8270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三田市議会 2024-12-12 12月12日-03号

機材を活用した練習の機会やハレの舞台発表など創作の場の提供、2点目としましては、音楽会など学校利用推進親子向けワークショップ開催等を通じて、子どもに対する上質な文化体験機会提供、3点目としましては、文化・芸術に関する人、物、情報の集積と発信を通じたハブ機能提供、4点目としましては、イベントの積極的な誘致や、日常的に市民がホールを訪れる仕組みづくり等を通じた活用交流の場の提供に即した施設への転換

三田市議会 2024-09-13 09月13日-04号

また、この期をもってご勇退を決意されておられます厚地議員松岡議員檜田議員美藤議員北本議員森本議員におかれましては、将来にわたり持続可能なまちづくり推進のための成熟都市への転換の中で、長きにわたり市政進展のために多大なるご尽力を賜ってまいりました。そのご労苦に対しまして、厚くお礼を申し上げる次第でございます。   

三田市議会 2024-09-04 09月04日-02号

それまでの「子育てするならゼッタイ三田」から、このはしごを外すような有料化への方向転換は、制度に期待していた多くの市民方々から、「なぜ無料化をやめたのか」と声が上がり、今でも当時のことを言う方は多くおられます。   皆さんもご存じのように、今、全国子ども医療費無料化は広がっております。今年度に入っても、次々と18歳まで所得制限なしで無料化に取り組む自治体が増えております。

赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)

区立の全26小中学校で、「総合的な学習の時間」を2倍以上に増やし、国語や算数など9教科の授業時間を1割減らし、総合学習に上乗せして「探究学習」を充実させて、知識を教え込む一方通行型授業から、子供たちが主体的に学びを求める学習転換し、実生活に活用できる思考力表現力などの育成を目指されています。  

加西市議会 2024-06-26 06月26日-04号

また、スクールバス輸送調査委託につきましては、泉統合小学校区での検討から全市的に公共交通市民移動支援全体の視点での調査方向転換されようとしておられます。スクールバスの運行につきましては、私は昨年9月の定例会において、一般質問で認識を質したところでありますが、顕在化している登下校中の熱中症課題などにも早急に対応されようとしておられます。大変期待をしております。

加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号

基本的には急性期医療を目指している先生方ばかりですので、そのあたりの方針転換をどうやって図っていくか課題になってくると思っております。 ○議長丸岡弘満君) 田井議員。 ◆10番(田井真一君) ということは、私もよく分からないんですけど、要は急性期ドクターとは別に、そういった訪問診療を専門にするドクターは別に配置しないとだめということですか。 ○議長丸岡弘満君) 上坂病院事務局長

三田市議会 2024-06-07 06月07日-02号

しかし、民間事業者との連携により活性化させるという考えを方針転換することは考えておりません。   そこで、今後は市民の皆様にご意見をお聞きし、市民意見を反映させた公募要件を整理し、その公募要件を付して民間事業者公募・選定を行い、令和9年4月をめどに新たにスタートさせていきたいと考えております。   

姫路市議会 2024-06-05 令和6年第2回定例会-06月05日-01号

議案第72号、姫路市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例廃止する条例につきましては、療養病床再編成に伴い、介護老人保健施設等への転換または廃止が求められていた介護療養型医療施設について、昨年度末をもって経過措置期間が満了したため廃止しようとするものでございます。  

猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)

その間、中学校再編小規模特認、あるいは特定地域選択制といった学校選択制導入、幼稚園の統合、3年保育の開始、そして全ての学校園におけるコミュニティ・スクールの導入、また、学びの形と質の転換こういったようなことが多々ございました。お分かりのように、これらは全て目的ではなくて、将来をつくる担い手である子どもたち学びと育ちを支えていくための環境づくりであります。

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

しかしながら近年の人口減少少子高齢化農業担い手不足による耕作放棄地の増加など、市街化調整区域内の土地利用転換期を迎えているところです。特に赤穂インターチェンジ周辺の農地は、関連計画との整合を勘案し、開発整備必要性について早急に検討を進めるべきと考えるところであります。令和6年度において、市街化調整区域土地利用を図るための土地利用計画の見直しの検討を行うとのことです。