18002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

実際、この不公正なつじつま合わせ事務処理に応じた国にも重大な責任があるんだと私は思ってるんです。  質問を続けます。  姫路市の公有財産に関する最高決定機関である姫路公有財産運用委員会は、このような悪質な国有林無断伐採無断使用の不正を理解した上で、当該国有林を借り受ける決定を下したんですか、お答えください。 ○宮本吉秀 議長   沖塩市民局長

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

市長(泉 房穂)登壇  私のほうからは、1項目めの、いわゆる市長責任に関する部分につきまして、まとめて御答弁申し上げたいと思います。  まずは、小学校における、いわゆる出来事に関する責任につきましては、去る10月12日の、まさにこの本会議場で述べたとおりでありまして、特にそれ以上付け加えることはありません。

香美町議会 2022-12-05 令和4年第136回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月05日

第5条では、議会の同意を要する賠償責任の免除については、賠償額1万円以上の場合と規定しています。第6条では、会計事務処理について、会計管理者に行わせる業務として、第1号に、公金の収納または支払いに関する事務、第2号に、公金の保管に関する事務と規定しています。

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

項目めは、不当要求議員への対応については、この問題は前市長やこれに関わった幹部職員責任も大であることから、清元市長だけの責任とは思っていません。  また、我々議会対応も、やや後手に回っていた点もあろうかと思います。  そこで、改めてこの間、一連の対応について検証したいと思います。  

加東市議会 2022-12-01 12月01日-01号

そういった意味で、今病院の合理的な経営の外にある、これが私は新型コロナウイルス感染症関係だと申し上げているわけですが、それは病院責任ではないと考えてございまして、それまでも含んで経営の採算を合わせろというのは、今は私は無理だと思います。  その意味で、その分については市がしばし支えるべき、そんな考え方を持っているところでございます。

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

その責任は私たち大人にあります。  これまでの教育条件の請願につきましては、議員の方々の御尽力で徐々に改善され、心より感謝しております。これからも子どもたちが豊かな学びを受けることができますよう、これらの予算拡充に向け、一層のお力添えをお願い申し上げます。  以上で終わります。ありがとうございました。 ○北野 委員長  口頭陳述は終わりました。  これより質疑に入ります。  

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

◎河本 政策推進担当課長  確かに委員おっしゃいますように、市が管理する施設を指定管理者のほうにお願いをしているというところですので、一定物価変動リスク分担はあれども、一定責任というのは市にあるのかなというふうには思っております。その上で、ただ、いわゆるリスク分担で定めている…… ○冨川 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  私はそんなこと聞いていませんやん。

宝塚市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日総務常任委員会-11月17日-01号

また、ワーキングチームにおいては、より具体的な検討を進めるため、川西市が事務局となり、構成市町課長級職員及び解散に関するアドバイザリー業務受託者である有限責任監査法人トーマツと共に、令和4年8月からおおむね月に1度の頻度で会議を行い、協議を進めています。  また、令和5年以降の市内の公立小学校自然学校については、4ページの5を御覧ください。  

宝塚市議会 2022-11-15 令和 4年11月15日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-11月15日-01号

これにつきましては、この中に、二元代表制の趣旨を踏まえ、市長市議会関係ですとか市民の負託に応える役割責任といったことが書かれておりまして、今回の議論をしていただく中の基礎となる考え方がうたわれておりますので、御確認のためにこの資料をつけさせていただきました。  それから、別冊のほうでお配りしています、もう1個の別冊です。  

宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号

本当に行政当局として財政責任持って、宝塚の将来も考えて運営する場合に、本当に行革を必要と考えているのかどうかね。やっぱり市の広報なんかでもきちっとやっぱり今の実態、将来の実態をもっときちっと伝えないとね。市民の中には、宝塚はやっぱり財政力指数も高いですから、しかも今年も二十数億の黒字なんですよね。

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

論点に基づく見解ということで、二元代表制を踏まえた議会役割について、市長はまさに1人、独任制宝塚を代表されており、今日の宝塚未来、将来の宝塚責任を持つ立場であります。市議会は26名で構成しており、合議制ですが、市議会として市長と同じく今日と、未来、将来の宝塚へと責任を持つ立場であります。

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

そこで、平成23年4月1日、市民に開かれた議会の実現を図るため、市議会の基本的な役割責任や今後の議会の目指す方向を定めた議会基本条例を施行し、条例施行後は、種々の議論を重ね、本会議における各議員の賛否の公表や、市長への反問権の付与、議会報告会を実施するとともに、インターネット中継録画配信を開始させるなど、議会基本条例に沿った議会改革に取り組んでこられ、市のホームページやかけはしで詳しく活動を発信

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

要するに、そういった反対が起こらないように、いやいや、自治会さんからの要望でやったんです、だからここに会長さんの判押してあるでしょう、もしくは今はまち協さんの何人かの名前書いてあるでしょう、そういった形で、要は市として何か言われたときの弁明としての形であの申請書が運用されているようにしか思えない分があるんですけれども、出てきたものを本当に必要かどうかを判断した上で市が責任持って設置をしていく、必要があればその