猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
住民の命と財産を守る貴重な使命を担っていただいております。緊急突発的な災害や火事などの対応について、消防体制の充実、強化が求められております。そのような中において、高齢化により救急需要の増加が全国的に問題となっています。猪名川町の現状について、消防本部の人員、車両など、適正にできているのかお伺いをいたします。 次、2点目です。
住民の命と財産を守る貴重な使命を担っていただいております。緊急突発的な災害や火事などの対応について、消防体制の充実、強化が求められております。そのような中において、高齢化により救急需要の増加が全国的に問題となっています。猪名川町の現状について、消防本部の人員、車両など、適正にできているのかお伺いをいたします。 次、2点目です。
香美町地域活性化センター、小代物産館内にあります山の駅SHAKUNAGEの事業者との契約状況でございますが、契約の内容につきましては、施設の使用を希望される事業者が、町に行政財産の使用許可申請を行い、町は、その申請に基づき許可を行っております。一般的な大家と店子という関係ではございません。行政財産の使用許可の期間でございますが、令和4年4月1日から令和5年3月31日の1年間となっております。
それと4番目、地域ブランドの向上、地元の広告塔、公共財産としての情報発信の効果。この部分につきましては、さきに蝉川泰果選手の観光大使等のお話もありましたけれども、私といたしましてはより応援する立場としての加東市の位置づけとして、蝉川泰果選手のスポンサーに加東市がなり、しっかりと応援する基盤としてのサポート体制を整えていくことがいいんではないかということを発信させていただきたいと思います。
防災対策では、住民の生命、身体及び財産を災害から守ることが最大の目的であることを念頭に、災害発生時に自分の命を守るために最も重要である日頃の備え、早めの避難等の考え方が広く住民の皆様に浸透するような取組、総合防災訓練等を展開してまいりたいと考えております。インフラ対策では、生活に密着した道路を優先し、安全性等に配慮した上で緊急性等も勘案しながら整備改修を進めてまいります。
ここらを何とか片づけていければ、市民の生命・財産が守られるんではないかなという思いでおりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 ○穐原成人委員長 説明は終わりました。 次に、理事者の見解説明を求めます。 大本農水産課長。 ○大本農水産課長 農水産課長の大本でございます。 理事者の見解を申し上げます。
その下、5目財産管理費、補正額634万2,000円の増額は、説明欄、総務課所管の管財事務費及び本庁舎管理費で、管財事務費の光熱水費は、旧六瀬中学校の電気代の不足を増額補正するもの、本庁舎管理費の光熱水費は、役場本庁舎及び第2庁舎の電気代を、燃料費は庁舎空調の灯油代に係る予算をそれぞれ補正するものでございます。
また、本市には書写山圓教寺や亀山本徳寺など多くの文化財があり、様々な訓練を行っていると思うが、市民の財産を守るため、今後も関係局としっかり連携して取り組んでもらいたい。
歳出の主な内容を申し上げますと、総務費では、財産管理費634万2,000円、電子計算事務費1,489万4,000円、民生費では、心身障害児福祉費4,901万1,000円、児童福祉総務費2,540万円、保育所費1,421万6,000円、衛生費では、塵芥処理費253万4,000円、農林水産業費では、農業振興費995万2,000円、商工費では、商工業振興費1,454万円、土木費では、都市計画総務費598万
消防職員さんは鍵を持ってはらへんので、そこだけを開けるというのは、管理運営上もなかなか難しいと思うんですが、それは連携ということで、ここに鍵があるとか、鍵のボックスに職員だけが知ってる番号があって、それで鍵を取ることによってトイレまで開けられるという対応とかも、市の財産ですので、夜中でも使っていければいいなと思っておりますので、ぜひお願いいたします。
