豊岡市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第3日 3月11日)
そこで、昨年の6月定例会にも質問をいたしましたけれども、認可地縁団体等の法人市民税の均等割減免の条例改正といいますか、規約改正について質問をいたします。 まず、認可地縁団体の数は現在この市に幾つありますか。また、減免申請の団体はその中で幾らありますか。 公益社団法人、公益財団法人、また、NPO法人の減免申請団体は幾らありますか。
そこで、昨年の6月定例会にも質問をいたしましたけれども、認可地縁団体等の法人市民税の均等割減免の条例改正といいますか、規約改正について質問をいたします。 まず、認可地縁団体の数は現在この市に幾つありますか。また、減免申請の団体はその中で幾らありますか。 公益社団法人、公益財団法人、また、NPO法人の減免申請団体は幾らありますか。
陳情第1号、市議会議員の認可地縁団体等における活動の自粛を強く求める陳情を議題とします。 直ちに審査を行います。審査は、議員間での自由討議の形で行います。 特に、理事者に参考質疑がある場合は、その旨を発言の上、お願いします。 何か発言はありませんか。どなたかありませんか。 田中委員。 ◆田中こう 委員 じゃ、1点。自由討議ですね、ごめんなさい。ちょっと聞きたいことがあったのが。
その平成22年に決めましたときに該当する旧氷上町域の自治会長等に寄っていただきまして、こういう条件を変えましたので、できるだけ認可地縁団体等を設立されて登記が移せる段階で申請していただいて、手続をお願いしたいということは言ったことはございます。その後は基本的には各自治会の判断にお任せをしている状況でございます。 ○委員長(荻野拓司君) 岸田委員。
ご指摘の縁故地に係る所有権の明確化につきましては、当該土地の実質所有権を町有とするか、または認可地縁団体等の所有とするか、関係自治会や自治区の判断により選択してもらおうとするものでございます。
なお、対価料の対象の旧慣使用地については、市としましても、地元の財産と考えておりますので、認可地縁団体等を設立していただいて、早い段階で払い下げ手続と言いますか、名義の返還をしていきたいと考えております。 ○主査(荻野拓司君) それじゃあ、議会費の質疑を行っていただきたいと思います。 質疑はありませんか。48ページから50ページです。