香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日
次に、総務課長、穴田康成君より所用のため、町民課長、吉津弘一君より体調不良のため欠席する旨、届出がありましたので、許可をいたしております。なお、総務課、伊藤副課長、町民課、田村副課長が代わりに出席しております。
次に、総務課長、穴田康成君より所用のため、町民課長、吉津弘一君より体調不良のため欠席する旨、届出がありましたので、許可をいたしております。なお、総務課、伊藤副課長、町民課、田村副課長が代わりに出席しております。
町 長 浜 上 勇 人 副 町 長 今 井 雄 治 教 育 長 前 田 毅 会計管理者兼会計課長 藤 井 良 光 総務課副課長 伊 藤 泰 之 財 政 課 長 森 垣 文 裕 企 画 課 長 川 戸 英 明 防災安全課長 小 椋 勇 二 税 務 課 長 谷 原 裕 典 町民課副課長 田 村 慶
勉 教育長 福岡憲助 福祉部長 中山裕雅 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長
南 初 男 2 欠席議員(な し) 3 説明のため議場に出席した者 町 長 岡 本 信 司 副 町 長 奥 田 貢 教 育 長 中 西 正 治 企画総務部長 森 昌 弘 地域振興部長 大 嶋 武 生 活 部 長 和 泉 輝 夫 まちづくり部長 真 田 保 典 教 育 部 長 曽 野 光 司 企画政策課長
その庁内検討会のほうにつきましては、7部の18名の室長級、課長級の職員で構成をいたしまして、前計画の評価とか、市民アンケートをいたしましたので、市民アンケートの内容の確認ですとか、第3次計画の策定に関係することを検討いたしました。庁内検討会の委員構成等につきましては、本編のほうの43ページに記載してございます。また御覧いただければというふうに思います。
次に、町民課長、吉津弘一君より体調不良のため欠席する旨、届出がありましたので、許可いたしております。なお、町民課、田村副課長が代わりに出席しております。 ──────────────────────────────────── 日程第3 一般質問 ◎議長(西谷 尚) 日程第3 一般質問を行います。
町 長 浜 上 勇 人 副 町 長 今 井 雄 治 教 育 長 前 田 毅 会計管理者兼会計課長 藤 井 良 光 総 務 課 長 穴 田 康 成 財 政 課 長 森 垣 文 裕 企 画 課 長 川 戸 英 明 防災安全課長 小 椋 勇 二 税 務 課 長 谷 原 裕 典 町民課副課長 田 村 慶
志津雄 君5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(20名) 市長 岩 根 正 君 副市長 小 林 勝 成 君 技監 野 崎 敏 君 まちづくり政策部長 三 木 秀 仁 君 まちづくり政策部人事課長藤 原 英 樹 君 総務財政部長 肥 田 繁 樹 君 総務財政部総務財政課長
町 長 浜 上 勇 人 副 町 長 今 井 雄 治 教 育 長 前 田 毅 会計管理者兼会計課長 藤 井 良 光 総 務 課 長 穴 田 康 成 財 政 課 長 森 垣 文 裕 企 画 課 長 川 戸 英 明 防災安全課長 小 椋 勇 二 税 務 課 長 谷 原 裕 典 町民課副課長 田 村 慶
避難路の関係については防災安全課長に説明させますし、今の病院の取付けの関係については、建設課長や病院事務局長で分かればさせていただきます。ただ、この安心・安全の関係についても、これから予算の編成、本格化するわけでございますが、まず、防災センターの関係でございます。
岡 本 光 嗣 協働推進課長 玉 川 滋 一 産業環境課長 小河畑 珠 貴 保険課長 沖 崎 充 世 こども課長 安 立 圭 一 都市計画課長 橋 本 敏 弘 土木課長 西 野 直 樹 地域学校教育課長
岡 本 光 嗣 協働推進課長 上 田 淳 子 健康福祉課長 沖 崎 充 世 こども課長 西 野 直 樹 地域学校教育課長 西 田 恭 一 教育総務課長 1.会議に出席した事務局職員(3名) 澤 田 和 久 議会事務局長 田
○穐原成人委員長 大本農水産課長。 ○大本農水産課長 農水産課長の大本でございます。 御指摘がありましたプレジャーボートの違法な桟橋というのは、市のほうでも確認しております。
小 山 泰 司 生活部長 和 泉 輝 夫 住民課参事兼健康づくり室長兼保健センター所長兼 住民課長兼日生連絡所長 新型コロナウイルス対策室主幹 平 尾 麻 子 樋 口 嘉 世 福祉課長 大 西 崇 保険課長 藤 本 英 樹
平 井 秀 明 総務課長 小 山 泰 司 総務課主幹 今 中 一 郎 総務課主幹 建 部 雄 三 生活安全課長兼新型コロナウイルス対策室長 井ノ上 利 昭 地域振興部長 大 嶋 武 農業環境課長 春 名 恵 介 農業環境課クリーンセンター所長
1点目は、部長や課長等管理監督職の勤務上限年齢を定めた役職定年制の趣旨についてお教え願います。 2点目は、役職定年制による降任等については例外措置がありますが、それに対する三木市の考え方をお教え願います。 3点目は、定年前再任用短時間勤務職員は職員定数に含まれるのかお教え願います。
◆問 現在は、再任用職員になる際、現職時の身分によって金額が決まっていたと思うが、定年延長制度導入後は一律に課長補佐級以下になるため、管理監督職勤務上限年齢調整額で調整するということでよいのか。 ◎答 現在、課長級以上の管理監督職にある場合、まずその職から非管理監督職である課長補佐に降任となり、さらに給料月額が7割となるため、2段階で給料が下がることになる。
3 説明のため議場に出席した者 町 長 岡 本 信 司 副 町 長 奥 田 貢 教 育 長 中 西 正 治 企画総務部長 森 昌 弘 地域振興部長 大 嶋 武 生 活 部 長 和 泉 輝 夫 まちづくり部長 真 田 保 典 教 育 部 長 曽 野 光 司 消 防 長 向 井 文 雄 企画政策課長
学校等におけるてんかん発作時の口腔用液、ブラコムの投与につきましては、兵庫県教育委員会事務局体育保健課長より各学校・園に対して周知をするよう通知がありました。この通知を受けまして、各学校・園長宛てに、教職員に通知内容を周知するとともに、適切に対応するよう依頼をしているところでございます。 続きまして、ブラコムを適切に対応できる体制についてでございます。