加西市議会 2020-03-11 03月11日-04号
あと、2工区、4工区のほうについていわゆる越水町、それから加西インターの大型農道の東側ですね、この2カ所についてこちらへの今の企業がこちらのほうを取得したいというような希望は現在あるかどうかお願いいたします。 ○議長(土本昌幸君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(末廣泰久君) 4工区につきましても、公募を締め切った後に全体を活用したいという申し出が企業のほうからございました。
あと、2工区、4工区のほうについていわゆる越水町、それから加西インターの大型農道の東側ですね、この2カ所についてこちらへの今の企業がこちらのほうを取得したいというような希望は現在あるかどうかお願いいたします。 ○議長(土本昌幸君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(末廣泰久君) 4工区につきましても、公募を締め切った後に全体を活用したいという申し出が企業のほうからございました。
交付金の使い道につきましては、参加者の話し合いによりまして、水路の清掃や農道の草刈り、そして共同利用機械の購入など地域の実情に応じ幅広い使途に活用できるようになっております。 事業内容については以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 原田議員。 ◆6番(原田久夫君) 2点目お聞きします。この交付金事業の対象区域といいますか、市内の。
◎地域振興部長(河原浩申君) 農業施設災害復旧費500万円の増額につきましては、内容ですが、本年の8月及び9月の豪雨によります被害を受けました農地や農道それから水路の復旧工事に要する費用でございます。具体的には、三口町の農地とそれから鴨谷町の農道及び水路の災害復旧で、国の補助を受け、事業を実施するものでございます。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 丸岡議員。
一般公開開始後におきましては、地元から新たなご指摘などもいただいたこともございますが、それらにつきましても農道への立入注意喚起表示であったり、ガードマンの増員、私有地への駐車規制などの対策を講じてまいっているところでございます。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 原田議員。 ◆6番(原田久夫君) ありがとうございます。そうですね。本当に地域と一緒になってこの鶉野飛行場を盛り上げていただきたいと。
買収予定面積7万9921.73平方メートルのうち97.8%、取得価格におきましては3億4,166万2,258円のうち95.2%で仮契約書が締結されており、残りの方々におきましても、産業団地への同意や仮同意はいただいておりますが、代替地の取得等において調整中であるため契約に至っていないというものや、農道敷地のために公衆用道路として分筆登記されて以降名義変更がなされておらず、当該地の推定相続人である方のおじいさんでありますとか
また線の枠外、また農道に無理矢理駐車する車も出てきております。ぜひ非常にいい政策でありますので、市民からも喜ばれ好評である、この駐車場をふやす努力は必要となってきているのではないかと考えるんですが、当局の見解をお聞きをいたします。 ○議長(衣笠利則君) 都市整備部長西岡君。
近隣市は通学路で家のないとか農道、林道で危険と思われるような通学路については、電柱ごとに防犯灯が設置されている場所はちょくちょく見かけます。やはり小野へ入ったり、加東へ入って372号線、それから西脇町からずっと抜ける道とか、いろんなその三木宍粟線ですか、あのちょうど小野へ入りましたらずっとついています。加西市に入れば全然ついてない、こういうような状況下でもあります。
この事業は、多面的機能を支える共同活動をすることによって、水路でありますとか農道といった補修、あるいは施設の長寿命化を図るための補修等に交付金がいただけると、そういう制度でありまして、市にとっても農村地域にとっても大変ありがたい制度であるというふうに思っております。
それまでは最近ちょいちょい気球が飛んでるなぐらいの意識しかなかったのですが、気球チームがミニバンの後ろから気球のかご、人が乗るかごですが、それを取り出して、中にしまってあるぺったんこの気球を農道に引きずり出して、その中にバーナーで熱風を吹き込むと、まるで巨人が立ち上がるように大きな気球が立ち上がって、あっという間に人を乗せて天高く舞い上がっていく、その様を見て本当に感動しました。
そして、気球の降下、降りるときですけども、こういったときにはサポーター、サポートするサポーター隊っていうのがあるんですけども、そういう協力のもと民家の近くを避けた、例えば使用されてない田んぼであったり、農道を一時的に利用させていただくということで取り決めをしているとことでございます。 以上です。 ○議長(三宅利弘君) 森元君。
私も一度サポーターという形で気球を上げるのを手伝ったことがあるんですが、学生や社会人の気球クラブが多数遠くからも来ていて、話を聞いてみると加西は上空の気流がいいということのほかに農道なんかも多くて条件が非常にいいというふうなことでした。市長もあちこちで随分宣伝をしておられるんですが、いっそ気球のまち加西ということで売り出してもいいのではないかと思うんですがどのようにお考えでしょうか。
多面的機能支払制度の活用で農村集落の維持向上とありますが、これは水路や農道などハード面に対応するためのものであり、収益向上を推進するためには、法人や営農組織でできない支援が必要ではないかと考えます。また、法人化、営農化ができない場合の耕作放棄地の対策についても必要だと考えますが、あわせてお答えをお聞かせください。 次は、公共交通についてお伺いします。
ついてない道路、農道とか山間部、山林の中、つけてほしいところには1カ所しかついてない、このような状況の場所も多くあります。地域の希望の場所にできるだけ努力していただいて、要望にお応えしていただくようにお願いをしておきます。 次に要望箇所、いわゆる各地域からの要望があった場所の確認状況についてお聞きします。 ○議長(三宅利弘君) 総務部長森井君。
活動の内容につきましては、農地維持支払につきましては、水路の泥上げであったり農道の砂利の補充等、農地農業施設の基本的な維持管理に対して行われるものでございます。2つ目の資源向上支払の共同活動につきましては、水路であったり農道の軽微な補修や植栽による景観形成、農業の質的向上を図る活動に対して支援がされるものでございます。
豊倉町農道というふうにしましたが、市道豊倉日吉線のバイパス用地だというふうにお聞きをしております。地域振興部ではないとは思いますが、お尋ねしておきたいと思います。 この間、土地開発公社から市が代物弁済により取得した用地ということで、処分計画では市道豊倉日吉線用地として活用するということになっておりますが、非常にそういった関連の用地の中でも面積的にも、また金額的にも大きな場所ですね。
加西市内の道路におきまして、自転車が安全に通行できる道路といたしましては、先ほど議員さんが申されました県道播磨中央自転車道線、そして自転車、歩行者道付きで整備されている県道、あるいは指導、そして舗装がされている農道、河川堤防などが利用することが考えられます。
これは、水路の泥上げや農道の砂利の補充等、住民が行う基礎的保全活動を対象にしております。 それから、2つ目に資源向上支払の共同活動というものがございます。これにつきましては、水路・農道等の軽微な補修であるとか、植栽による景観形成等、農業の資質向上を図る活動に対し支援を行うものでございます。 それから、3つ目といたしまして、資源向上支払の施設の長寿命化活動というものがございます。
水路、農道などの維持管理や、環境保護のために活動に補助金を支払う制度も新設されております。このような補助金もばらまき的な使い方を監視しなければなりません。補助金漬けにすることで、加西の農業は自立がおくれると私は考えます。インター周辺の圃場整備は農地集積を中心に、営農組合の立ち上げを基本としております。これは、インター周辺4町の問題でもあります。
内訳につきましては農地11カ所、ため池8カ所、用水路13カ所、農道8カ所というふうな状況でございます。 まず、農地及び農業用施設では40万円以上など、国の災害基準を満たすものについて2カ所ございました。これにつきましては、11月19日に国の査定を受けまして完了しましたので、このたび補正予算としてお願いするものでございます。