加古川市議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第1号 6月10日)
次に、「東市民病院の医療体制について」ですが、加古川東市民病院の跡地につきましては、跡地活用計画の中で、東加古川公民館と東消防署の新築移転、また、前面道路の改良とあわせまして、子育て支援につながる機能や民間の診療所等の医療機能など、市民ニーズに対応した機能を民間活力を活用して導入することを計画いたしております。
次に、「東市民病院の医療体制について」ですが、加古川東市民病院の跡地につきましては、跡地活用計画の中で、東加古川公民館と東消防署の新築移転、また、前面道路の改良とあわせまして、子育て支援につながる機能や民間の診療所等の医療機能など、市民ニーズに対応した機能を民間活力を活用して導入することを計画いたしております。
場所> 日時:平成28年4月19日(火) 開会 9時29分 閉会 14時09分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査(報告事項) ・平成28年熊本地震での対応について(総務部) ・平成28年熊本地震への緊急消防援助隊派遣について(消防本部) ・株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所におけるベルトコンベア火災について(消防本部) ・「加古川西市民病院跡地活用計画
○企画部長(田井真一) 「東・西市民病院での医療方針について」のうち、「平成28年7月1日以後の東・西市民病院跡地活用方針について」ですが、東市民病院の跡地につきましては、民間活用エリアについて、跡地活用計画(案)の中でお示しした3案の土地利用計画も踏まえながら、広く民間事業者の意見を参考に検討を加え、より魅力的なまちづくりと実現性の向上を図ってまいります。
現在この方針に基づいた跡地活用計画案のパブリックコメントを実施しているところであり、この間において方針の変更は行っておりません。
○西村雅文委員 70ページの病院跡地活用計画策定支援業務委託料の減額の理由と、計画策定支援業務というのはそもそも何をしているのか教えていただきたい。 ○鷹津政策企画課政策調整担当副課長 病院跡地活用計画策定支援業務委託料ですけれども、現在、病院跡地の活用につきましては、計画の案についてパブリックコメントを実施しているところです。
(定例会)上程予定案件 @地方独立行政法人加古川市民病院機構が行う出資等に係る不要財産の納付の認可につ いて A地方独立行政法人加古川市民病院機構が行う重要な財産の譲渡の認可について B負担付贈与の受入れ及び債務の負担の免除について C地方独立行政法人加古川市民病院機構定款の一部を変更すること D地方独立行政法人加古川市民病院機構第2期中期計画の認可について ・「加古川西市民病院跡地活用計画
○(岸本建樹議員) 92ページの病院跡地活用計画策定支援業務委託料1,400万円。これはどのような内容になってますでしょうか。 ○議長(相良大悟) 企画部長。 ○企画部長(田井真一) この病院跡地活用の計画策定支援業務委託料でございます。
終わりに、今後の進め方ですが、懇談会の市民の声を反映した跡地活用計画(案)を作成し、パブリックコメントの後、跡地活用計画を作成する予定ですが、今後の進め方とスケジュールについてお伺いいたします。 3点目は、「ウエルネージ加古川との連携について」です。
それに対して、また市民からパブリックコメントをいただいて、この計画では、跡地活用計画がそこから始まるようになっておりますけれども、その後にもう一度、懇談会とかの予定はないのでしょうか。 ○田渕企画広報課長 住民の方、皆様との懇談会というのは、今回の3回のみという形で、パブリックコメントの中で御意見をお聞きしていきたいというふうに考えております。
現在は、土地の無償譲渡を受けるための条件整備、校舎解体費用に係る国や県の補助事業の有無、跡地活用計画の考え方について県と具体的な意見交換や現地への合同視察を行うなど、一歩踏み込んだ取り組みをいたしております。
次に、実高跡地活用計画はどうなっていますかということでお伺いをしました。これを質問にあげさせていただいたのは、きっちりとした買収でありますとか、県からの譲渡をしようとするならば、余りにも時間がかかるんじゃないかなという思いは理解をしておるつもりです。ただ、今、廃校に近いような形でそのままあるのが、見ておって非常に心寂しいなという思いもあります。
なお、小野地区のコミュニティセンターのあり方につきましては、第368回市議会定例会において、小野東小学校の建てかえやKDDIの跡地活用計画等の動向を踏まえてと述べておりますが、地域の皆様のご意見をお聞きしながら、地域の機運の高まりも考慮しつつ検討してまいりたいとお答えをいたしております。
今後の財源不足が懸念されている中、アサヒビール跡地活用計画が浮上してきました。公用地があるにもかかわらず、新たに民間用地を取得する。財源については、十分な理解を得る説明が必要になってまいります。財源があるのかどうか、市民サービスへの影響はどうなのか、そのところをしっかりとお答えいただきたいと思っております。 2点目は、4次総を見直す上で、4次総での計画との帳じりを合わせる必要があります。
関連いたしまして、700号でのマックスバリュ跡地活用計画関連記事に、今までに例のない、議案賛否に関しての議員個人名を掲載された意図を御説明ください。 次に、公共交通行政についてであります。 三木鉄道の存廃につきましては、10年も前から毎年議論を重ね、3年ほど前からは廃止の方向で検討されるに至ったと認識しております。
次に第2項目といたしまして、以後の跡地活用計画の策定方針についてですが、ホテル棟跡地は赤穂市の一般財産となっていますが、負の遺産から、赤穂市及び市民にとって捲土重来を期すべき跡地活用を考えているか否かを、順次以下の4点について質問いたします。
地元、町は、早く処理場施設を撤去してもらいたい、そして周辺施設に関連して、相乗効果が上がる跡地活用計画を図ってもらいたい、そんな思いが強いのであります。 また、地元では、この処理場施設をこのまま放置しておくことは、保安上からも、また風紀上からも好ましいことではないという意見が強くなってきています。