21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 6日)

しかしながら、近年の豪雨災害ということに対応するためには、加里屋川の整備と併せた早期のポンプ増設の要望というのが必要であると考えておりますので、議員御指摘のとおり、加里屋川の改修と併せたポンプ増設についてもあらゆる機会を通じて県に要望してまいりたいと考えております。 ○議長(釣 昭彦君) 高見市民部長

赤穂市議会 2018-10-18 平成30年決算特別委員会(10月18日)

それと、広島県の広島市安芸区の豪雨災害のときにも、救急隊1隊を派遣いたしました。 ○前川委員長  田渕委員。 ○田渕委員  常備消防費、最後のほうのちょっと質問させてもらいますけれども、成果報告書、ページ298から299、23の消防現有機器についてですけれども、2ページにわたって消防現有機器、示されていますけれども、災害は一瞬にして生命財産を失います。

赤穂市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5日 9月21日)

7月には、西日本豪雨災害で甚大な被害発生し、また、大型の台風が相次いで姫路神戸上陸し、大きな被害を出しました。  当市への被害も心配されましたが、幸いにも大きな被害はありませんでした。また、9月10日には北海道胆振地方を震源とする震度7の大地震発生し、大きな被害を出しています。尊い生命、貴重な財産を失い、今なお仮設住宅でお住まい方々も多くおられます。

赤穂市議会 2017-09-21 平成29年第3回定例会(第3日 9月21日)

近年は、全国各地想定外災害発生し、7月には、九州北部地方豪雨災害で甚大なる被害発生、尊い生命、貴重な財産を失い、今なお仮設住宅でお住まい方々が多くおられます。改めて、被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。  そうした中、8月7日には台風5号が近畿圏姫路から神戸上陸予報が出され、台風の規模も大きく、心配しましたが、幸いにも予報が外れ、本市被害もなかったようです。  

赤穂市議会 2016-06-23 平成28年第2回定例会(第3日 6月23日)

その2の豪雨災害、被害についてお伺いいたします。  本市においても、豪雨災害では、昭和49年、昭和51年に坂越地区に大きな被害状況はいまだに忘れられない災害でありました。その後は、平成16年の有年地区浸水被害等本市災害では豪雨災害が多いように感じます。豪雨災害では、平成21年度には、佐用地区において多くの方が亡くなり、川の堤防決壊で多くの家屋被害発生しました。

赤穂市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第4日 3月 8日)

私は21年8月の佐用町での豪雨災害救援で現地に行った際、佐用役場トイレが非常に不衛生な状態でしたが、それでも使用せざるを得ない経験をしました。  また、別の避難所では、救援物資飲料水を使用し、トイレを流す実態もありました。避難所ではいかに水の確保が必要か身をもって体験しました。それ以降、避難所トイレ整備を訴えてまいりました。

赤穂市議会 2015-09-16 平成27年第3回定例会(第3日 9月16日)

今回の東日本豪雨災害で、一部地域では避難指示がおくれたと報道されました。自治体から避難勧告避難指示が、気象庁から特別警報が早い段階で出された地域でも、決壊するはずがないと思い、避難行動をとろうとしなかった人もいたと報道されています。今年の茨城県の豪雨災害は、住民側避難情報の受けとめ方が弱く、逃げおくれが生まれていると。災害時には、住民情報を正しく受けとめる。

赤穂市議会 2014-09-24 平成26年第3回定例会(第3日 9月24日)

8月の丹波市や広島市、また最近では東京、大阪などの大都市圏北海道などの豪雨災害、土砂災害を見たとき、これまでのデータや防災対策マニュアルがほとんど機能しなかったことは、誰の目から見ても明らかであります。地震津波対策については、東日本大震災以降かなりの見直しが図られましたが、豪雨災害土砂災害についてはお手上げ状態であるといっても過言ではありません。

赤穂市議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第2日 6月12日)

