三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号
初めに、市内を訪れる観光客が少しずつ増えているように感じます。三木を代表する観光地の一つである三木城址、上の丸公園にあったはずの公衆トイレが、上の丸保育所の撤去と共に取り除かれています。 国指定史跡三木城跡及び付城跡・土塁整備基本計画書にも、130ページには来訪者が使用できるよう本丸跡の既存トイレを継続的に利用し、適宜美装・改修するとあります。
初めに、市内を訪れる観光客が少しずつ増えているように感じます。三木を代表する観光地の一つである三木城址、上の丸公園にあったはずの公衆トイレが、上の丸保育所の撤去と共に取り除かれています。 国指定史跡三木城跡及び付城跡・土塁整備基本計画書にも、130ページには来訪者が使用できるよう本丸跡の既存トイレを継続的に利用し、適宜美装・改修するとあります。
当施設は姫路城のすぐ南側で、その中でも観光客に一番目につく場所に存在します。しかし、土産品を販売する店舗が隣接して多くあります。観光客への販売促進については工夫が必要と考えますが、どのような手法を考えているのか、お聞かせください。 2018年6月に施行された障害者による文化芸術活動の推進に関する法律における姫路市の対応の1つとして、この施設の2階スペースが活用されると私は理解しています。
当該地域の企業や商店で資金の流通を促進させ、活性化を意図して、かつ訪日観光客に向けた新たな決算手段として2017年5月から8月に試験運用を行い、同年12月に本格導入されました。QRバーコード決済を主体としていて、高山市、飛騨市、白川村の地域限定で利用でき、1コインが1円です。導入費用は無料で、専用の端末は不要であるため、加盟店は手軽にキャッシュレス決済を導入することができます。
町の公衆トイレにつきましては、令和2年、第123回12月定例会で見塚議員からも公衆トイレがない地域に公衆トイレを設置してはとのご質問に答弁させていただきましたが、住民や観光客の皆さんが使えるような公衆トイレの設置につきましては、現在、多くの公衆トイレを地区に管理していただいている現状を踏まえ、まず、地域の要望をお聞きし、要望があれば地域とも研究、協力をしていただいて、将来地域に人が集まる仕掛けをどうつくっていくのかと
観光客も含めまして、その市に訪れた方が、その場で寄附をし、その場でポイントが還元されてお店で使えるというような即時性があり、効果も上がっておると聞いております。
また、直売コーナーでは、昨年、一定の実績を上げた日曜朝市を夏季より行い、国道9号を通る観光客が立ち寄る道の駅を目指します。これにより、野菜の販売量増加を促し、農産物会員の活性化にもつなげていきます。
29ページに参りまして、海外事務所の運営事業として、(1)神戸・天津経済貿易連絡事務所では、ア.友好都市交流事業として、天津市との友好交流事業の調整などを行ったほか、イ.中国企業の神戸進出誘致、地元企業の進出等のサポート、ウ.国際医療交流及び経済交流の推進、30ページをお開きいただきまして、エ.観光客誘致・地場産業等のプロモーション、オ.各種情報の収集・提供、連絡調整を実施いたしました。
また、設備更新やLEDの調整のため天守群のライトアップを中断する期間は、例年姫路城の観光客が少なくなる本年12月中旬から令和5年3月上旬までを予定している、とのことでありました。
2025年の大阪・関西万国博覧会の開催に合わせて展開されます、観光客に地場産業や文化、地域に五感で触れていただく体験型のフィールドパビリオンの実践イメージとして、知事に山田錦の田植体験を行っていただくなど、三木市の地域資源である酒米山田錦を大いにPRすることができました。
次に、観光客おもてなし事業に関し、デカンショ祭におけるコロナ感染対策として、人数制限やアルコール消毒、検温など、どのような対策を講じようとしているのかとの質疑に対し、当局から、詳細は今後、デカンショ祭実行委員会で協議していく。現時点では、デカンショ祭振興会の総会で協議された内容として、来場者にはマスク着用、手指消毒など、感染予防対策の徹底を呼びかける。
本町銀山地区は多田銀銅山遺跡(平成27年10月に国史跡に指定)を有し、地域内道路は近畿自然歩道に一部指定され、町立「悠久の館」周辺を中心に、町内外から多くの観光客やハイカーが訪れる静かで自然豊かな地域である。 また、当該地域は子どもたちの学習の場や教育実習の場としても活用され、地域内の道は日常的に散策やウォーキング等の健康増進の場としても多くの住民が活用されている。
この夏は、海も山も多くの観光客でにぎわいが戻ることを願ってやみません。 終わりになりましたが、議員各位におかれましては、暑さ厳しい季節に向かいますので、健康にくれぐれもご留意され、ますますご活躍されますよう心から祈念申し上げ、閉会のご挨拶といたします。本日は誠にありがとうございました。
トイレの件については、初めに白浜支所が所管する広場に祭りの観光客向けも兼ねたトイレ整備ができないかという要望が地元からあったが、市民局での対応が難しく、他の手法を検討した結果、広場を公園と捉え、公園のトイレとして整備をしたと理解している。 ◆意見 当該トイレに関しては、地元から再三にわたり、相談を受けていた。
◎政処剛史 産業文化部長 ちょっと最後のほう聞き取りづらかったんですけれども、温泉も炭酸も地下から出てくる天然資源として貴重な資源であるということは改めて認識をして、そのヒストリーについても観光資源になり得るということは最近もよく再確認をしまして、どういうPRをすれば観光客の皆様にウエルネスというのを感じていただけるものか、改めてその発信が我々行政に課せられた大きなミッションではないかということを
観光客を含めたJRの利用者を増やす運動を強化すべきではありませんか。また、「鉄道に乗ろう」の助成をしておりますが、その進捗と課題、また改善点、こういったことがあれば伺いたいと思います。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
買物客や観光客など、商業施設に誘導することで地域のにぎわいづくりにも貢献する可能性があると考えます。 また、自主運行バスは国が導入を推進しているが、あまり普及していないと思います。高齢者のうち足腰が悪くなっても介護認定を受けていない高齢者も多い点や、行き先が限定されるため、高齢者の自由な外出を保障するものではなく、高齢者にとっては利用しづらい場合があります。
町並みや農村の雰囲気を生かしたカフェなども増え、観光客も多くなってきます。私は丹波篠山のイメージが大きく変わってきたと感じています。 しかし、市民の皆さんは、外から見ればとても魅力のある丹波篠山、おしゃれな農村に自分たちが暮らしているという自覚が少ないのかもしれません。
◎答 宿泊事業者は観光客の減少により経営状況が落ち込んでいる。これまでデイユースプランを実施していなかったホテルに新規顧客を掘り起こしてもらい、収益につなげてもらうという趣旨である。加えて、今後、再び新型コロナウイルスが流行する可能性もあるため、ホテルにその際の対応を意識してもらうという側面もある。
今後も、イベントの実施に当たり、市民・観光客に感染予防対策に協力してもらえるよう、県のガイドライン等に基づき、適切な感染対策を講じていく。
特に外国人観光客数については、日本政府観光局の統計データによると、2019年に過去最高の2,825万人を記録した訪日外国人観光客は、2020年には前年比約88%減少となるなど、国内の観光業界への大きな影響は続いています。 そのような状況下でも、昨年度、県内の旅行・宿泊の割引を支援するふるさと応援!