姫路市議会 2005-09-13 平成17年第3回定例会−09月13日-04号
また、ため池は、豊かな自然や景観を提供してくれる貴重な財産であり、その存在価値をいま一度見直し、農業用水施設としてだけではなく、地域の財産として保存していく上では、新しい管理運営のあり方を模索することも必要であると考えております。今後、合併各町の状況も踏まえ、他都市の状況について調査してまいりたいと考えております。
また、ため池は、豊かな自然や景観を提供してくれる貴重な財産であり、その存在価値をいま一度見直し、農業用水施設としてだけではなく、地域の財産として保存していく上では、新しい管理運営のあり方を模索することも必要であると考えております。今後、合併各町の状況も踏まえ、他都市の状況について調査してまいりたいと考えております。
まず財団法人淡路市ふるさと交流協会への補助金のあり方でありますけども、これは一宮のパルシェの関係でありますが、旧の一宮町が出資率100%で基本財産1億円と運用財産1億円の合計2億円の出資をもって農林水産省の許可のもと農水産業の振興と町の活性化を図るために地場産業でもあります東洋の香り、これは線香とお香であります、それから西洋の香り、これはハーブであります、これを融合させまして、都市と農村の交流の推進
また、それ以外にも企画財政部管財課では公用財産の施設、公共用財産施設、普通財産等々公営会計、施設等のアスベストの調査を取りまとめをしておるところでございます。その調査について、現時点では調査件数が165施設を実施しております。
それから、費用の件でございますけども、ある面で個人のそういう資産、財産でございます。そこへ町が独自で助成制度を設けて支援をしていくということは、これはなかなか難しい問題だと思いますので、県でそういう、額はそんなに多くはないんですけども、県の制度あるいは金融公庫の制度を活用して、耐震なり、改修なり、リフォームをやっていただきたいというふうに考えます。 以上です。
○議員(54番 古谷 修一) 今数字だけで申したわけでございますが、たとえ借金は、地方債はたくさんあっても、例えば市民の方に有効な財産が多くあればプラス・マイナスこれは大きく問題ないわけでございますし、またせっかくいい財産はあるけども、本当に市民に有効に活用されとるものであれば有益な資産でありますし、これが不良資産といいますか、荷物になるというような資産では困るわけでございまして、そういう意味からも
そういう意味で人間が1つの大きな財産ですから、先ほど鷲谷部長が段階的に引き揚げまんねんと言われたけれども、人間ですから、育つのにその辺の仕事、簡単な事務手続の引き継ぎでぽっぽっとできるような業務じゃないわけですね。それらの蓄積をしてきて、やっぱりその蓄積したやつを、また次の人に言うていかないかんなん。専門職の人は大変やと思うけど、次の人に育成していかんとあかん。
それ以降につくられたものについては、きっちり適法につくられ、管理されていればまず問題ないであろうということでありまして、問題は1981年以前の耐震基準が強化される以前のものをどうするかということでありまして、それに対してはかねてより、税金で補助してでもやるべきではないかと、専門家の間では言われておったわけでありますけれども、一方で民間の住宅ということで私有財産であるということで、国の財政紀律の問題で
6カ所付けるんでしたら、1つが7千円としましたら、おおむねその金額がわかるはずなんですが、今後、市として、火災予防促進と住民の財産を守るべき行政の役割として補助をしていくお考えはないか、お伺いいたします。 ○議長(重松英二君) 豆田市長。 ○番外市長(豆田正明君) 竹内議員のご質問にお答えいたします。
砂防事業の用に供するため、旧来の慣行により公有財産を使用する権利のある者との間の旧慣を廃止したいので、地方自治法第238条の6第1項の規定により、議決を求めるものであります。 詳細は、担当部長より補足説明をいたします。よろしくお願いいたします。
また、合併各町村の町村誌が、合併後、西宮市や財産区などにより発行されております。 さて、昭和48年3月に西宮市が発行した山口村誌を見直し、改訂版を発行しようと地元の公益法人が資料の提供を呼びかけております。 ここで質問の1点目、山口村誌は西宮市の発行、山口村誌改訂版は公益法人の発行と、発行主体が異なっておりますが、市当局は発行主体についてどのように考えているのか。著作権法上問題はないのか。
