三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号
三木山森林公園をはじめ金剛寺、慈眼寺、伽耶院、吉祥寺、法光寺など三木市の紅葉の名所では、深まる秋を楽しもうと多くの観光客の皆様にお越しいただきました。 これから本格的な冬の到来となりますが、新型コロナウイルスの感染状況は第8波に入ったと見られる中、県内におきましても新規感染者数は増加傾向にあります。新型コロナウイルスとインフルエンザとの同時流行も指摘されており、医療体制の逼迫が懸念されております。
三木山森林公園をはじめ金剛寺、慈眼寺、伽耶院、吉祥寺、法光寺など三木市の紅葉の名所では、深まる秋を楽しもうと多くの観光客の皆様にお越しいただきました。 これから本格的な冬の到来となりますが、新型コロナウイルスの感染状況は第8波に入ったと見られる中、県内におきましても新規感染者数は増加傾向にあります。新型コロナウイルスとインフルエンザとの同時流行も指摘されており、医療体制の逼迫が懸念されております。
豊漁と、多くの観光客で町内の旅館、民宿等や観光施設がにぎわうことを願っております。終わりになりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意を頂き、ご活躍されますことを祈念申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ◎議長(西谷 尚) 大変ご苦労さまでした。
京都といえば日本を代表する観光地であり、コロナ前はインバウンドにより大勢の観光客でにぎわっていました。しかしながら、京都市自ら京都市の財政課題を次のように語っています。少し長くなりますが、紹介をいたします。京都市では、国の制度が不十分であった昭和の時代から、福祉、医療、教育、子育て支援など、国や他都市のサービス水準を上回る施策を実施してきました。
我々の危惧するところは、一旦ああいう大きな建物がなくなって、ちょっと危なかったああいう高棟の場所がすっきりと見通しよくなる中で、また景観も見やすくなる中で、果たしてああいうグランピングがマッチしていくのかというところだとは思いますけども、これに関しましては町の都市計画マスタープランにおきましても、ああいう場所につきましては観光客でにぎわうような土地利用を目指していきたいという思いがございます。
次に、観光都市としての現状につきましては、交差点名標識は観光客にとって重要な道しるべとなることから、劣化した交差点名標識の更新を進めていきます。 次に、観光拠点である宝塚大橋についてのうち、宝塚大橋の今後の方針につきましては、これまで道路管理者である県が工事を実施していた宝塚大橋の補修と耐震補強工事は、先月末に完了しています。
一方、町内では、9月17日に3年ぶりの第12回香住ガニまつり、25日には第25回村岡ダブルフルウルトラランニングなどのイベントが開催され、多くの観光客やランナーでにぎわったところでございます。これから秋本番を迎えますが、国の入国規制も2万人から5万人に緩和され、昨日には、10月11日から全国旅行割も開始されることが発表がありました。
◆問 市民や観光客にとっては、姫路城のすぐ近くに消防署があり、現在の場所でしっかりと姫路城を守っているという印象がある。 そんな中、特別史跡地内にあるというだけで、現地建て替えが絶対に無理だという確認をしないまま移転しようとしている。やるべきことをやった上でなら、住民も納得できるのかもしれないが、それも不十分なまま、時間が迫っているような話になっていると思う。
確かにこの明石の新庁舎は、海岸に面して本当に風光明媚ないいところですから、そういう例えば市民の方はじめ、観光客の方ももっといっぱい来ていただきたいというような目的でするのか、その辺をはっきりしないと、展望レストランつくったわ、景観がいいから人が来るかっていうたらそうではないと思うんですね。そのあたり、いかがですか。 ○吉田秀夫委員長 飯塚企画・調整室課長。
年間何十万人もの人の移動があり、外国の要人までもが訪問される施設もあり、朝光寺やおもちゃ王国等への観光地にも、もうすぐ完成するバスターミナルから定期路線バス等を運行すれば大変便利になると考えるが、市としては今後10年たっても整備はしないと決めているのか、また観光地として観光客の受入れ等により財政を豊かにする考えはないのか確認します。
◎答 基本的には土曜日、日曜日、祝日の営業であるが、学校の夏季休業期間中など観光客の来店が見込まれる時期は営業を行いたいと考えている。 運営体制については、事業者らと協議を重ねて決定したものであるが、さらによいショップとなるよう必要に応じて検討をしていきたいと考えている。 ◆問 地域包括支援センターの公募については、新たに地域包括支援センターを設置するということなのか。
木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 再開 9時55分 産業局 9時55分 口頭報告 ・台風14号への対応状況について 前回の委員長報告に対する回答 ・農水産物のブランド化推進事業については、ユーチューブでの動画配信やイベントの開催など情報発信に主眼を置くだけではなく、動画を視聴した方やイベントに参加した観光客等
・観光に携わる市内の事業者について、研修などを通して国際観光都市としてふさわしいおもてなしをしてもらえるよう、登録DMOと連携し、積極的に事業者に働きかけられたいことについて 観光地域づくりには、観光コンテンツの磨き上げや効果的なプロモーションに加え、観光客のニーズを踏まえた受入環境整備による満足度の向上が必要不可欠である。
書写の里・美術工芸館の入館者数は、書写山の観光客の減少によって増えなかったとみるべきなのか、それとは関係なく伸び悩んでいるとみるべきなのか。 ◎答 書写の里・美術工芸館観覧料収入は、令和2年度よりも大きく増加している。当初予算額を少し高めに設定したため、決算額が当初予算額の半分ぐらいになっている。
特に観光客の多い道の駅、サイクリングでも若い人の利用が多いであい公園、歴史街道、近畿自然歩道などのコース上にもある悠久の館のトイレについては、移住人口を増やすうえでも早急な整備が必要と考えます。 3項目めは、訴訟に係る町の正当性の情報発信、訴訟費用負担、購入地の部分活用などについてです。 まず、1点目は、訴訟を受ける側として、正当性をどのように発信していくかについてです。
また、インバウンドのスマートツーリズムにつきましては、2025大阪・関西万国博覧会に向けて外国人観光客の利便性の向上に向けた移動手段や体験観光の検索及び申込み時のカード決済など、現在兵庫県と進めるインバウンドゴルフツーリズムや近畿経済産業局と進める地域資源をつなぐブランド化の取組等とも連携しながら検討を行う予定としております。
また、観光イベントの実施は、市民の皆様や観光客の誘致・消費促進につながり、本市の経済活動に大きく寄与するものと認識しており、本市が主催するイベントの開催に当たっては、国・県のイベント開催に関わる方針や各種ガイドライン、本市での状況も踏まえて万全な感染防止対策に努め、取り組んでいるところでございます。
また、さるぼぼコインの利用者に限って受けられる特別なサービスを加盟店が用意することで、観光客の獲得にもつながっています。ほかにも、近隣の尼崎市では、あま咲きコインというデジタル地域通貨を実施しており、尼崎市が推進するSDGs事業に市民が参画することでコインがたまる仕組みなどを用意しています。
2つ目が、2025大阪・関西万国博覧会を見据えた外国人観光客の利便性向上に向けたスマートフォン等を活用したネット上での移動手段の確保や体験観光の申込時のカード決済等に係るスマートツーリズムにおける受入れ体制の構築でございます。 3つ目が、行政手続のデジタル化等の推進による市民サービスの向上と業務の効率化となっております。
ほかにも多くの商店街、通勤通学路も含めて、城の北地区の観光客の回遊ルート、市道・県道の生活道路の安全の問題が数多いことを考えていただきたいことや、また県道についても、平成28年から要望しています事案もまだ解決に至ってない状況であります。