加西市議会 2020-09-09 09月09日-02号
語学というのは単なるボキャブラリーや文法を教える、覚えるのではなくて、その言語の持っている文化とか考え方、コミュニケーションの方法とかをですね、子供のころからもっと体得してほしいというふうにすごく強く感じておりまして。 加西市には29カ国1,400人弱の外国籍の方が住んでいらっしゃる。その中で16歳未満の子供、教育課程にいる子供たちの出身国って約10カ国なんですね。
語学というのは単なるボキャブラリーや文法を教える、覚えるのではなくて、その言語の持っている文化とか考え方、コミュニケーションの方法とかをですね、子供のころからもっと体得してほしいというふうにすごく強く感じておりまして。 加西市には29カ国1,400人弱の外国籍の方が住んでいらっしゃる。その中で16歳未満の子供、教育課程にいる子供たちの出身国って約10カ国なんですね。
私も私学に勤めておりますときに、実際に中学生20人、高校生20人を連れて、ニュージーランドに語学研修に行きました。ただ、ただ語学研修に行ったというだけで、やっぱりやり方が非常に問題が僕はあるだろうというふうに思います。
ここでいう日本語学校とは、一般的な日本語という語学を勉強する学校というよりも、外国人労働者が日本語をはじめとする日本の生活スタイルや日本独自の習慣とか風習など生活をしていく上で基本的なことを身につけるということを目的に、約1カ月程度の研修期間を設けてそれを行うという施設でございます。これについては、令和3年11月に直営施設としてオープンする予定となっております。 続きまして、令和4年度の欄です。
指定管理者である学校法人親和学園は、当該放課後児童クラブの運営において、職員の最低配置基準9名以上に対し、15名の職員を配置し、安全な保育に努めるとともに、大学の外国人講師による語学交流会や大学生との保育交流会を開催するなど、保育・教育における専門性・独自性を生かした取り組みを行っており、評価できるものと考えます。
だから、語学力も当然つけないかんという、その子は国立大学の優秀な子でして、イギリスに留学したけども、とにかく世界から優秀な子がいっぱい来てると。だから、学生時代にのんびりとしたことをやってたんでは、とても世界についていけないということを生に聞いてるんです。それだけ世界の競争社会は非常に厳しいんです。
6番、今は、駅前留学の利用や、わざわざ海外に語学留学している人が多い中、「英語が話せることで、グローバルに活躍できる人材を育てるまち」ということで、市内外に周知されれば、「住んでいるまちが語学留学先」ということで、財布にも優しいから、子育て世代がどんどん移住してきて、人口減少どころか人口増加の可能性すら視野に入ってきて、丹波篠山市のブランド化も進んでいく。
6番、今は、駅前留学の利用や、わざわざ海外に語学留学している人が多い中、「英語が話せることで、グローバルに活躍できる人材を育てるまち」ということで、市内外に周知されれば、「住んでいるまちが語学留学先」ということで、財布にも優しいから、子育て世代がどんどん移住してきて、人口減少どころか人口増加の可能性すら視野に入ってきて、丹波篠山市のブランド化も進んでいく。
幸いにしまして、CIRの紹介を先ほどさせていただきましたが、今養父市に来ていただいている地域おこし協力隊の方々は、非常に情報発信力もあったり、語学が堪能であったりしたりもしますので、そういった方々の情報発信も期待しながら、しっかりと今ある財産を最大限活用するようなインバウンド対策を進めていきたいというふうに考えております。
秘書課に配属となりまして、主な業務としましては、国際交流関係事務の補助や、職員や地域住民に対する簡単な語学指導の協力、あるいはいわゆる民間交流、民間国際交流団体の事業参加に対する助言や参画といったところでの業務を予定しております。 ○岸本建樹委員 その国際交流員は大体どのくらいの期間の契約になるのですか。
また、小学校において外国語教育が教科化されることにより、英語を母国語とするネイティブ・スピーカーや英語が堪能な地域人材の協力を得るなど指導体制の充実とともに、高校生を対象とした海外語学研修の充実を図り、実践的英会話能力の向上に向けた取組を進めます。
今後,模擬国連活動の推進や高校生に対する語学教育支援を行う神戸国際教育センター──仮称でありますが,この設立を検討されると承知をしておりますので,これらの取り組みに対して一層支援をしていきたいと考えております。 地元に就職をしていただくという取り組みも重要です。
若干御説明させていただきたいと思うんですけども、このSEAにつきましては、議員のほうからもJETのプログラムということで、一般社団法人の自治体国際化協会の協力のもとに実施しております語学指導等を行う外国青年招致事業、これがいわゆるJETプログラムということになっておりまして、3種類の職種がございます。
次の目15教育振興費は、補正額11万円の減額で、右説明欄の高等学校学習指導推進事業経費は、学力検査問題作成に係る負担金などの増額と海外語学研修に係る旅費の不用額の減額との差し引きによるものです。 次の項30幼稚園費、目05幼稚園費は、補正額2,655万1,000円の減額です。 右説明欄の職員の給与費は、現員現給に伴い、給料などを減額するものです。
中高連携につきましては、ご存じのように、北条高等学校とは市内の4中学校の生徒が一緒にオーストラリアへ語学研修に行くという、中高コラボレーション事業を継続して実施しております。またトライアルウィークにおいては、播磨農業高等学校に4中学校から生徒を受け入れていただきまして、農業科の各科における特色ある取り組みを経験しております。
令和元年度、放課後子ども教室は、16小学校区全てで実施しており、全体では、学習活動として理科実験で5教室、工作・美術・絵画で9教室、語学系で2教室、宿題などの勉強で6教室、音楽系で5教室、読書で5教室、プログラミングで2教室の合計34教室を予定しているところでございます。 次に、(4)「けんけんひろば」での支援実態についてご答弁申し上げます。
以前は留学生が日本で就職する場合は,専門的な分野──システムエンジニアとか通訳の分野に割と限定されていたんですけど,今年度から日本語能力とかそういった語学の能力が使える部署,例えば宿泊施設とか飲食店,工場等についても就職ができるというふうな制度になってきています。
加えて、国とも連携してアスリートを発掘し、能力を伸ばすだけでなく、国際的な大会でも不安のないように語学等の勉強面での支援や遠征費のさらなる支援も必要でしょうし、セカンドキャリアを含めたアドバイスができる指導者の育成等の取り組みも必要ではないかと考えます。
ある方から聞いたんですけれども、母国で勉強していた内容とまた違う、語学も違うところで学校に通って、当然頑張って同じようについていけるかもしれへん人もいますけど、ついていけない人については、早くこの日本から出ていきたいとかということをお思いの方もいらっしゃるように聞きます。
グローバル化を見据えた英語教育推進のため、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムを活用して、外国人英語指導助手を1名増員し、外国語授業等の充実を図りました。 部活動の指導体制の充実と中学校教諭の部活動指導に係る業務の負担軽減を図るため、モデル校2校に部活動指導員を配置しました。
このような状況のもとで、本市におきましても従来からの友好、親善に加えて生活者としての外国人の増加を視野に入れた多文化共生や生活支援施策の推進の重要性から、三田市国際交流協会のご協力のもとで、在住外国人向けの生活支援や語学支援及び「よろず相談」に取り組んでいるところでございます。