西脇市議会 2021-06-21 令和 3年議会運営委員会( 6月21日)
次の選挙までの期で議選監査委員と総合計画について、この2点については何とか期内で何らかの結論を出すという、そういう方向性で今進んできました。しかし、このコロナ禍の中にあって、それがなかなか進んできておりません。
次の選挙までの期で議選監査委員と総合計画について、この2点については何とか期内で何らかの結論を出すという、そういう方向性で今進んできました。しかし、このコロナ禍の中にあって、それがなかなか進んできておりません。
このうち、令和2年度定期監査結果報告書の調査に当たりましては、事前通告のありました質疑事項について、議選監査委員及び監査事務局長に答弁をお願いすることとしております。 次に、報告案件では、予算の繰越しが4件、出資法人からの報告が3件、専決処分の報告が1件でございます。
総務産業常任委員会のほうでこの調査を行っていただきますが、その際の各委員さんからの質疑に際しまして、議選監査委員、監査事務局長から答弁をいただくことになります。議会の監査機能の向上につなげていく取組でございます。 次に、11日、金曜日の午前10時から本会議第2日を開催いただき、議案質疑、委員会付託をいただきまして、翌週から各常任委員会を予定しております。
陳情事項6の議選監査委員の件です。答申の中では、議選監査委員について、必要だけれども置かなくてもいいという内容の答申ですが、たくさんの地方自治体がある中で、全国的な状況はどのようになっていますか。 ○河村議事総務課長 全国市議会議長会の調査では、令和元年12月31日現在で、全国815市のうち議選監査委員の選任を廃止している市は18市と確認しています。
○山口事務局長 先ほども説明の中では申し上げたんですけれども、例えば、議選監査委員でありますと、勉強会を経て、要は、議会への効果ということを議論していただいて、決定という手続になっております。
財務事務のチェック機能としては監査が挙げられますが、本市の場合は弁護士の方が1名と議選監査が1名の計2名体制です。いずれの委員も重要な役割を担っているのは言うまでもありませんが、財務についての識見を有する委員がいません。財務の識見を有する者の監査を受けていない体制は、本市の財務事務においてリスクを内包しているのではないかと危惧します。
去る9月議会で議選監査委員が廃止されたことから、令和3年6月2日の施行日以降、識見監査委員は2名となりますけども、したがいまして代表監査委員、代表以外の監査委員についても識見の監査委員となります。識見監査委員といいますのは、人格が高潔で地方自治体の財務管理、事業管理及び行政運営について優れた識見を持っていると認められる者を選任します。
本委員会は、去る9月15日開催の本会議におきまして、認定第10号令和元年度西宮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定の件ほか6件を審査するため、議長と議選監査委員を除く全議員を委員として設置されたものであります。
上程中の各件のうち報告第59号を除く6件は、議長と議選監査委員を除く全員をもって構成する決算特別委員会を設置の上、これに付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(澁谷祐介) 御異議なしと認めます。
提案説明は既に聴取しておりますので、質疑を行った後、報告案件を除く6件について、議長、議選監査委員を除く全議員をもって構成する決算特別委員会を設置し、付託することをお諮りいたします。また、設置に際して副委員長の定数を5名とすることをお諮りいただきます。 日程第5は、令和元年度一般会計及び特別会計の決算認定1件と報告1件です。
監査委員お二人おられるけれども、代表監査委員と議選監査委員の意見が割れるようであれば、両論併記して出してもらっても構わないですよ。その点どうでしょう。 ○議長(土本昌幸君) 選挙・監査・公平委員会事務局長。 ◎選挙・監査・公平委員会事務局長(内藤利樹君) 監査委員は、制度上、不特定多数の住民にかわって、住民のために監査を行っている機関であります。
意見書に関する答弁は議選監査委員が行いますので、9月2日、正午までに質疑の通告をお願いします。 次に、委員会は、8日(火)に文教民生常任委員会、9日(水)に総務産業常任委員会、10日(木)に、まず、予算常任委員会を行い、補正予算を審査します。終了後から、11日(金)と14日(月)の間に決算特別委員会を行い、令和元年度の決算を審査し、15日(火)を委員会予備日とします。
議選監査委員の村岡議員との調整をさせていただきまして、本会議第2日終了後に行うこととしております。 次に、本会議第2日でございます。7日、月曜日の午前10時から開催いただき、議案質疑と委員会付託を予定しております。また、この日に令和元年度の決算審査に当たり、決算特別委員会の設置及び正副委員長の互選をお願いいたします。
なお、議選監査委員におかれては、決算特別委員会の委員にはならないことが去る令和元年11月22日の本委員会で申し合わせされておりますので、本会議散会後、御退席いただきます。 次に、9月23日から9月29日までは、決算特別委員会分科会で決算関連の付議事件の審査を行っていただきます。 9月30日水曜日は、15時30分から定例会終了後の記者会見に係る本委員会の開催をお願いいたします。
最後に、それ以外の取組についてでございますが、5月22日の臨時会では、議員提出議案により、議員報酬、期末手当、議選監査委員の報酬を、6月1日から3月31日までの間、15%を自主減額する条例改正を行っていただきました。その削減総額、約6,441万7,000円は、市が設置した新型コロナウイルス感染症対策基金に充てられ、市民や事業者への支援に役立てられることになっております。
これは議選監査人の議論を議運でずっとやってくる中で、何で削減するんやということで、国の法律が変わったということもあるけれども、やはりその中で、行政側で内部統制がきっちりできれば、監査を議会のほうから出してするまでもなく、外部の人にやってもらうのが一番ええやろうというようなこともあって、そこは議論がいろいろと分かれるところなんですけれども、そのもとになる、まだなかなか進んでない西宮市の内部統制、我々自身
次に、議選監査委員についてを議題とします。 議長の説明を求めます。 ○大石伸雄 議長 各会派持ち帰り御検討いただいておりました新たな議選監査委員の候補者については、政新会から、私、大石、公明党議員団から大川原成彦議員、市民クラブ改革から岩下彰議員を候補者としてお出しいただいております。いずれの議員も、資料21ページの議選監査委員に関する取り扱いの要件を満たされておられます。
このうち、令和元年度定期監査結果報告書の調査に当たりましては、事前通告のありました質疑事項につきまして、議選監査委員及び事務監査の事務局長に答弁をお願いすることとしております。 次に、報告案件では予算の繰越しが3件、出資法人からの報告が3件ございます。
なお、議選監査委員の自薦・他薦がございましたら、6月10日までに議長への御報告をお願いします。 本日は、これをもって議会運営委員会を閉会します。 御協力ありがとうございました。 (午前10時56分閉会)...
また、定期監査等事務経費につきましては、先ほどの本会議で議員提出議案第4号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例が可決され、令和2年6月1日から令和3年3月31日までの間、議選監査委員の委員報酬が15%削減されることに伴い、委員報酬12万8,000円を減額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。