姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
議案第8号、令和5年度姫路市財政健全化調整特別会計予算は、特別会計等財政健全化調整基金積立金などで、総額7億6,139万7,000円を計上いたしております。 以上で、特別会計予算の説明を終わります。 続きまして、各企業会計予算についてご説明申し上げます。 議案第9号、令和5年度姫路市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
議案第8号、令和5年度姫路市財政健全化調整特別会計予算は、特別会計等財政健全化調整基金積立金などで、総額7億6,139万7,000円を計上いたしております。 以上で、特別会計予算の説明を終わります。 続きまして、各企業会計予算についてご説明申し上げます。 議案第9号、令和5年度姫路市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
本文へ移動 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (午前10時0分開会) ◯委員長(上畠寛弘) ただいまから、総務財政委員会を開会
次に、各基金の積立てでは、総務費から教育費にわたり、前年度歳計剰余金、運用利子及び寄附金等に係る各種基金への積立金を、総額で30億5,291万円追加しており、このうち財政基金積立金では、26億2,204万6,000円を追加しております。
◎村瀬 公共交通担当課長 行政支援につきましては、もちろん財政的な支援もございます。これは、今実施しています西谷地域であったりとか売布、仁川地域の路線バスに対する支援ですね。
尾 潔 君4 欠席議員(1名) 6番 小 松 志津雄 君5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(19名) 市長 岩 根 正 君 副市長 小 林 勝 成 君 技監 野 崎 敏 君 まちづくり政策部長 三 木 秀 仁 君 まちづくり政策部人事課長藤 原 英 樹 君 総務財政部長
民間事業者から幅広く意見を求め、施設利用者の利便性の向上、施設周辺地域のにぎわいの創出及び活性化に加え、市の財政負担を最大限軽減できる事業手法などについてのアイデアを提案いただきたいと考えています。 サウンディング型市場調査での民間事業者からの提案も踏まえ、今後、複合施設整備の基本計画をまとめてまいります。 年の瀬もいよいよ押し迫り、本年も余すところあと僅かとなってまいりました。
◎議長(西谷 尚) 財政課長、森垣文裕君。 ◎財政課長(森垣文裕) それでは、まず繰越明許費の関係でございます。理由としまして、おっしゃっていただいたとおり、国の令和4年度補正予算(第2号)を活用し、ということで記載はさせていただきました。
副市長 志々田 武 幸 代表監査委員 甲 良 佳 司 教育長 西 田 耕太郎 医監 北 窓 隆 子 防災審議監 山 岡 史 郎 上下水道事業管理者 段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長
まず、令和7年度までの税率は、医療費の変動に関係なく、段階的に上げるのかとの質疑に対して、平成30年度に県広域化となり、財政的に強化されている。令和12年度に県内の保険税率を統一するもので、医療費の変動はおおむね影響がなく、今回示す税率で引上げを考えているとの答弁がありました。
同じく6ページの款20繰入金、項1繰入金では、財政調整基金とりくずしを5,588万4千円計上しています。 一般会計補正予算第9号の説明は以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○冨川 委員長 当局からの説明は終わりました。 委員の皆さんに論点整理について何か御意見はありますか。
◎議長(西谷 尚) 財政課長、森垣文裕君。 ◎財政課長(森垣文裕) それでは、ただいま谷口議員からご質疑のありました件について、私のほうから答弁をさせていただきます。
阪神・淡路大震災における財政悪化の際は、芦屋市の緊急事態宣言という、財政破綻寸前という、まさに芦屋市が地方自治体の存続自体を危ぶまれた緊急事態だったと思います。その際には全国的な社会情勢と切り離して、まさに市民のために決断したことでもありました。 今がその時期でしょうか。新型コロナウイルス感染症の社会的影響が芦屋市だけに降りかかっているわけでは到底ありません。
本町としましては、従前から未利用となっている普通財産につきましては、所有してるだけで多額の維持管理費を要することから、売却可能なものについては民間に売却し、土地の有効活用を図るとともに、町の財政確保、歳出抑制につなげております。
◎町長(浜上勇人) 財調、特別香美町が多いわけではありませんが、合併直後、平成19年度あたりから見ますと、その当時は6億円、7億円というような話でございましたけども、決して現行の財調の残高は、大きく余裕があるというものではありませんけども、常々財政課長ともいろいろと意見交換、私、財政課長ほど詳しくありませんが、今のレベルぐらいを維持しつつ、大きく社会変動があったときには相当な財政支出も可能である残高
尾 潔 君4 欠席議員(1名) 6番 小 松 志津雄 君5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(20名) 市長 岩 根 正 君 副市長 小 林 勝 成 君 技監 野 崎 敏 君 まちづくり政策部長 三 木 秀 仁 君 まちづくり政策部人事課長藤 原 英 樹 君 総務財政部長
今後の給食費の無償化につきましても、国が何らかの、同じような対応を示して何らかの財政支援を頂けるとするのであれば、当然、そのことにもまた検討はさせていただきます。
令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回)について 10時13分 財政局 10時15分 説明 ・令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回) 質問 質問なし 財政局終了 10時17分 こども未来局 10時17分 説明 ・令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回) 質問 ◆問 出産・子育て
19款繰入金、1項基金繰入金、1目1節001財政調整基金繰入金の増は、今回の補正に伴う財源調整です。 次に、議案書の1ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算補正であります。補正前の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,979万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ135億2,972万円にしようとするものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。
第5次播磨町総合計画序論第2章策定の背景の2.時代の潮流と課題の(7)地方分権と自治体財政に、公共施設の老朽化が進む中、国ではインフラ長寿命化基本計画を策定し、国や地方が一丸となってインフラの戦略的な維持管理・更新等を推進することとあります。 そこで以下の質問をします。