宝塚市議会 2019-09-26 令和 元年第 4回定例会-09月26日-03号
地図で見ると、どこに行くための道だかはっきりしない奇妙な感じがする道路ですが、これは戦争中、山本野里付近に存在した陸軍の兵器補給廠とJR中山寺駅を結んでいた貨物用線路を道路に転用したものと聞いております。
地図で見ると、どこに行くための道だかはっきりしない奇妙な感じがする道路ですが、これは戦争中、山本野里付近に存在した陸軍の兵器補給廠とJR中山寺駅を結んでいた貨物用線路を道路に転用したものと聞いております。
まず、除雪機については取得金額42万5,250円、デスクトップパソコンについては14万4,690円、軽自動車1台65万6,303円、軽貨物自動車60万275円、普通自動車1台192万5,220円、軽貨物自動車2台、合計で139万7,080円。 それから、(2)の郡広域で管理する物品になりますけれども、農業共済関係法規につきましては、取得価格というものは把握しておりません。
3つ目、物品につきましては、事務用机や椅子、パソコンなどの事務用什器等や空調設備、乗用車1台と軽貨物2台の車両でございます。 4つ目、拠出金につきましては、農林漁業信用基金拠出金の110万6,790円でございます。 以上、第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。
次に、36ページは、2、物品の一覧表を掲載しておりますが、決算年度中増減高において、軽自動車、貨物、2台が減少しておりますが、1台は下水道事業会計所管の車両であるため、掲載が不要となったものであり、もう1台は経年劣化のため売却したことによります。
◎財政課長(土田五郎君) 運転しておりました車は軽の貨物の車でございます。駐車場内で運転中、双方がバックといいますか、後退しておりましたかげんで、少し双方気づくのがおくれて衝突したという状態でございます。今後こうしたことが起こらないように安全運転、注意して業務を行ってまいりますように努めていきますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水俊博君) 土田君、再発防止策は。財政課長、土田君。
◎総合政策部 今回のG20の関係で必要な公用機のほうが、本来、朝の7時から夜の9時までの運用時間内で飛んでくる予定であったものが、天候等の理由によって着陸のほうがおくれ、そこでの作業を済ませた後、飛んでいくという計画のもと、23時前後に、2機の貨物機のほうが飛んだというふうな、今回の実態でございます。
交通局のほうでも言っているんですけれども、自動運転が実用化されますと、もう既に高速道路で貨物トラックの自動運転は、もう技術的には可能なんだそうでありますけれども、次にできそうなのが路線バスだと言われてるようであります。要するに走るコースが決まってる場合には自動運転になりやすいと。
貨物につきましては、187台、新車が登録されておりますが、グリーン化分につきましては3台ということになっております。 次に、環境性能割の件でございますが、環境性能割につきましては、消費税率が10%になった段階で、現在課税されております自動車取得税、購入価格に対する税金が廃止されまして、町税として軽自動車税の環境性能割が同じような制度でスタートするものでございます。
平成30年度には、兵庫県において、姫路港旅客船ターミナル内の物流機能を移転するための準備作業として、貨物事業者用の仮倉庫の設計に着手されており、今年度仮倉庫の建設が予定されております。 また、にぎわい施設の導入に向けましては、民間参入の可能性を探るヒアリングに本市も参加するなど、兵庫県と協力して取り組んでおります。
○教育部長(藤原泰志君) 先ほども申しましたけれども、普通の車はたくさん通ったという中で工場に入る車はなかったけれども、ほかに大型貨物なり大型バスが通行したというようなことをもう少し丁寧に説明すればよかったなというようなことは、後から思っております。その点は確かでございます。 ○議長(林時彦君) 16番、西脇秀隆議員。
同じく軽自家用貨物が、旧税率4,000円が新税率5,000円、重課(13年を経過した車両)により6,000円と、それぞれ税率が引き上げとなったことを見込んでいるとの答弁がありました。 次に、庁舎管理費に関し、温水洗浄式便座設置工事は、本庁舎及び第2庁舎全ての洋式便器が対象かとの質疑に対し、温水洗浄式便座の設置については、市民からの要望が特に多い庁舎1階部分について、今回予算化を図っている。
同じく軽自家用貨物が、旧税率4,000円が新税率5,000円、重課(13年を経過した車両)により6,000円と、それぞれ税率が引き上げとなったことを見込んでいるとの答弁がありました。 次に、庁舎管理費に関し、温水洗浄式便座設置工事は、本庁舎及び第2庁舎全ての洋式便器が対象かとの質疑に対し、温水洗浄式便座の設置については、市民からの要望が特に多い庁舎1階部分について、今回予算化を図っている。
現状の保有台数ですが、軽の貨物が2台、軽トラックが1台、2トンのダンプが1台、パッカー車については、2トンが24台、4トンが1台、それから、今年度、粗大ごみ用として2トンのトラックを2台購入しまして、現在、合計31台となっております。 ○長谷川環境第2課副課長 し尿収集車両購入事業の内容ですけれども、2トン車の購入を計画しております。
次に、その下、車両購入費210万円で、購入後20年を経過しました軽四貨物の買い替えを予定するものでございます。 次に、2項1目企業債償還金として4,536万6,000円を、また4項1目予備費として500万円を計上しております。 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○加藤委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
その結果、工場に出入りしている大型貨物トラックは朝夕ともゼロ台であったことを統合準備委員会で説明いたしました。その際、1日だけの調査であることは説明をしております。
昨年10月、瀬戸内海に浮かぶ山口県・周防大島と本州側を結ぶ大島大橋に設置されている送水管が、貨物船が衝突したため破断し、この影響で周防大島は断水が続き、40日後にやっと町内全域で解消しました。事故は1本の送水管に頼る離島のライフラインのもろさを露呈し、識者は「災害に備え、複数の水源を確保すべきである。」と指摘しています。 「断水の間は調理ができず、1週間以上も風呂に入れなかった。
さらに、本年度、兵庫県、神戸市と連携し、姫路港と阪神港を結んだコンテナ貨物のトライアル輸送を試験的に実施し、内航フィーダー航路開設の実現可能性の検証を行っており、海上物流機能の強化による企業立地促進策についても県と連携しながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 高馬市長公室長。
審査会では、豊岡市競争入札参加資格者名簿に登録されている業者のうち、物品・役務の取扱品目のいずれかに運行管理、貨物運送、配送を希望する者を抽出しまして、過去に執行した同じ入札における応札状況等を参考にしながら業者選定を行い、入札を執行したということでございます。 給食配送業務に係ります入札につきましては、平成27年から始めたもので、毎回応札者が少ないという状況がございます。
直近の3年間における踏切内及び前後の交差点の事故につきましては、ことし8月に当該踏切の東側交差点において、西側に進行していた中型貨物車と北側に進行していた普通自動二輪車の出会い頭による事故が1件発生しております。
これまでの取り組みとしましては、開港40周年に、市民がスポーツレクリエーションや展示会に利用でき、また災害時の防災拠点として対応可能な、屋内型の多目的施設、姫路みなとドームの建設、また開港50周年の際に、姫路港整備・利用計画が策定され、港湾貨物の取り扱い機能の向上や需要の増大に対応するためのハード整備が行われたりしました。