小野市議会 2002-12-12 平成14年第324回定例会(第2日12月12日)
その内容は、新たな設備整備費補助金を創設して、普通教室を含めたすべての教室に設置するエアコン設備を補助対象としています。設備については、環境への負荷を軽減した蓄熱式、またはガス冷房方式等のエアコンを採用することになっています。 補助率については3分の1となっています。 小野市のクラスは小・中・養護学校で170クラスとなっています。
その内容は、新たな設備整備費補助金を創設して、普通教室を含めたすべての教室に設置するエアコン設備を補助対象としています。設備については、環境への負荷を軽減した蓄熱式、またはガス冷房方式等のエアコンを採用することになっています。 補助率については3分の1となっています。 小野市のクラスは小・中・養護学校で170クラスとなっています。
財源内訳の国県支出金23万8,000円は特殊教育設備整備費国庫補助金、一般財源は152万円でございます。 次に、51ページ。 6項社会教育費、1目社会教育総務費は1,840万7,000円の減額で、職員人件費でございます。3目青少年育成費は2万8,000円の追加で、非常勤嘱託員の通勤距離の変更に伴う追加でございます。
財源内訳の国県支出金23万8,000円は特殊教育設備整備費国庫補助金、一般財源は152万円でございます。 次に、51ページ。 6項社会教育費、1目社会教育総務費は1,840万7,000円の減額で、職員人件費でございます。3目青少年育成費は2万8,000円の追加で、非常勤嘱託員の通勤距離の変更に伴う追加でございます。
資本的収入及び支出につきましては、収入額は、企業債、運輸事業振興助成交付金、他会計補助金及び公共交通移動円滑化設備整備費補助金で2億8,389万円となっております。支出額は、建設改良費、企業債償還金、他会計長期借入金償還金及び退職給与金で8億8,702万円となり、6億313万円の支出超過となっております。この支出超過分につきましては、過年度分損益勘定留保資金などで補てんをいたしております。
第3項、国庫補助金647万5000円は、がん診断機器購入に対し、医療施設等設備整備費補助金として厚生労働省から交付されたものでございます。 次に、4ページに移りまして、支出でございますが、予算額11億5103万2000円に対し、決算額11億3897万1847円で、1206万153円の不用額が生じました。
医療費の医療用機械器具費1,451万6,000円でございますが、東雲診療所及び草山診療所の在宅酸素療法装置リース料と、後川診療所のレントゲン設備整備費が主なものでございます。 34ページに移りまして、医療用消耗機材につきましては、いろいろの消耗機材297万9,000円でございます。 医療用衛生材料費6,738万円につきましても、医薬材料費と血液検査料でございます。
医療費の医療用機械器具費1,451万6,000円でございますが、東雲診療所及び草山診療所の在宅酸素療法装置リース料と、後川診療所のレントゲン設備整備費が主なものでございます。 34ページに移りまして、医療用消耗機材につきましては、いろいろの消耗機材297万9,000円でございます。 医療用衛生材料費6,738万円につきましても、医薬材料費と血液検査料でございます。
まず、第79号議案、平成13年度一般会計補正予算についてのうち、公共交通バリアフリー化促進事業補助金についてでございますが、1点目の話し合い等の経緯についてでございますが、この事業は、国の交通施設バリアフリー化設備整備費補助制度により、1日の乗降客数が5,000人以上の駅については、国の補助3分の1と県、市の随伴補助各6分の1と事業者の負担により補助対象事業として工事ができること、また、平成12年11
まず、一般会計からその主なものを御説明申し上げますと、総務費では企画費において交通事故の防止及び交通の円滑化を図るため、三木鉄道の踏切保安設備整備費補助金として1,000万円を計上するほか、独身男女の出会いの場を創出し、心の交流を深めることを目的とした「みきハート・まちおこし事業」に補助金を計上するなど、所要の補正を加え204万8,000円を追加計上するものでございます。
委員から、資本的収入で国庫補助金の代わりとして計上された公共交通移動円滑化設備整備費補助金が当初予算の約半分となっているが、何か影響はあるのかとの質疑があり、当局から、交通バリアフリー法により、ノンステップバスの購入費用に対し公共交通移動円滑化設備整備費補助金が交付されることとなったが、限度額が購入費用の4分の1以内であり、当初予算は1台当たり約680万円を計上したが、結果として1台当たり350万円
資本的収入及び支出につきましては、収入額は、企業債、運輸事業振興助成交付金、他会計補助金、公共交通移動円滑化設備整備費補助金で2億9,255万円となっております。支出額は、建設改良費、企業債償還金、他会計長期借入金償還金、退職給与金、出資金で7億9,733万円となり、5億477万円の支出超過となっております。この支出超過分につきましては、過年度分損益勘定留保資金などで補てんをいたしております。
7 議案第82号 公共下水道事業丹南処理区管路築造工事請負契約につい て 第 8 議案第83号 農業集落排水事業古市南部地区処理施設建設工事請負契 約について 第 9 議案第84号 観光施設整備事業(仮称)ささやま荘増改築工事請負契 約について 第10 議案第85号 市町村消防設備整備費補助事業水槽付消防
7 議案第82号 公共下水道事業丹南処理区管路築造工事請負契約につい て 第 8 議案第83号 農業集落排水事業古市南部地区処理施設建設工事請負契 約について 第 9 議案第84号 観光施設整備事業(仮称)ささやま荘増改築工事請負契 約について 第10 議案第85号 市町村消防設備整備費補助事業水槽付消防
このように運営基盤が社会福祉法人になりますと,安定したものになるだけでなく,現行の本市の助成制度よりもさらに充実した運営費補助,あるいは施設・設備整備費補助といったものも受けることができるわけでございます。
これは、これも私の調査によるんですが、厚生省の社会福祉施設整備費及び社会福祉施設等設備整備費の国庫負担補助についてということについて、平成3年11月25日、厚生省の通達があります。ご存知でしょうか。この制度は、もっと具体的に言いますと、播磨町に対しても平成10年度事業について対象となる事業はありませんかということについて文書が来ておりますね。
次に、議案第31号の自動車運送事業会計補正予算につきましては、委員から、ノンステップバスの購入に関して、その財源としての国庫補助金は、今回全額が減額補正となっており、そのかわり公共交通移動円滑化設備整備費補助金と企業債で対応している。
財源内訳の国県支出金は消防設備整備費国庫補助金66万2,000円、地方債は一般単独で260万円の減額、一般財源は26万7,000円の減額でございます。
財源内訳の国県支出金は消防設備整備費国庫補助金66万2,000円、地方債は一般単独で260万円の減額、一般財源は26万7,000円の減額でございます。
第11款住宅費では,建築耐震化促進事業費で 450万円を, 第13款教育費では,情報教育関連設備整備費で1億 1,200万円を,それぞれ追加いたしております。 第14款災害復旧費では,生活復興相談員の増に伴い 4,321万円を, 第15款諸支出金では,海岸環境整備事業費に対する繰出金で 2,175万円を,それぞれ追加いたしております。
◎日程第11 議案第102号 市町村消防設備整備費補助事業化学消防ポンプ自動車 購入契約について ○議長(田中孝治君) 日程第11、議案第102号、市町村消防設備整備費補助事業化学消防ポンプ自動車購入契約についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 酒井消防長。