について第27 第 69号議案 三木市公文書公開条例の一部を改正する条例の制定について第28 第 70号議案 三木市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について第29 第 71号議案 三木市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について第30 第 72号議案 三木市財政基金の設置、管理及び処分に関する条例等の一部を改正する条例の制定について第31 第 73号議案 三木市行政財産使用料条例
歳入では、増額が主なもので、地方交付税1億1,024万円、財産収入2,065万円、繰越金5,887万円、諸収入1,288万5,000円など、歳出では、総務費で増額として主なものは、16年度繰越金の2分の1以上相当分と基金利子を財政調整基金へ積み立てるため1億7,830万円、民生費では、増額として介護保険特別会計への繰出金で1,022万8,000円、土木費では、減額として水道の延管対策による舗装改良委託料
また、これらの市町合併に関連いたしまして、揖南消防事務組合ほかの3組合、それから美西衛生施設一部事務組合の4つの一部事務組合が本年の9月30日で解散いたしまして当該組合から脱退することとなり、職員及び財産につきましては合併後の市町及び一部事務組合を構成した関係町に継承されます。
について ………………………………………………………………351 議案第77号 平成16年度香住町直営診療所事業費特別会計歳入歳出決算の 認定について ……………………………………………………………351 議案第78号 平成16年度香住町簡易水道事業費特別会計歳入歳出決算の認 定について ………………………………………………………………351 議案第79号 平成16年度香住町財産区特別会計歳入歳出決算
6,958世帯の家庭生活の安全・安心、2万2,660人の町民の生命・財産を守る行政の役割を、町民は求めております。災害は、いつ、どこで発生するかわかりません。防災対策についてお伺いいたします。 防災意識の現状をどう考えておられますか。 2つに、防災対策の現状は、どのようになっていますか。 3つに、災害をどのように防ぎますか。被害を最小限に食いとめるための減災対策はどうですか。
〔「なし」の声あり〕 ないようですので、次に第16款財産収入から第21款市債まで、25ページから42ページまでを一括審議します。 ○藤本委員 26ページの中ほど、3都市計画費の中で、東播磨日時計の丘公園、西脇ドーム管理委託費というのがございますね。121万2,000円。これは、どこを指しているんですかね。鉛筆なんですかね。 ○宮崎都市整備課長 科学館の東側斜面にあります、日時計の丘。
郵便、郵貯、簡保は、国民の福祉増進を目的として開設以来130年間、3事業一体で進められた地域の共有財産です。郵便局は、どこの町でも生活に密着し、歩いて行けるところにあります。ところが、小泉首相は、郵政民営化すればサービスがよくなる、公務員を減らして税収がふえるなどとうそ、ごまかしを並べています。実際はどうでしょうか。
個人財産の保全や地域の活性化につながるよう、適正かつ公正な地籍調査の取り組みが求められております。 当管内におきましても、計画的な円滑な事業の推進を図るため、面整備以外の地域整備計画に関連します地区や平たん部から優先的に着手し、計画目標年次の平成46年までには山林を含めた管内全域を実施していくものといたしております。
◎建設経済部長(山下正和君) =登壇= それでは、土木費のうち、街路事業費のまず公有財産購入費、補正額1億6,493万3,000円についてご説明いたします。この補正は、栗田地区の北条栗田線において土地開発公社が先行取得しました道路用地を、土地開発公社経営健全化のため、総務省による土地開発公社への支援策によりまして、地方債1億2,820万円の発行許可を受け、買い戻すものでございます。
この法人の現状ですが、設立以来基本財産の利息収入のみで事業活動を展開してまいりました。しかし、金利の低下等により収入の減少を来し、平成8年度までは年間1,000万円の決算支出がありましたが、平成16年度は560万円となり、この数年間は活動内容を見直すなどしてまいりました。