姫路市議会 2020-12-10 令和2年12月10日総務委員会−12月10日-01号
記事によって評価項目はいろいろなので、これがICT全体の成熟度を表しているかといえば、なかなかそういう面ばかりではない。これからスマート自治体を進め、いろいろな分野のデジタル化を図る中で、専門的な人材を確保しておきたいという思いがあるので、専門員の募集は非常にありがたい。 ◆問 採用の形態として任期付でよいのかという思いがある。ICT関係の人材はどこも取り合いだと思う。
記事によって評価項目はいろいろなので、これがICT全体の成熟度を表しているかといえば、なかなかそういう面ばかりではない。これからスマート自治体を進め、いろいろな分野のデジタル化を図る中で、専門的な人材を確保しておきたいという思いがあるので、専門員の募集は非常にありがたい。 ◆問 採用の形態として任期付でよいのかという思いがある。ICT関係の人材はどこも取り合いだと思う。
また、地方自治法施行令では、入札に参加する者の資格要件について、事業所所在地を要件として定めることを認めるとともに、総合評価方式による入札では、一定の地域貢献の実績等を評価項目に設定し、評価の対象とすることが許容されており、これらをもって地元企業の受注機会の確保を図ることが可能になってきております。 まず、本市においての入札制度の現状について、お伺いいたします。
評価項目及び評価基準につきましては、4ページから9ページの別紙1を御覧ください。 ページを戻っていただき、3ページをお開きください。 (4)は、選定委員会の答申の一部でございます。 続きまして、5番を御覧ください。5番は、指定候補者及び指定期間を記載しております。
推進交付金も努力支援交付金も、国が示した評価項目に対して西宮市がどれぐらいできているかということの点数を積み上げて決まるものでございます。結果としましては、全国的な平均を上回ってもおりますし、それなりの得点でできたのではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ◆河崎はじめ 委員 分かりました。ありがとうございます。
○市長(門 康彦) 今年度の調査結果では、魅力度、観光意欲度、居住意欲度の各評価項目におきまして、東京都の順位が47都道府県の中で最も低下をしており、本年4月から半年間で約5,500人の転出超過している状況から、新型コロナウイルスの感染拡大を機に、東京一極集中の是正の動きが一部見られるように思います。
評価項目については、先ほど答弁したとおりである。 ホームページでは、これらの点数を公開する予定である。 ◆問 東部区域ではいずれの事業者も要求する水準を満たしていたが、最も点数の高い夢前福祉会が選定されたということか。 ◎答 そうである。 ◆問 公募に際しては、応募する事業者がある程度存在するという見込みの下で行うのか。
加えて、工事成績を評価項目として設定することや優秀な工事成績を取得した施工業者に入札参加資格の面で優遇する工事成績条件付一般競争入札を試行しており、優良な施工業者にインセンティブを与えることで、公共工事の品質や事業者の技術力や施工管理能力の向上につなげていきたいと考えております。
◎足立 消防通信指令担当次長 プロポーザルによる選定につきましては、評価項目を幾つか設けております。それぞれの指令システムの内容であったり実績であったり、機能の点、それから一番大きく配点いたしましたのは提示金額のところでございます。全てで7,500点を配点しております。そのうちの3千点を価格点といたしました。
論点を市の関わりについてと設定し、主な質疑は、選定の際の評価項目のうち、適正な管理運営実績の基準について、利用料金の減免事項についてなどあり、審査の結果、議案第97号から議案第103号、議案第105号から議案第115号、議案第117号から議案第125号、議案第127号及び議案第128号までの29件について、全て全員一致で可決しました。
県特別交付金の保険者努力支援分の内訳及び、評価項目別の配分・積算額(過去2年間)。 以上です。 多岐にわたる質疑ですので、資料の提出をもってご答弁に変えていただいても結構です。 ○議長(秋田修一) 総務部長。 ◎総務部長(田家隆信) (登壇)おはようございます。 それでは、ただいまの議案質疑につきましてご答弁申し上げます。
一応調べたら、評価項目の例というてホームページ上にちょっと載っているんですけど、これをどういうふうに点数化して、どういうふうに昇給に反映したのかという、その過程であったり評価の方法というのが私たち議員にはちょっと見えてこない、少なくとも私には見えてこない。
市としましては、意欲や熱意がある人材が施設の魅力向上に参画していただくことを期待しており、その実現に向け、事業者が提案する組織体制や人材育成方針等を評価項目に含めるなどの対応を行っております。
総合評価落札方式による一般競争入札における加点についてでございますが、同方式における制限付一般競争入札におきましては、価格以外の評価項目のうち、社会貢献の1項目として、「法定雇用人員を超えて雇用し、又は法定雇用義務は無いが雇用している」企業について加点を行っております。 実績といたしましては、平成30年度において8件、令和元年度において8件の入札で加点項目としております。
昨年度には、本市の人材育成基本方針であるはたらきガイドを見直し、その中で人事評価項目の再編も行いましたが、その際には、マネジメント能力や考える力に重きを置き、具体的な行動事例も作成をいたしました。 こうした内容がしっかりと職員間に浸透していくよう、人事評価制度の運用に努めてまいります。 ○議長(開康生議員) 白畑教育次長。
選定の方法としましては、先ほどと同様、5段階評価ということで、60%を必要最低点数として定めて、プレゼンとヒアリングで評価項目ごとに評価をいたしました。 評価結果としましては720満点中563点ということで、78%となりました。
そして、選考方法には、作文、経歴、応募動機等を基に積極性、問題意識、具体性などを評価項目として選考し、応募者全員に結果を文書で知らせると記載されていました。
◆伊庭 委員 議案の全部の共通の部分になるんですけど、評価項目の適正な管理運営実績というのは何を基準に判断しているか教えていただけますか。 ○浅谷 委員長 上田市民交流部長。
40点のうち15点、この15点という得点は各詳細評価項目のうち、施設実施事業の内容は仕様書に応じ創意工夫されているかに次いで2番目に配点が高い15点です。この15点が、法人等の財務状況、運営体制に問題がなく、指定管理期間中の業務継続に不安はないかという基準です。 この基準はどうなっていたら高得点なのでしょうか、具体的に教えてください。 以上で1問目の質問を終わります。
環境影響評価では、人の健康への影響が想定される環境要素も評価項目として選定し、環境基本法で、人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準とされる環境基準が定められている項目については、その基準に照らした評価が行われ、必要な環境保全措置が検討されております。市としましては、住民等の健康を保護するために必要な環境保全措置等が実施されるものと考えております。
評価項目に関しましては、施設の特性について、西谷児童館には、複合施設であることを鑑みて、相互の効率的な利用が図られる内容になってるか、西谷会館につきましては、地域のコミュニティや地域の活性化の推進に貢献している団体であるかなどの基準を加えました。その上で、応募者から提出された申請書及び応募者のプレゼンテーション内容を審査し、各項目を5段階で評価することにしました。