7757件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

その趣旨は、今ある既存ストックを最大限に活用して、今後、少子高齢化の進行に伴いまして、当然、維持管理費というものも、財政状況厳しくなっていく中、老朽化していく施設とかインフラにどう対応していくかということを求められますので、そういったものを、今あるものをより使いやすく使っていただけるような、民間資本導入も含めて、よりよい形で市民の方々に使っていただけるような公園にリニューアルしていこうというのがこの

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

さらに、寄附金受領により、これを固定資産購入費に充てて、資本的収入資本的支出をそれぞれ1,100万円増額しようとするものです。  論点は設けず、看護職員等処遇改善などについて質疑を行いました。討論はなく、全員一致で可決しました。  次に、議案第96号宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定についてです。  

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

補助金は、令和2年度に社会資本整備総合交付金として申請し、その一部を令和3年度に繰り越し、地方道路整備事業費補助金として収入されたものであります。  分科会において、当該事業に関して、本市が国庫補助金を過大に受給していたため、返還前提に国・県と調整を進めるとの新聞報道がなされたが、現在はどのような状況なのか、との質問がなされました。  

明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)

説明欄の1行目、社会資本整備総合交付金は、明石商業高等学校渡り廊下改修工事実施設計委託に係る補助金でございます。公立学校情報機器整備費補助金は、明石商業高等学校での貸出用端末等に係る補助金でございます。5行下、特別支援学校費補助金教育支援体制整備事業費補助金は、医療的ケアに係る補助金でございます。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

22ページに参りまして、資本合計は5,656億1,500万円でございます。  23ページから45ページには注記、キャッシュ・フロー計算書収益費用明細書固定資産明細書企業債明細書を掲げておりますので、御参照ください。  46ページを御覧ください。  決算報告書でございます。  まず、収益的収入及び支出でございます。  

明石市議会 2022-09-29 令和 4年建設企業分科会( 9月29日)

(2)資本的収入及び支出のうち、収入について上の表を御覧ください。  第1款 資本的収入は、予算額合計12億3,375万5,000円に対し、決算額は3億8,786万7,335円となっております。収入の主なものは、浄配水施設整備老朽管更新に充てた企業債、消火栓の新設更新に充てた一般会計負担金でございます。  次に、支出について下の表を御覧ください。  

姫路市議会 2022-09-28 令和4年9月28日予算決算委員会−09月28日-01号

補助金は、令和2年度に社会資本整備総合交付金として申請し、その一部を令和3年度に繰り越し、地方道路整備事業費補助金として収入されたものであります。  分科会において、当該事業に関して、本市が国庫補助金を過大に受給していたため、返還前提に国・県と調整を進めるとの新聞報道がなされたが、現在はどのような状況なのか、との質問がありました。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

この資料の中に、収益的収支資本的収支に分けまして、さらに基準内、基準外という形で市からの繰入金につきましては表示をいたしております。  また、予算書の末尾に参考資料という形ですけども、他会計補助金、他会計負担金という内容を記載しております。ここに含まれるものが市からの基準内の繰入金であります。

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設委員会−09月21日-01号

◆問   都市局で各局の社会資本整備総合交付金を取りまとめて、国へ申請しているとのことであるが、都市局として国の通達をどのように理解しているのか。 ◎答   通達は法律で足りないところを補完しているものと理解している。 ◆問   通達は守るべきものなのか。 ◎答   通達は守り、適切に処理するのが原則と考えている。

明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)

次に、(3)資本的収支につきましては、各施設整備更新計画に基づき、老朽管更新を図るとともに、水道施設・設備の機能保全改良工事をおおむね計画どおりに実施し、財源の一部には新たに企業債を発行して充当しましたが、企業債発行額計画を下回ったことから、企業債残高計画より減少しています。なお、資金残高はほぼ計画どおりに確保できております。  資料3ページ目をお願いいたします。  

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

基金を積み増ししてきたのは、過去の実績から見て、明石市の所有の財産を売り払い、その分を積み増し、市債の減少は公共インフラ事業などの投資的経費を減少してきたからであり、いわゆる社会資本整備を怠っているとも言えるのではないでしょうか。であるのであれば、もろ手を挙げて、財政的に健全であるとは言えないと私どもは考えております。

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

これから求められるのは、我々の頃のような受験勉強で得られる能力ではなくて、地頭っていいますか、フランスの社会学者、ピエール・ブルデューが言う、身体化された形態の文化資本が求められることになると言われています。  明治以降、教育地域間格差が少ない日本という国をつくってきましたが、今は、文化地域間格差、そして、経済格差というのが、その2つで、子どもたちっていうのが引っ張られてます。

宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号

この資料の真ん中のところにちょっと書いておるんですけれども、4.99億円の資本金を決めた理由については、この表1の四角に囲まれたところを見ていただくと、初期投資開設費用として1千万、それから運営開始後に運転資金として約2か月分の1.4億円、それから支出遅延予備費はちょっと遅れた場合の対応として4か月分の運営費の2.8億円、トラブルの一時対応費として修繕費の1%以上ということで6,900万円、合わせて

姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号

まず、上水道事業収益的収支で約29億円の黒字となり、資本的収支において約35億円の収支不足で、この35億円は内部留保資金補填がなされ、結果的に黒字決算となりました。  また、下水道事業収益的収支で約6億円の黒字となりました。しかし、資本的収支で約70億円の収支不足となり、これまた内部留保資金での補填となりました。  

宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号

これも、今回、投資返還金があったことによって資本不足比率が0.8に減りましたというところで、数字的には改善というのは見られていると思います。ただ、この一時的な8億余りのお金が入らなかった場合、8.5か6という回答だったと思います。ここについての当局の認識というか、これがなかったケース、今後これをどういうふうに考えているのかというところだけちょっと御説明いただければと思います。

芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号

下水道事業会計決算において生じた未処分利益剰余金10億5,265万4,972円のうち、2億844万8,778円を資本金に組み入れ、5億5,158万6,536円を減債積立金に積み立てることについて、地方公営企業法第32条第2項の規定により、市議会の御議決を求めるものでございます。 次に、第56号議案は、令和3年度芦屋市水道事業会計処分利益剰余金処分についてでございます。