36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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猪名川町議会 2020-10-02 令和 2年総務建設常任委員会(10月 2日)

次に、14款1項1目総務使用料、1節総務管理使用料収入済額1,383万9,004円のうち、備考欄産業観光課行政財産使用料295万137円につきましては、いながわフレッシュパークからの使用料収入290万3,000円、これと、シルバー人材センターに貸付けを行っておりますクリーンセンター施設内の施設使用料、また農道等にあります関電柱占用料となってございます。  

猪名川町議会 2019-12-13 令和元年第397回定例会(第2号12月13日)

この農地バンク制度におきましては、借り受けできない農地につきましては、用水の確保が困難で用排水路整備されていない農地、また、農道が狭小でトラクターなどの機械が寄りつかない、あるいは不整形であるため生産性が劣っている農地など、借り受けをしてもらえない農地ということになってございます。

猪名川町議会 2018-12-11 平成30年総務文教常任委員会(12月11日)

2行目の多面的機能支払交付金23万1,000円は、下阿古谷地域資源保全会が取り組んでいます13.02ヘクタールの協定農地に保存する農道、水路等に係る新たな維持保全活動に対する国県補助金4分の3相当額でございます。  続きまして、30ページ、31ページをお開き願います。歳出でございます。4款衛生費、2項1目清掃総務費補正額30万円の減額補正でございます。

猪名川町議会 2018-12-07 平成30年第392回定例会(第1号12月 7日)

これらの災害での町道普通河川災害国庫補助対象分河川1件、道路4件、小規模な国庫補助対象外は57件、また、農業関連では国庫補助対象分頭首工1件、水路3件、農道4件、農地33件、合計103件でございました。専決処分内容につきましては、平成30年度一般会計補正予算(第3号)でございまして、詳細についてご説明を申し上げます。  まず、1ページをお願いいたします。

猪名川町議会 2018-09-12 平成30年総務文教常任委員会( 9月12日)

主なものは15節工事請負費9,730万円でございまして、歳入で説明しました7月5日から8日にかけて発生しました集中豪雨により被災しました農地7カ所、ため池4カ所、水路2カ所、農道2カ所の災害復旧工事でございます。  続きまして、2目林業施設災害復旧費補正額2,252万1,000円の増額補正でございます。

猪名川町議会 2016-03-07 平成28年総務文教常任委員会( 3月 7日)

今言いましたように、意欲の農業者の創造を主に基づきまして、農用地等有効利用経済感覚に優れた担い手育成、そういう形の中で担い手さんを育成していただくためのものと、それと農道水路のための農業生産基盤施設整備等を行っていく団体でございます。ちょっと説明が足らなかったかもしれませんけど。村づくり推進協議会の分につきましては、これは町長が委嘱をしております。

猪名川町議会 2015-12-08 平成27年第380回定例会(第1号12月 8日)

次に、農業振興費のうち、中山間地域等直接支払事業について、その事業内容はどうかとの質疑に対して、中山間地域における生産条件不利補正を行うために、平成12年度から始まり、農業生産活動に伴う農地としての機能保全や多面的な機能を促進することを目的としており、対象地域での農地の急傾斜地において、地域共同的な取り組みとして、農道草刈り補修水路泥上げなど活動を行っているとの答弁がありました。  

猪名川町議会 2015-03-12 平成27年生活建設常任委員会( 3月12日)

そういったことにつきまして、また、担い手育成農地集積等構造改革推進を図っていく、また、生産性の高い都市近郊農業推進するため、圃場、農道、水路ため池等農業生産基盤施設整備、こういったことをここで協議し、その事業推進を図っていくというようなことをここで定めておりますので、委員がおっしゃられてるような、今後猪名川町の農業をどうするかというのは究極の方向性ございますけれども、そういったことも

猪名川町議会 2013-10-15 平成25年生活建設常任委員会(10月15日)

最下段の施設備品等使用料258万8,440円のうち1,440円が内馬場地内の農道に設置されました電柱専用料として収入したものでございます。続きまして、52、53ページをお願いします。上から3つ目太陽光発電売電料32万88円のうち、11万160円につきましては大野山の避難小屋に設置しております太陽光発電によるものでございます。

猪名川町議会 2013-09-20 平成25年第367回定例会(第2号 9月20日)

農地被害については、農地が34件、水路被害11件、農道被害が2件、遺跡被害が3件というような状況になってございます。  現在もまだ被害調査の進捗を進めておりますので、結果が判明しましたら、改めてのお知らせができるかというふうに思ってございます。以上でございます。 ○議長(南 初男君) 合田君。 ○7番(合田共行君) ありがとうございます。  

猪名川町議会 2012-09-25 平成24年第362回定例会(第3号 9月25日)

町道管理道路農道、里道を通る通学路に変更となり、計画性がないのではないかとの質疑に対して、当初は河川管理道路を考えていたが、地域住民と話を進める中で、実際に住民利用している道を通学路とした方がよいとの意見が多く、担当課においても現地で調査をした結果、実情に応じた判断に至ったとの答弁がありました。  

猪名川町議会 2012-09-13 平成24年生活建設常任委員会( 9月13日)

しかし、管理道路、それと農道、里道ですね、こんなややこしい通学路というのは初めてだなという気がします。できれば、そういった関係で言えば、どの辺を工事して、どうするんかなというのは、この委員会でも、そういう形で出てくるんであれば、ちょっと視察をしておきたかったなという気がしますね。これは委員会は、通学路ですから、向こうの所管ですというのはわかります。

猪名川町議会 2011-06-19 平成23年第355回定例会(第2号 6月19日)

今後における文化財調査計画といたしましては、多田銀銅山遺跡詳細分布調査をもとに、盛山期におきます管理施設、口固番所、代官所跡等生産施設としまして、精錬所跡等と、そして間歩宗教施設、これは寺院とか神社等でございますが、そして集落、農道、農地各遺構の種類ごとに適宜発掘調査等を進めてまいりたいと思ってございます。

猪名川町議会 2011-03-04 平成23年第354回定例会(第2号 3月 4日)

この新たなる高速道路工事によって、河川の改修や町道並び農道整備、上下水道の工事などが新規に発生していくことがございます。これらの工事費等の負担における協議をいわゆる明確にしていく必要があるのではないかと思うわけでございます。あわせてインターチェンジの新名称、いわゆるインターチェンジ名称の考案や町内に発着する高速バス停留所設置検討なども今考えるべきではないかと思うわけでございます。  

猪名川町議会 2008-09-09 平成20年第341回定例会(第1号 9月 9日)

それから、明記はしておりませんが、中央の畦畔でありますとか、そういったところにはヒガンバナをそれぞれ球根といいますか、を植えて、農道のところのあぜ際にはヒガンバナが植わっておりまして、花を咲かせておるということで、見かけられたというふうに思います。そういった配慮をできる範囲のところでやっておるという状況でございます。  以上でございます。 ○議長福井昌司君) ほかにございませんか。  池上君。

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