○4番(釣 昭彦君) 今回、質問させていただいたのは、この法律は、以前できたのが昭和39年、その当時に比べれば、非常に一律5万円というのはちょっと少ないのではないのかなという、それでも担当は、妥当な額というように言われておりますけれど、これは国が決めたから、この辺はもう変更ができないというのか、それとも、私は今の消防団ボランティア精神平成16年の有年とか、平成21年の佐用豪雨災害とか、それとか

赤穂市議会 2012-12-12 平成24年第4回定例会(第3日12月12日)

日本においても各地集中豪雨災害が起きており、当市でも集中豪雨がないとは言えません。  そこで、市長にお尋ねいたします。  山すそでは竹が繁殖して手つかずに竹やぶとなっております。高齢化が進み、山の手入れができなくなっているようでありますが、このまま放置したままでは、ますますふえていきます。集中豪雨が来れば、竹とともに地すべりが起こり、民家を直撃し、被害が起きるおそれがあります。

赤穂市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第5日 3月 7日)

そのためにも、現在裏表となっているハザードマップ1枚を地震時、津波高潮対策避難用とし、あと1枚を台風など豪雨災害避難用として、裏表をやめ、1枚物の印刷物を市民に配布すべきと考えます。市長は、新年度に作成しようとされているハザードマップについて、この点こそが一番だと自慢できる内容について妙案を考えているのかどうかお伺いいたします。  

赤穂市議会 2011-09-27 平成23年第3回定例会(第3日 9月27日)

赤穂市では、昭和49年、昭和51年、平成16年の豪雨災害がまだ記憶に新しいところであります。  そんな中で、本市でも防災訓練が実施され、災害発生時にも市民が落ちついて適切な対処を行うことができるようにするため、平素から訓練をしていくことが大切であるところから、防災訓練が実施されております。  今年は8月28日、全体訓練会場として、赤穂大橋南側千種川右岸河川敷で快晴の中実施されました。

赤穂市議会 2011-06-27 平成23年第2回定例会(第3日 6月27日)

本市では、これまでの地震津波の大きな被害はなく、豪雨災害での被害があり、安穏な市民生活に支障を及ぼした先例があります。  近隣では、平成21年8月、佐用町などの豪雨災害記憶に新しいところであります。今後は、東南海南海地震山崎断層地震発生も危惧されており、さらに異常気象下での災害がいつ発生してもおかしくなく、市としても気を抜くことはできない状況にあります。

赤穂市議会 2010-09-28 平成22年第3回定例会(第4日 9月28日)

課長の説明によると、上郡町の床上浸水対策特別事業は、引堤、河床掘削、2つの橋のつけかえなど、139億円で実施中であり、昨年8月の県西北部豪雨災害で傷んだ千種川の本・支川の復旧緊急河道対策として、3つの事業、約459億円をかけ、河床掘削堤防のかさ上げ、川幅の拡幅工事を進めているとのことです。問題の有年地域は、広域河川改修事業に位置づけられ、災害復旧事業にはなっていません。

赤穂市議会 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1日 3月 2日)

施設管理収入の266万円のうち、250万円の追加につきましては、平成21年8月9日の台風9号による豪雨災害によって千種川河川敷が冠水し、千種川河川敷緑地にごみ、漂着樹木等が大量に堆積し、また施設の一部が破損する被害を受けました。  その除去及び修理のために、都市公園指定管理者年度協定の一部変更を行ったものによるものでございます。  

赤穂市議会 2009-09-28 平成21年第3回定例会(第3日 9月28日)

8月9日に豪雨災害に遭った佐用町に、8月11日の朝から復旧支援に向かいました。  電気、水道が停止し、トイレが流れない。流す水がない。援助物資の水でトイレを流していました。  災害拠点に提供していただいた家も、佐用役場トイレも悲惨な状態でした。トイレが使用できないので、おにぎりも食べず、水を飲むのも控えていました。  

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