宝塚市議会 2019-02-27 平成31年第 1回定例会-02月27日-03号
御意見をお伺いした団体は、宝塚市障害者(児)団体連絡協議会のうち宝塚家族会を除く4団体で、身体障害者福祉団体連合会につきましては、その中の構成団体に対してもできる限りのお声がけをいただいたところです。 このいしへんの碍の表記ということにつきましては、賛成・反対、また障がいという言葉自体を変えるべきというようなことでありますとか、さまざまな御意見をいただきました。
御意見をお伺いした団体は、宝塚市障害者(児)団体連絡協議会のうち宝塚家族会を除く4団体で、身体障害者福祉団体連合会につきましては、その中の構成団体に対してもできる限りのお声がけをいただいたところです。 このいしへんの碍の表記ということにつきましては、賛成・反対、また障がいという言葉自体を変えるべきというようなことでありますとか、さまざまな御意見をいただきました。
まず、表の1つ目の宝塚市身体障害者福祉団体連合会、これは身体障がい者の方の各団体の連合会で、構成団体は9つの団体。肢体障害者協会、視力障害者協会、ろうあ協会、内部障害者の会、中途難聴者の会、腎友会、リハビリ友の会、心臓障害者の会、脳卒中友の会から成っております。こちらは9月3日に行いまして、約30名の方が出席されました。
障がい者団体への個別の説明としましては、先月3日に身体障害者福祉団体連合会へ、8日に手をつなぐ育成会へ、21日に難聴言語障害児親の会及び肢体不自由児者父母の会へ、27日に家族会へ説明会を実施しました。 また、自立支援協議会にも改めて、市民福祉金の廃止と代替施策の実施について説明を行ってまいります。今後も必要に応じ、市民の皆様に御理解をいただけるよう、説明の機会を設けていきたいと考えています。
◎酒井 健康福祉部長 今答弁させていただいたのは、9月8日の手をつなぐ育成会、9月3日の身体障害者福祉団体連合会での説明会の際には、いただいた御意見というのは、この市民福祉金を生活の当てにしている人は多いので、廃止ということになると困る人が大勢いるというようなことでありますとか、市民福祉金廃止ということはそもそもあり得ないというような御意見、福祉金を楽しみにしている人が多いということなので、廃止ありきはどうなのかということ
◆井上 委員 では、質問にならないようにしていきたいと思うんですけれども、説明責任は果たしていますでしょうかと市民福祉金、詳細な事情、説明責任というところで、この間身体障害者福祉団体連合会でも説明会されていました。その中で出ていた部分なんかにもあるんですけれども、条例の目的は達したというところの中の社会・経済・文化、どういう推移になったか。
のまちづくりについて (1) 宝塚駅とソリオ2の間の階段通路のバリアフリー化について (2) 市役所横ロイヤルホームセンター施設内の歩道幅員について (3) 公共施設車いす用避難器具設置について (4) 聴覚障害者向け火災報知器・グループホームのスプリンクラー設置補助について 2 障害者差別解消法における合理的配慮について (1) 障害者の市営住宅申込時・入居時の対応について (2) 宝塚市身体障害者福祉団体連合会
全体会では身体障害者福祉団体連合会の会長さんが出ておられますけれども、責任重いと思うんですよね。いわゆる会長は肢体障がいの方ですから、いわゆる聴覚、視力、その他のことについて御自分のこととして話すことはなかなか難しいと思うんですよ。そこいらも本来考えていただかなきゃいけないと思います。それから、なぜそんなことを言うといったら、いわゆる自立支援協議会というのは、誰を対象として協議する場なのか。
請願者は、宝塚市障害者(児)団体連絡協議会会長、藤原さん、宝塚市身体障害者福祉団体連合会会長、藤原さん、社団法人宝塚市手をつなぐ育成会会長、浅山さん、特定非営利活動法人コスモス理事長、二宮さん、宝塚市肢体不自由児者父母の会会長、湊さん、宝塚市難聴言語障害児親の会会長、伊藤さん、宝塚障害福祉市民懇談会会長、島田さん、障害者情報クラブ代表代行、坂上さんです。
また、最終答申が出たといたしましても、特に身体障害者福祉団体連合会の会長もせんだって話をしましたけれども、ぜひやっぱり話し合いたいとこのように言われておりますから、やはり今は少しこの問題については、市長もできれば少し立ちどまって再検討するというか、再度議論を深めて、みんなのより深い理解の上に進めていくべき内容だと思いますので、その点少し理解をしていただきたいといいますか、十分吟味して判断していただきたいと
