小野市議会 2003-09-22 平成15年第329回定例会(第3日 9月22日)
その後半年を経過し、この間、加東郡3町では法定協議会が設置され議論が深まっているように聞きますが、小野市に対して何らかの働きかけはあるのか。また、市長の考えに変化はあるのか。また、市として合併についての研究はされているのか。市民の声はどのように聞いておられるのかお伺いします。 2点目は、地方交付税の削減等についてであります。
その後半年を経過し、この間、加東郡3町では法定協議会が設置され議論が深まっているように聞きますが、小野市に対して何らかの働きかけはあるのか。また、市長の考えに変化はあるのか。また、市として合併についての研究はされているのか。市民の声はどのように聞いておられるのかお伺いします。 2点目は、地方交付税の削減等についてであります。
付託案件6件のうち、特に議論が集中した案件について報告さしていただきます。まず、議案第45号加西市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本状例の改正は、5年以上の非常勤消防団員職務従事者の退職に伴い支出される退職報償金について、役職にかかわらず現行のものに一律2,000円を上積みし支給するものであります。
そんなことの答弁があったんですが、この今までの過程からいきましたら、平成16年度の当初に、町長が施政方針として発表する中に、もはや私は教育委員会と、播磨町の教育問題について議論がなされた結果じゃなかったんかなと、こんな気がするわけですね。
既に伊丹市教育審議会を設置し、数回議論が行われています。高校改革について、国の方針での中高一貫教育の制度は、1999年にスタートし、全国で500校整備とするとしていますが、現在188校となっています。国の動きと同じく、兵庫県教育委員会より県立高等学校教育改革実施計画第1次案が決定されています。
二つには、今議会での議論を通じ、地元中の地元市として祝勝の場を持つことの意義については理解を得られるものの、パレードという大型イベントに対し市費を充てることに市民全体の賛同を得ることは困難であると判断したものであります。 三つには、同趣旨のパレードが大阪などでも計画されておりまして、球団側からは日程調整の困難さが示され、より広域的な催しとして実施されるところにゆだねることといたします。
◆上田さち子 委員 今のお話でも明らかなように、やっぱり当初の既決予算というのは本当に大事な意味を持ってるということを踏まえて今後の執行に当たってもらいたいと思いますし、これからさらにイベントの中身について、ファンによるパレードなんかも含まれてるわけでして、それが本当にいいのかどうかということも審査の中で議論されるでしょうし、これはあくまでも上限値ということでの再提案だというふうに私たちは理解しておきたいと
その整合性は、やはり将来考えていかないと、これは今議論しているところですけども、やはり近々にはそういうこともやっぱり考えていかなあかん時期が来ているんじゃないかということなんですよね。 基本的には、自分の家庭であれば、自分らである程度努力して、何とかやりくりをするという、そういう姿勢が1つは必要なんですけども、やむを得ん事情があるから、8,150万は家庭ではよそから借りてきていると。
25 ◯中村保健福祉局長 前回も申し上げましたように,本当にニーズが出てきて,そういう中でまちづくりとして保育所が要るんじゃないかと,ニーズもあるじゃないかということで,そういう状況になってきたら,本当にそのまちづくりの議論に参加することに,決してやぶさかではないんです。本当に出ていって,いい地域になったらいいことだと思いますし。
いずれに致しましても、この入札制度は各市各町ともどのようにすれば一番ベターか、いろいろ議論を致しておりますが、これが本当のベターかというような結論がないのではなかろうか、このように思っているわけでございます。
国家財政再建を視野に入れた地方に対する財源委譲、補助金削減、地方交付税改革、いわゆる三位一体の改革について議論が深まり、これから地方分権が本格化してまいります。自己責任、自己決定を基調とする地方分権の行政システムにおいては、まず財源確保を行うことが重要であります。
これが2年間は本体工事はもうしないいうふうに聞いてるんですが,この2年間でどういうふうな議論になっていくのか,ちょっとご存じのところ教えてください。
20 ◯委員(井上 力) ここ,今日も先輩や同僚がたくさんおられますが,外郭団体に関する特別委員会が夏の審査を終わって,何かことしはもう1回やるそうなんですが,この間,一生懸命議論をしてまいりまして,やっぱりちょっと戸惑いというか,まだ少し一定のこの間の外郭団体の見直し,統廃合の結果,団体ごとに目標が定まっていない団体というふうなものも見られました。
したがいまして,当委員会でいろいろ議論ということもあるかと思いますけれども,できましたら都市計画に関する手続の問題でございますので,都市計画審議会の勉強会等で1度議論を深めたいと思っております。 以上でございます。
17 ◯溝橋生活文化観光局長 昨年,この委員会でも,乾邸,確かにいろいろ議論がありまして,ある先生からは,みんなで10億ぐらいやったら集められるやないかみたいなお話もございましたけれども,なかなか昨今の経済状況からいきますと,市民の募金とかいう形で,そういうお金を集めるというのは難しゅうございますし,また現状で予算化できるかといいますと,なかなか難しい面
まず、1点目のプロビスの点でございますけれども、先日の西紀運動公園に関連をいたしまして、議論もいただきましたように、民間の参入もできるということで6月以降法改正ができましただけに、今後のプロビスの運営も相当厳しい状況がかもしだされてくるであろう、従って、民間からの参入を、あるいは民間からのそういった働きかけがある場合、我々としてはそれを審査していかなければならない、こんな思いをいたしております。
まず、1点目のプロビスの点でございますけれども、先日の西紀運動公園に関連をいたしまして、議論もいただきましたように、民間の参入もできるということで6月以降法改正ができましただけに、今後のプロビスの運営も相当厳しい状況がかもしだされてくるであろう、従って、民間からの参入を、あるいは民間からのそういった働きかけがある場合、我々としてはそれを審査していかなければならない、こんな思いをいたしております。
住基ネットについては、個人情報を取り扱うシステムであるため、そのセキュリティーやシステムのあり方自体について大きな議論となってきました。
また、ワークショップにつきましては、地域のリーダーや各種市民団体、一般公募の市民などで構成いたしておりまして、市民まつりのあり方や企画、運営等について、より広範かつ多様な視点から議論を重ねる中で、具体的で建設的な意見を提案していただきたいと考えております。また、実際のまつりの運営等に参画していただく人材育成もあわせて行ってまいります。
導入につきましては、阪神南県民局を中心に、各警察署と芦屋、西宮、尼崎の3市や教育委員会、地域団体等で構成する「阪神南地域ひったくり防止キャンペーン推進会議」でも議論されておりますので、今後もその会議の中で協議をしてまいりたいと思っております。