明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
これについては、昨日、おとついの本会議でも大分議論になりまして、どうも認識が一致しないというか、なかなかかみ合わない議論が続いてたなというふうに思いまして。この不認定になりました理由というのが大きく4点。この4点について措置の報告がなされておりますけれども、その中で全部ちゃんと理事者側は、ちゃんと説明もしていただいてますから、もうそれでいいとは思うんですけれども。
これについては、昨日、おとついの本会議でも大分議論になりまして、どうも認識が一致しないというか、なかなかかみ合わない議論が続いてたなというふうに思いまして。この不認定になりました理由というのが大きく4点。この4点について措置の報告がなされておりますけれども、その中で全部ちゃんと理事者側は、ちゃんと説明もしていただいてますから、もうそれでいいとは思うんですけれども。
国は2024年度からの改正に向け、今年中に改正内容を取りまとめようと議論していましたが、要介護1、2の介護保険外しや利用料の2倍化、ケアプランの有料化は年内の取りまとめを断念しました。来年また議論していくとのことです。 今回のメニューが実行されれば、介護保険料を払っていても必要な介護を利用できない状況になるのではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
本プロジェクトチームにおいては、4月のキックオフ会議において全体課題を整理した後、現地視察や関係団体等のヒアリング、また、論点ごとの整理をメンバーで実施しながら議論を進めてきました。
その辺のところが教育委員会でいろんな議論をされたと思うんですよね。せんだって臨時教育委員会が開かれて、そして事故調査委員会の結論に従った形で控訴するという形を述べられたと思うんですけれども、その辺の議論は、教育長、どんなふうになったんでしょうか。 〔教育長大北由美登壇〕 ◎教育長(大北由美) 教育委員会、臨時の教育委員会での意見を申し上げたいと思います。
結果として、2年もの間議論を続け、予算執行の遅滞を余儀なくされました。 芦屋市政の歴史の中で、一度も議決のやり直しを求められなかったことを振り返ると、市長からの二度にわたる再議も、行政にとってはよほどの事態だったということが分かります。
なお、条例の制定につきましては、現在やってます人権教育及び啓発実施計画の最終的な進捗状況、さらには今回やりました意識調査の結果、さらに専門家等からのご提案をいただきながら議論してまいることが必要だというふうに考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。
乳幼児のワクチン接種に関しては、安全性など引き続き議論をする。 続きまして、10月20日開催の委員会では、3項目についての説明を受けました。 1点目、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金について、所管する健康福祉課より説明を受けました。
片やで同年代の建設による現市庁舎の建て替えが決まっていることを思えば、市民会館も建て替えに向け、今後しっかりと議論していくべきではないでしょうか、市の見解を問います。 1点目として、なぜ、市民会館は新庁舎と一体で建設を考えず、建て替えの議論から外されてしまったのか。 2点目として、市民会館も建て替えを前提として議論をしていくべきではないかについてお聞きをいたします。
今後、収入に見合った支出に抑えるためには、これまで実施してきた施策、事業を抜本的に見直し、市民サービスの縮小をせざるを得ないなどの議論が必要になると思います。 しかし、住民からはこれまでのサービスを維持することが求められ、その一方で社会ニーズの多様化により、これまで以上のサービスの拡充や新たな政策課題の解決のために取り組むことも求められています。 そこで、以下3点について質問します。
6項目めは、議会との関係については、二元代表制であるので、双方に適当な緊張感と信頼関係が構築され、会議においては、ルールと節度に基づいて徹底的に議論を深めることが理想と思います。 敵対的や小細工でやゆするようなやり方は、議会を冒涜するものであり、我が自民党は常に是々非々の姿勢を貫いております。 そこで、事前協議や丁寧な説明はどのようにして行われていますか。
各位には御精励を賜りまして、市民の負託に応えるべく、慎重審議の上、議論を尽くしていただき、適切妥当なる結論が得られますようお願いを申し上げます。 開会に当たり、市長から挨拶の申出があります。 市長。 〔市長 岩根 正君登壇〕 ◎市長(岩根正君) 皆さん、おはようございます。 朝夕の冷え込みが厳しくなってきたなあと感じる季節になってまいりました。
それをどんなふうにまとめていくのかというのをその場で議論をさせていただきました。
その後で、こうどうですかって聞かれて話して、みんな議論してる内容を入れるとなると、その議論の内容を見ていかないと訳分からないんで、一番初めのときに、それぞれの会派から言ったときに、どう発言されてたかがやっぱり一番ベースに。入れるとしたら、それがベースじゃないですか。皆さん、それに基づいてたしか説明されたと思うので、それをまず確認してからでいいんじゃないでしょうか。
きしたいんですけど、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、このたび、5億7,587万4,000円が国から入ってきたということで、そのうちの4億3,500万円をこのプレミアム付商品券に使われるということで、ほかにも福祉施設の光熱費高騰対策補助であるとか、そういったものに使われるというのはお聞きしているんですが、この臨時交付金のほとんどを、このプレミアム付商品券にしようというふうにされた、その議論
れないというところだと思うんで、この陳情者の方は税金の無駄遣いだというぐらい厳しくまち協に対して指導してほしいということなんですが、今、当局の答弁でもありましたように、課題はある、何点かの課題は今日も指摘をされていますが、ありつつも、地域の活動拠点となっているまち協に対しては一定の評価がされているんだろうなというところだと思いますので、その辺をどう事実を確認して、我々委員会として何が真実だというところで議論
◎井上 副市長 再度、同じようなことになりますけれども、中でもやはり議論していますのは、今、全く言われたとおりのことで議論しています。それで、指定管理それぞれの状況はまた違います。
ここに資する取組というものを全庁照会しまして、そういったものの進捗具合を見て、今度12月に庁内検討会、初めてなんですが、開催しまして、おっしゃっておられたような地域環境の整備とか、そういったとこも含めて、中心となる部署を多くそろえましたんで、そこで会議をし、そしてまたその上の環境推進調整会議という室長級の会議があるんですけども、ここでもまた会議をしていって、庁内でどのように進めていけるかというところも議論
それではそれを出していただいて、その上でしっかり議論したいと思うんです。 もう一点、県のほうが県費の補助金で保育所施設なんかに一時金を支給していますよね。これこれ、入りのほうを見たらね。これなぜ、県は補助するのに宝塚市は補助をなぜしないんですか。
あわせて、この資料、御覧いただきますと、右のほうに少し、参考人さんとかからも議論がありました議員1人当たりの人口、大体各市何人ぐらいになっているのかというのも一応参考で数字として置いておりますので、また今後の議論の御参考にもしていただければと思っております。
◆寺本 委員 委員会の運営についてもう一回確認したいんですけれども、自分がこの制度を残すか残さないかの議論を今しているんではなくて、論点として、まず、この中で絞り込もうとしているのではないですか。一つ一つの議論に入っているんですか。 ○大川 委員長 皆さんの意見が完全に2つに分かれて固まっていて、そこから議論として動きようがないと。