当事者の要望をどのようにとらえているか、宝塚市身体障害者福祉団体連合会の要望の中に、ガイドヘルプ等の利用について、宿泊を伴う社会活動について認めてほしいとあります。過去の回答においては、制度上認められませんとのことでしたが、厚生労働省援護局障害保健福祉部障害福祉課より、宿泊を伴うガイドの利用を認める事務連絡があったことを受けて、どのように対応されるつもりですか、お答えください。
そして、宝塚市身体障害者福祉団体連合会や宝塚市肢体不自由児・者父母の会の要望が、今上がってきておりますけれども、まだ行政のほうには届いていないと思いますが、少なくとも、市の施設等において、限定した身体障がい者用駐車場利用条例を至急制定してほしいという要望があります。
次に、災害弱者を含めた避難訓練についてですが、総合防災訓練には、平成20年度から宝塚市身体障害者福祉団体連合会から、宝塚ろうあ協会会員及び宝塚リハビリ友の会会員などの方に参加いただいています。 また、地域で実施されている防災訓練の中に、学校の生徒などのうち1人での避難が困難な生徒の避難支援を含めた訓練に取り組んでいただいている地域もあります。
そしたら、小浜まちづくり協議会、身体障害者福祉団体連合会、老人クラブ連合会、院内ボランティア、男女共同参画センター、このPTAというか、これどうしましょう。僕、これイメージがちょっと。小さな子どもをお持ちの代表みたいな、PTAとか保育所とか何かイメージあったんですけれども。 (「小学校ぐらい」の声あり) そしたら、小学校のPTAと。わかりました。
未申請者に対する対応につきましては、すべての未申請者に対し、8月初旬と9月初旬に案内のはがきを送付するとともに、自力で申請することが困難と思われる方については、8月下旬以降、職員が個別に電話、現地訪問などを行っているほか、宝塚市民生委員・児童委員連合会、宝塚市社会福祉協議会、宝塚市介護保険事業者協会、宝塚市身体障害者福祉団体連合会に周知の御協力をいただきながら、できる限り多くの方から申請いただけるよう
請願者、兵庫県高等学校教職員組合宝塚良元分会分会長前田和敏さん、宝塚良元校卒業生有志代表和田淑子さん、宝塚市身体障害者福祉団体連合会会長王見宣彦さん、兵庫県教職員組合宝塚支部支部長森岡好男さん、自治労宝塚市職員労働組合執行委員長平田武二さんです。
災害時の要援護者の支援対策について、「災害時の要援護者の支援策にも取り組んでいくとともに」と書かれていますが、本年度の身体障害者福祉団体連合会の要望の第1に、障害者防災マニュアルの作成について、障害者防災の心得として障害者防災マニュアル、障害が起きる前に、障害が起きてから、避難所での生活の早期実現が上げられていました。
宝塚市安倉西二丁目1-1、宝塚市身体障害者福祉団体連合会会長、王見宣彦。 宝塚市安倉西四丁目1-7、社団法人宝塚市手をつなぐ育成会会長、小原冷子。 宝塚市中野町20-10、特定非営利法人コスモス会長、喜田保子。 宝塚市東洋町1-1、宝塚市PTA協議会会長、平木敦子。 宝塚市伊孑志四丁目1-1、社団法人宝塚市青年会議所理事長、中田雄久。
先般、第1回宝塚医療福祉市民フォーラムが開催され、題名は「これからの医療、介護はどうなるのか」と題し、宝塚医師会、宝塚市老人クラブ連合会、宝塚市身体障害者福祉団体連合会等の団体主催で行われました。開催に当たり、宝塚市に後援申請が行われたのになぜ後援しなかったのですか。どういう基準で後援の判断をしてるのですか、お伺いいたします。 1次質問をこれで終わります。2次質問については留保いたします。
当該事業を推進するため、先月24日にJR宝塚駅橋上化促進協議会、周辺自治会、ユニベール宝塚、身体障害者福祉団体連合会、宝塚商工会議所、宝塚市商店連合会及び市関係課等で組織しているJR宝塚駅周辺整備協議会に対して、JR宝塚駅橋上化及び駅前周辺整備事業について、市とJR西日本及び西日本株式会社で説明会の実施を行っております。
平成16年、1日には宝塚市身体障害者福祉団体連合会からも市長あて要望書が出されておりまして、また平成16年度の宝塚市身体障害者福祉大会の、平成16年度の運動方針にも障害者の雇用促進、いわゆる職場定着支援事業等に努め、障害者の自立、生活安定に努力しますというふうに、大きな運動方針を定められております。以上により、これまでの実績と今後について、お伺いいたします。 以上であります。