川西市議会 2018-02-28 03月26日-06号
社会教育におきましては、レフネック、りんどう学園、公民館や登録グループの活動、文化財・天然記念物の指定活動、国史跡加茂遺跡の保存活用計画の策定など、関係者の方々の支援をいただき、教育委員会として力を注いでまいりました。 校舎の耐震補強工事、これは平成19年度、牧の台小学校の東棟からスタートしました。
社会教育におきましては、レフネック、りんどう学園、公民館や登録グループの活動、文化財・天然記念物の指定活動、国史跡加茂遺跡の保存活用計画の策定など、関係者の方々の支援をいただき、教育委員会として力を注いでまいりました。 校舎の耐震補強工事、これは平成19年度、牧の台小学校の東棟からスタートしました。
水分れは、かつて河合雅雄先生が「国の天然記念物に指定されてもよい学術的に貴重な自然財だ。ただし、公園のあり方に工夫がいる。源流らしい自然な姿を保全する景観づくりが必要だ」とおっしゃっています。
条例に基づいてやっているところといいますのは、例えば、天然記念物が、国宝がそばにあるとか、例えば、富士山でしたら、富士山の景観を損なわないようにそこだけを太陽光発電はしてはだめですよという景観上、それは規制をする。まあ言うたら、申請をしてもやっぱり、許可がおりないというようなことをやっているところがほとんどです。
1956年に、コウノトリは国の特別天然記念物に指定されました。懸命な保護活動が行われましたけども、1971年、豊岡市に残っておりました最後のコウノトリが死んで、日本では、野生のコウノトリは絶滅しました。1985年、兵庫県とロシア、当時はソ連のハバロフスク地方の友好交流関係15周年を記念して、幼いコウノトリ6羽が贈られてきたのです。そこからコウノトリの繁殖が始まり1989年ひなが誕生しました。
及び地質鉱物で学術上価値の高いもの(史跡、名勝、天然記念物)」とあります。 ここで問題なのは、さっき括弧書きを読ませていただきました。これは一つずつ、例えば、動物、植物に対しての説明であります。ところが、次の地質鉱物というところに本来は説明が入るべきものですが、このまま読んでしまいますと、その説明が「史跡、名勝、天然記念物」と読み取れます。
次に、「三田の自然を活かした取り組み」として、地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税につきまして、このたび三田市指定文化財(天然記念物)に指定した皿池湿原の保全事業を対象に去る6月27日付で国の事業認定を受けました。
元文化庁長官河合隼雄先生、その隼雄先生のお兄さんの日本の霊長類学者で京都大学名誉教授の河合雅雄先生がこの水分れを訪れられたとき、「水分れ公園は国の天然記念物に指定されてもよい学術的にも貴重な自然材だと思いました。」と発言されております。分水界の魅力を国に世界に発信するに値する発言であろうと思います。
工事をされるように書いていますが、御存じのとおり木の根橋は天然記念物があるところの橋です。あの天然記念物を守るために相当の努力をされています。
また、国指定史跡内の案内看板等につきましては、文化財保護法115条によりまして、文部科学省令の定める基準による説明板設置が義務づけられておりまして、史跡名勝天然記念物標識等設置基準規則の規定に基づきまして、新たに説明看板を設置する際には、国指定史跡の記載が必要となってございます。
あびき湿原については、市の天然記念物指定に向けて本格的な動植物調査を行います。また、市内だけではなく市外、県外から来訪者が増加する中、アメニティを充実させるため、環境に配慮したバイオマストイレを設置します。
まず、一次選定としましては、法規制による不適地の除外ということで、河川区域とか天然記念物、史跡といったものを除く。 それから、二次選定としましては、地理条件、計画上困難な要因による不適地の除外ということで、災害関連の法律、あと災害シミュレーションで大きな被害が予想されるような場所は除く。あと病院など、継続利用する建物が立地しているような場所も除く。
これは最悪、天然記念物のコウノトリの殺処分も視野に入れた対応であるとのことですが、この会議にも養父市の職員もどなたか行かれたと思いますが、どのような会議であったのか、わかればお聞かせください。
コウノトリは兵庫県の県鳥、国の特別天然記念物、国内希少野生動植物種などに指定されており、平野部の淡水域における生態系の食物連鎖の最上位に位置する大型の肉食鳥類でございます。
もとに戻るかもわからないけど、今、課長が言われたみたいに、逆に赤穂の魅力を大いにいろんな市の内外から来てくれる人にPRするんだったら、逆にコース設定を、その言われた今のコースじゃなくて、僕が何回も言うんじゃないけど、坂越方面とか、そういうきれいな天然記念物に指定されているようなところを走っても、逆に僕は赤穂のことを、全体の魅力をPRするんだったら、そういうことも一つの案として取り入れても、どうなんかなと
○農都創造部長(芦田 茂君) コウノトリ米とか、トキのお米というのは、もう一つですね、単においしいととか、減農薬であるという以前にですね、天然記念物であるトキでありますとか、コウノトリを守っているという付加価値がございます。そういったものは篠山にはないわけでございますが、篠山は自然豊かで、豊岡とか佐渡にも負けないような自然環境があります。
○農都創造部長(芦田 茂君) コウノトリ米とか、トキのお米というのは、もう一つですね、単においしいととか、減農薬であるという以前にですね、天然記念物であるトキでありますとか、コウノトリを守っているという付加価値がございます。そういったものは篠山にはないわけでございますが、篠山は自然豊かで、豊岡とか佐渡にも負けないような自然環境があります。
オオサンショウウオという天然記念物が生息しているというこの猪名川町の、そういう誇れるまちですので、川とそれからオオサンショウウオとか、そういうようなサインができたらなと、こう思っておりますが、もう一度お願いできますでしょうか。 ○議長(久保宗一君) まちづくり部長。
今後、長期にわたって生存し得るものと考えられ、平成3年に市の天然記念物に指定されました。そんなクスノキのすぐ脇に高層の建物を建てることができるのか。そして、西宮市都市景観賞を実施している自治体として、市長が、新年度、夙川の景観を守るために公共サインを見直すと言われている、そういったすばらしい試みとこの高層の第二庁舎は相反するものではないかと違和感を感じずにはいられません。
公立幼稚園は,天然記念物みたいやねと言った友人がいました。なくしてしまったら大切なものと気づくんだと,なくしてしまったらもとには戻せないと。これからも桜の季節に保護者と手をつなぎ,目をきらきらさせながら入園してくる子供たちが絶えることのないように,奥の池幼稚園が子供の笑顔であふれ続けることを願います。奥の池幼稚園の閉園の撤回を求めます。 ありがとうございました。
それともう一つ、23ページにあるんですけれども、本市の天然記念物というところで、これ、下佐曽利のカヤの木は昭和48年とか、オオサンショウウオ、波豆川、特別天然記念物、昭和27年に指定されているんですけれども、これ実際、昭和27年ですからもう60年以上になるんですけれども、これはまだおるというのを確認とか、何か、カヤの木なんかでも天然記念物になっているんですけれども、もう老朽化してきているんじゃないかな