三田市議会 2021-06-17 06月17日-02号
カルチャータウンは、1992年、平成4年に兵庫県企業庁が計画面積150ヘクタール、計画人口6,000人を目標に「まち開き」し、関西学院大学神戸三田キャンパス、県立三田祥雲館高等学校を立地するなど、まさに学園の名にふさわしいまちとして、兵庫村・ワシントン村などを中心に無電柱化を徹底し、環境、教育面を重要視したまちづくりを展開してまいりました。
カルチャータウンは、1992年、平成4年に兵庫県企業庁が計画面積150ヘクタール、計画人口6,000人を目標に「まち開き」し、関西学院大学神戸三田キャンパス、県立三田祥雲館高等学校を立地するなど、まさに学園の名にふさわしいまちとして、兵庫村・ワシントン村などを中心に無電柱化を徹底し、環境、教育面を重要視したまちづくりを展開してまいりました。
1点目は、本市の明日を示す羅針盤として総合計画を策定し、その前期に当たる今後5年間の成長戦略を第2期三木市創生計画人口ビジョン・総合戦略としてまとめました。計画策定に当たっては、あらゆる世代の市民の皆様と意見交換を行い、透明性を確保し、本市の向かうべき方向性を明らかにしてまいりました。 今後の計画の実行に当たっては、しっかりと説明責任を果たしながら進めてまいります。
議員御指摘のとおり、計画人口と実際の人口との乖離というものは、今後も生じてくる可能性は承知しているところでございます。このため、財政運営方針とともに、第2次行政改革実施方策につきましては、5年ごとに策定するということとしてございます。これによりまして、乖離が生じた場合には、その辺りも加味しまして更新してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
それで、前の総合計画、人口減少を予測しながらも、土地区画整理事業、先ほども3か所ほどの話がありましたけれども、の実施や市内企業、団地への企業誘致、また定住支援促進等の計画に上げられた政策、施策の実施により、2020年、10年後、今ですけれども、推計人口は国立社会保障・人口問題研究所の4万8,085人に対して、目標5万2,000人と、計画を実施すれば人口の、当時の現状維持が可能と、こう言うてきたわけですけれども
○山田委員 63ページの施策の中の公園緑地の整備・充実についてお聞きしておきたいんですけども、そもそもこの総合計画、人口減少の社会が来るからという前提に立っています。その割りには、土地区画整理内の未整備公園の整備とかいう話で、それは事実上決まっとんだという話もあるんかも分かりませんけども、現状を見ますと、いろんな公園も維持というんか、実際に使われていないというようなことがあると思うんですわ。
これに歯止めをかけ、将来にわたって活力あるまちづくりを進めるため、三木の特性を生かした三木市創生計画、人口ビジョン、総合戦略を策定しています。 第1期三木市創生計画では、平成27年度から令和元年度までの計画で、前の総合計画に代わる市の最上位計画として策定されました。
今後も引き続き汚水処理機能を維持するには、大規模な更新整備が必要となるほか、近年の人口減少に伴い、処理計画人口600人に対し、現在接続人口は約300人であることから、施設の維持管理が困難な状況となっております。 公共下水道へ接続される区域は、坂本町全域と三口町の一部となり、管路工事は三口町内国道372号線の法華山口バス停付近の公共下水道管路へ接続し、流入開始は10月1日を予定しております。
129 ◯林都市局担当局長 本会議での答弁もございましたが,我々,この計画,人口減少のリスク,あるいはスポンジ化のリスクに対してどう対応していくかと,どう持続可能なまちをつくっていくかということで考えておるわけでございますけども,取りまとめた我々の素案に対しまして市民の意見,あるいは議会からも御意見をいただいたということでございます。
当然、それは当たり前にやっていただくことなんですけれども、私がここで危惧したいのは道路計画、人口が減ってきたところに、今までと同じような金が充当できないよというような計画にも発展するんかなという勝手な思いですけれども、再編計画を組む中でそういうことも将来的にはあり得るのかなという心配がございます。 ライフラインの最も重要なのは、田舎に住んでても道路があって、利便性が高いからそこに住み続けたい。
◆7番(井上芳弘君) 今回の総合計画の策定にあたっては、さきの10年間、西村市長が5万人都市再生ということで計画、人口ビジョンも含めた全体の計画として、5万人都市再生を目指す具体的な計画が立てられてきたというふうに思うんですね。
この際、投資的な経費の計画、経常経費の計画、人口の将来予測等を含む税収の計画、公債費の管理計画及び職員定数の管理計画を包含する戦略的な財政計画を策定すべきと考えますが、御見解を伺います。
折しも現在、総合計画の前期に当たる今後5年間の本市の成長戦略を、第2期三木市創生計画 人口ビジョン・総合戦略にまとめ、4月から同時施行できるよう、策定作業を進めているところです。 総合計画の理念を踏まえ、策定の過程で浮かび上がってきた人口減少対策となる具体的な施策を、第2期創生計画には盛り込んでいます。 本市の人口は、1964年以降のニュータウン開発で一気に急増しました。
129 ◯林都市局担当局長 本会議での答弁もございましたが,我々,この計画,人口減少のリスク,あるいはスポンジ化のリスクに対してどう対応していくかと,どう持続可能なまちをつくっていくかということで考えておるわけでございますけども,取りまとめた我々の素案に対しまして市民の意見,あるいは議会からも御意見をいただいたということでございます。
その上で,今,御指摘もありました六甲アイランドの人口構成というものが,前も申し上げたんですけど,8,000世帯で人口が計画人口よりもまだいってないというお話がありましたですけども,実は今,人口がピークです。実は西神南に次いで,子供の世帯率が高くて,高齢化率も低いと。そういう意味では若い──まち開きの30周年になりますけれども,非常に人口構成としても若いまちということにはなります。
102 ◯委員(あわはら富夫) それで,たしか計画人口が──六甲アイランドをつくったときには3万人が計画人口で,現在どうなってるのかということと,あと,戸建住宅というのが全体の戸数の中で──全体の戸数と戸建住宅というのはどういう割合になってるんですかね。
まず、商業施設の活性化及び周辺環境の再整備についてでありますが、ご案内のとおりフラワータウンは兵庫県が事業面積約337ヘクタール、計画人口は3万4,000人の神戸三田国際公園都市として自然を生かした魅力あるまちとして開発を進めてきたところであります。
三木市では、2015年度に暮らしの豊かさを実感し、いつまでも住み続けたくなるまちを目標とした三木市創生計画、人口ビジョン、総合戦略を総合計画にかわる計画として策定しました。
次に、資料2、行政人口及び下水道排水計画人口の推移をごらんください。 下水道事業につきましては、本市の公共下水道事業計画の上位計画であります県の流域関連公共下水道事業計画の認可変更が昨年に行われたため、これを受け、本市の事業計画も認可変更を行っているもので、2025年における計画排水人口の変更をその際行ったものです。 まず、表の一番左の行をごらんください。
現状と、認可のときの計画人口とはほとんど差がないということで、甘い見方はしていないというふうに思っておりますし、今後の人口減少についても、シビアに見ているというふうに、こちらのほうは思っております。 それから、料金ですけれども、今、従量料金と基本料金の2本立てになっています。これは、どこの自治体でもそういうのがほとんどです。
最近、交流人口や関係人口など、いろいろと言われていますが、今議会に期間変更のため上程されている新市まちづくり計画によりますと、政策を考える上での計画人口と将来人口についてですが、目標人口は3万人となっています。現時点でのそれぞれの政策の基礎となる人口を3万人でしょうか。