令和4年12月8日(木曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席委員 小林由朗、駒田かすみ、川島淳良、阿山正人、 宮本吉秀、梅木百樹、苦瓜一成、江口千洋、 今里朱美 開会 9時54分 教育委員会 9時54分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市立野外活動センター条例の一部を改正する条例について、梯野外活動センターは本市の貴重な財産
その昔、明石の黒い霧事件の舞台ともなったこの土地は、開発を免れ、自然環境が残る市民の貴重な財産として今も存在し続けています。この豊かな自然を次世代に引き継ぐことは、私たちの重大な使命の1つと考えています。
また、空き家となりました背景につきましても税対策、また相続など、個人に関する問題を多く絡んでおりまして、利活用を図るにいたしましても所有者を含む関係権利者の整理等が必要となり、特定空家等でない限り私有財産に対して行政が積極的に介入することは、現状では難しいというふうに考えております。
初めに、私は、我がまち芦屋で生活しておられる人こそが、本市の最も大切な財産であると考えており、芦屋市議会議員時代から、市民が主役のまちづくりを念頭に活動してまいりました。市長となりました現在も変わらず、この信念を力に、オープンな市政運営を目指してこれまで邁進してまいりました。
そのときに、姫路市が持っている遊休財産的な部分がかなりあると思います。今は管財課で、例えば普通財産になっていたとしても使える拠点ってのは幾つもあると思います。 そういったところに、先ほど申し上げたような自治会であるとか老人クラブであるとか婦人会が活用しながら使っていく、そういったこともぜひ考えていただきたい。これは要望しておきます。
5目財産管理費、事業番号0000223庁舎施設維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるもので、12節委託料346庁舎宿直業務委託料の増は、兵庫県の最低賃金が改定されたことによるものです。 事業番号0000226総務G公用車管理事業の12節公用車・マイクロバス運行委託料の増は、当初見込みより、庁用バスの運行及び町長公務への公用車の運行が増加したことによるものです。
消防は、市民の命や財産を風水害・火災・地震その他災害から守り、市民の安全を確保するという重要な責務を担っています。 令和4年4月現在の本市の消防職員は578名、救急自動車は非常用等も含めて23台、救急隊は18隊で活動していると承知しています。 コロナウイルス蔓延等により、新聞、マスコミ等では「救急出場件数過去最高を記録」、「救急車の稼働率100%」などの報道を全国的に多く見かけました。
次に、目6財産管理費の庁舎管理費でございますが、こちらのほうで、次のページにわたりますが、工事請負費192万5,000円の追加を計上しています。こちらは、本庁舎駐車場、村岡地域局駐車場を対象に防犯カメラを設置するものでございます。10月21日に本庁舎前駐車場において、自家用自動車のリアガラスが割られてしまうという事案が発生したことを受けまして、防犯上の観点から設置を行うものでございます。
2つに、献金や物品購入など、財産権での勧誘行為に対する裁判もありました。3つに、合同結婚式の勧誘が違法で、婚姻は無効とする裁判もありました。 このように、統一協会の違法な行為が繰り返されていることを分かっていながら、それを認めれば、被害が拡大すれば、当然責任も出てきます。それは、自治体も政治家も同じです。
さて、本定例会に市長より提案されました案件は、令和4年度一般会計補正予算案をはじめ、条例制定、改正、総合計画後期基本計画、指定管理者の指定、財産取得案件など24件であります。いずれも市民生活に直結する重要な案件であります。各位には御精励を賜りまして、市民の負託に応えるべく、慎重審議の上、議論を尽くしていただき、適切妥当なる結論が得られますようお願いを申し上げます。
マイナンバーカードは、個人の健康、財産などのすべての個人情報が一括管理されるなどの危険性を敏感に市民が感じ取られております。マイナンバーカードの交付申請は強制的に進めるのではなく、あくまでも自主的に行うべきであります。また、小中学校の統廃合が行われ、市内の小中学校を5つの小中一貫校にする検討が進められています。これが行われますと、小規模校はなくなってしまいます。