西宮市議会 1979-07-03 昭和54年 6月(第 2回)定例会−07月03日-05号
これらの各種委員の方々は、それぞれにその設置の目的に沿った審議、審査あるいは調査等の活動を通じまして、行政執行に必要な答申、意見、資料等の御提供をいただいておりまして、それぞれ重要な役割りを果たしていただいているものと考えておるわけでございます。
これらの各種委員の方々は、それぞれにその設置の目的に沿った審議、審査あるいは調査等の活動を通じまして、行政執行に必要な答申、意見、資料等の御提供をいただいておりまして、それぞれ重要な役割りを果たしていただいているものと考えておるわけでございます。
その後、昭和51年までに、当局は、居住者に対する市有地の確認行為、現地調査等若干の努力を払われてきたことは、第1分科会における審査の過程において明らかになりましたが、今日に至っても22世帯の居住者が現実にいるということは、基本的な問題は何ら解決していない証左であります。
しかし、信号機では、最近車が大型化しまして、非常に危険でございますので、改めて角切りを最近計画をし、権利者に意向打診をいたしましたところ、協力を得られそうだという感触をつかみましたので、近く建物調査等を行ないまして、具体的に事業化のための検討をいたしたい このように考えております。
そこで、先般から出ております学級の児童生徒数の定数の問題になるわけでありますが、これは先般も兵庫県の教職員組合からの調査もございましたし、あるいは日本教職員組合の調査等もわれわれはよく知っておるわけであります。いずれにいたしましても、市の段階で直ちにということができないことは御承知の通りでございます。
いま私がこのことにつきまして詳しく説明を申し上げるまでもなく、この現状については地元より再三にわたって県、市に対して、何とか措置をしてほしい旨要望して今日まできておりますが、当局も現地調査等され、その実情については詳しく承知されていることと存じます。しかし、現在に至っても何の対策もされず、地元では県、市に対して大きな不信を抱いているのであります。
ですから、そういう時点で一度立入調査等、何らかの形でそういうチェックをされるお考えがあるかないかその点だけ聞いておきたいと思います。 それから、教育委員会関係についても、先ほど教育長から御答弁がありましたのでわかりましたが、なお、お尋ねをしておきたいと思います。
各件はそれぞれ担当の特別委員会において調査等願っておりましたが、いまだその調査を終了されておりませんので、この際各特別委員会の中間報告を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(目黒邦典君) 御異議を認めません。よって、さよう決しました。 ここでおはかりいたします。
また、私が委員長を仰せつかっております民生常任委員会におきましても、各委員さんの御協力、御尽力によりまして、先刻御承知の通り、昨年7月臨時会における懇談会を皮切りにいたしまして、委員会の所管事務の調査事項として位置づけ、また現地調査等も実施しつつ現在審査を継続中であります。
この明け渡し裁決申請後、収用委員会におきまして現地調査等、審理の結果、すでに明け渡しの対象となっておる物件もなく、損失補償もないということで、この物件については、明け渡しにかかる和解をもって処理するという指導がございまして、和解契約を締結し、和解調書を作成いたしました結果、手続の関係上、最終的には本年8月にその事務を完了したという経緯がございまして、6月市会におきまして報告ができなかったわけでございますので
初めに、私道の舗装助成につきましての御質問でございますが、この問題につきましては、過去におきましても御質問がございまして御答弁申し上げてきたところでございますが、現在時点におきます結論といたしましては、私道を助成するということを前提にいたしまして、各市におきます要綱を調査し、本市におきます私道の実態調査等を行なってまいったわけでございますけれども、現在の本市の財政事情といたしましては、市が管理をいたしております
1台試用的というのか、お医者さんが持っていって使っているという個所等もあるように聞いておりますので、市は市の独自の立場において、これらの実態調査等をやった上で、これはやはり検討を加えていくという考えを、私自身は持っておりますので、さようにひとつ御承知おきをいただきたい、以上、答弁を終わります。
このような意見書の処理につきましては、当時、市の都市計画審議会におきまして審議されております内容でございまして、日野神社の社叢につきましては、幹線管渠建設に伴いまして、日野町の社林が枯死しないような対策を講ずる必要がございまして、当時県におきましては、地下水調査、あるいは管渠建設に伴います影響調査等を実施しておったわけでございますけれども、なお不十分な点がございましたので、今後につきましては、さらに
各件はそれぞれ担当の特別委員会において調査等を願っておりますが、いまだその調査を終了されておりませんので、この際各特別委員会の中間報告を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(草加義直君) 御異議を認めません。よって、さよう決します。 ここでおはかりいたします。
歳出第3款民生費第7項社会福祉費第17目住宅地区改良費の家屋測量調査等委託料等の271万7000円の更正減についてであります。本家屋測量調査等委託料は、改良住宅事業実施に当たり、第2地区の地区指定を受けるために、地区内の住宅の不良度を判定するための家屋測量調査等委託で、昭和51年度当初予算では2971万3000円が計上されていたものであります。
次に学校給食の業者委託については宝塚市が実施しておりますが、その点について調査等をされたことがあるか、もしあるなら業者委託のメリット、デメリットを教えていただきたいと思います。第3点目でありますが、文部省の唱えております米飯給食についてのお考えでありますが、実際できるのでしょうか、もし実施されるとするならばどのような改革をされるのか。
したがいまして、現在の時点におきましては、こういった計画が進められるよう基礎調査等は行なっておりますけれども、実施計画につきましては、先ほど御答弁の際にも申し上げましたような、この地域における将来の道路計画等々を考えながら、今後対処していかなければならない、このように考えておるわけでございます。
各件はそれぞれ担当の特別委員会において調査等を願っておりますが、いまだその調査を終了されておりませんので、この際各特別委員会の中間報告を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(江上常富君) 御異議を認めません。よって、さよう決します。 ここでおはかりいたします。
なお50年度の調査につきましては、市内の地質構造、起こり得る地震のランクづけ、木造建物の倒壊率調査等を項目といたしまして、大阪土質試験所に委託をいたしまして、この3月末が納期となっておりますので、現時点におきまして、内容を御説明いたしかねるわけでございますけれども、後日御報告をいたすということで御了解を賜わりたいと思う次第でございます。 以上でございます。
そういう問題点がありますので、いろいろその状況調査等をいたしまして、使用料、手数料につきまして、特定の使用をされる方につきまして、どれだけの負担をしていただくということにつきましては、経費の算定もし、いろいろ原価主義的な考えもしたわけでございます。しかしその中で、やはり費用負担の均衡というものをはからないけませんので、特に受益者に対します妥当な線というものを考えながら措置いたしております。
たとえば湾岸地域開発基本計画調査、自然保護及び利用に関する調査等、数多くの調査委託が行なわれ、1件、何百万円という膨大な金が使われておるのであります。調査に当たっては、専門的な知識を必要とするため、勢い、特定の学者や研究所に委託するようでありますが、この場合、適正な委託料をきめることは非常にむずかしい事情があるのではないかと考えるのでございます。