速バス停留所の設置検討なども今考えるべきではないかと思うわけでございます。
もう一つは、ほ場整備の計画が14年から続いてきておるものでございまして、プールの駐車場の復旧、あるいは農道の舗装等についてまで、14年の段階でですね、全体計画として載っておるものでございます。
地域住民が地域で取り組む共同活動に対する支援として、農道や農業用水路、ため池など地域共同で守っていけるものがたくさんあります。
それから、明記はしておりませんが、中央の畦畔でありますとか、そういったところにはヒガンバナをそれぞれ球根といいますか、を植えて、農道のところのあぜ際にはヒガンバナが植わっておりまして、花を咲かせておるということで、見かけられたというふうに思います。そういった配慮をできる範囲のところでやっておるという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(福井昌司君) ほかにございませんか。 池上君。