215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2018-02-28 平成30年第389回定例会(第2号 2月28日)

本町においても、同様の状況が生じてくる可能性について危惧するところでありますが、本年4月以降、新たに認知症対応型共同生活介護いわゆる認知症高齢者グループホーム老人保健施設通所リハビリテーション施設サービスつき高齢者向け住宅が開設されるなど、高齢者介護サービス住宅環境整備も順調に進んでおり、現状では、介護サービスの供給が不足している状況はありません。  

宝塚市議会 2018-02-23 平成30年第 1回定例会−02月23日-02号

また、第7期計画では、中・重度の要介護高齢者の在宅での生活を支える地域密着型介護サービス基盤整備として、小規模多機能型居宅介護を4事業所、看護小規模多機能型居宅介護を2事業所認知症対応型共同生活介護を1事業所認知症対応型通所介護を1事業所定期巡回随時対応型訪問介護看護を4事業所整備する予定です。  

明石市議会 2017-12-11 平成29年文教厚生常任委員会(12月11日)

③の介護保険施設等整備方向性につきましては、国の介護離職ゼロの方針でありますとか、療養病床からの追加的な需要、また、施設入所待機者解消等を考慮いたしまして、表の中の①地域密着型介護老人福祉施設特別養護老人ホーム)でありますとか、④認知症対応型共同生活介護いわゆるグループホームでございますが、それらを中心に必要な施設整備を進めていくこととしております。  

宝塚市議会 2017-09-29 平成29年第 3回定例会-09月29日-04号

介護サービス基盤整備計画については、入所必要性が高い待機者対策として特別養護老人ホームを1施設、定員80人、小規模多機能型居宅介護を4事業所、看護介護小規模多機能型居宅介護を2事業所認知症対応型共同生活介護を1事業所認知症対応型通所介護を1事業所定期巡回随時対応型訪問介護看護を4事業所、それぞれ整備する計画としています。

伊丹市議会 2017-09-27 平成29年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月27日-01号

これ、平成28年度もそれぞれ介護老人福祉施設老健施設、それから認知症対応型共同生活介護で、一番下欄には有料老人ホームとかサービスつき高齢者向け住宅。これは、定数なりは、この計画の人数で今推移しているというふうに理解してよろしいんですかね。 ◎健康福祉部 こちらの数字につきましては、平成26年度に見込んだ推計量というふうにしていますので、計画値ということではございます。それでよろしいですか。

稲美町議会 2017-09-21 平成29年度決算特別委員会(第3号 9月21日)

これは、先ほど県支出金の総額でも申し上げました認知症対応型共同生活介護施設整備する事業者に対する補助金でございます。  3節児童福祉費補助金、2億3,382万7,764円。  主なものは、細節1、子ども医療費補助金2,741万2,000円。これは、県補助対象である乳幼児及び子ども医療費助成でございます。  細節17、保育所緊急整備事業補助金、1億8,718万9,000円。

香美町議会 2017-08-31 平成29年第99回定例会(第1日目) 本文 開催日:2017年08月31日

また、認知症対応型共同生活介護いわゆるグループホームについても12.5%の増となっております。施設サービスにおきましては、介護老人福祉施設、いわゆる特養で3.5%の減、介護老人保健施設、いわゆる老健になりますけれども19.3%の増、介護療養型医療施設は27.9%の減というふうな状況でございます。  次に、88ページの(5)としております地域支援事業実施状況について説明をさせていただきます。

稲美町議会 2017-03-16 平成29年度予算特別委員会(第6号 3月16日)

小規模多機能型居宅介護や、認知症対応型共同生活介護などのサービス給付費でございます。  62、63ページをお願いいたします。  6目居宅介護サービス計画給付費、8,199万円。要介護者ケアプラン作成に対する給付費でございます。  介護サービス等諸費合計額は、17億7,921万9,000円、前年度より75万7,000円の増でございます。  

稲美町議会 2017-03-10 平成29年度予算特別委員会(第2号 3月10日)

第6期介護保険事業計画に基づき認知症対応型共同生活介護整備などに対する補助金でございます。  事業番号11、介護保険特別会計繰出事業3億3,719万3,000円と事業番号12、介護サービス特別会計繰出事業80万5,000円につきましては、それぞれの特別会計への繰出金でございます。  5目国民年金費1,117万7,000円。前年度と比較いたしまして188万2,000円の増。

洲本市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3日 3月 9日)

地域密着型サービスにつきましては、認知症対応型共同生活介護や通いを中心訪問や短期の宿泊などを組み合わせて利用できる小規模多機能型居宅介護などのサービスが利用できます。費用の負担ということでいいますと、原則的に公費が50%と被保険者からの保険料が50%となっており、公費の50%のうち、国が25%、県が12.5%、残り12.5%が市の負担となっています。  

播磨町議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会 (第1日 3月 7日)

理事福田宜克君)  主なものとしまして、認知症対応型共同生活介護また小規模多機能型並びに定期巡回随時対応型訪問介護看護でございます。 ○議長藤原秀策君)  松岡光子議員。 ○13番(松岡光子君)  これらの事業巡回・随時対応型いうんですか、それは何人ぐらい利用されてるんでしょうか。 ○議長藤原秀策君)  福田克理事

淡路市議会 2016-09-30 平成28年第64回定例会(第6日 9月30日)

当局は、これまでも既に認知症対応型共同生活介護や、小規模多機能サービスなども運営基準のみに管理者の責務を持たせるものとなっていたことや、さらに国も省令改正運営基準のみに合わせてきたことに市も準拠する形となっている点での改正であると言われ、管理者としての役割を今回の改正整備したのであって、そもそもの事業所としての役割としてやるべき問題なので、当然に事業所として設備を整えたり、人員を配置するということをやっていくべき

丹波市議会 2016-09-05 平成28年第88回定例会(第2日 9月 5日)

ほかに住まいとしての施設になりますが、地域密着認知症対応型共同生活介護いわゆるグループホームは、本年度、春日地域に1カ所開設する計画ですので、市内地域に1カ所ずつ整備ができる予定でございます。  このように、市内全域対象として各地域状況を見ながら整備を進めておりますので、小学校区単位に置くことはニーズ上不要で、また、経営上も難しいと考えております。

明石市議会 2016-06-16 平成28年第1回定例会 6月議会 (第2日 6月16日)

2点目の、介護保険施設等整備計画進捗状況についてでございますが、平成28年度の整備状況としましては、認知症対応型共同生活介護いわゆるグループホーム計画のとおり18床。特定施設入所介護に関しましては、110床のところ2施設、85床。小規模多機能居宅介護は辞退がありゼロとなっております。